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zoom RSS 「にぎやかな食卓」

<<   作成日時 : 2009/06/22 10:17   >>

ナイス ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 138

画像 そろそろ 表が騒がしくなったから
 ダンプカーのおじさんたちが 戻ってくる頃
 わたしたちの仕事は
 ビールを並べて おかずを並べて
 テレビのチャンネルを 野球中継に

 たばこ臭くて埃くさい作業着はそのままに
 食堂の床板を どんどこ鳴らして
 おじさんたちが 食卓を囲む
 わたしたち子どもは
 子どもたちだけのテーブルで
 でも おじさんたちのおかずが気になるから
 ときどきお酌に行って 口に入れてもらう

 赤い顔
 大きな声
 ふりまわすお箸
 ひざにのせてもらうと
 ひげがじょりじょり痛くって
 「みっちゃんは ベッピンさんになるぞ」
 その言葉もうんざりだけど

    ちょっと訛ったお国言葉と酒臭い息は
    「労働」の尊いイメージ
    子どもながらにまぶしかった
    ビールに呻く 吐き出された疲労の意味が
    こういう人たちのおヨメさんになって
    ご飯をつくるのがおとなになることだって 
    あの時から ちゃんと知ってた

 「原がまた打ったぞ」
 みんながテレビを仰ぐとき
 その首にかかった縒れたタオルだけ
 力なく首ふる扇風機に揺れて
 息をのむ食卓で ひとときの夕涼み

〈M〉


詠み人〈MICHIO〉のひとりごと 

実家は土建業と自動車整備工場を営んでいました。
今や「飯場(はんば)」という言葉を知らない人も増えたと思いますが、あの頃はまだ出稼ぎに来る人たちも多く、そういう人たちの寝泊まりするプレハブの寮と、所帯持ちの従業員用の長屋が並び、私たち家族が住む母屋とつながってる形で共同の食堂が配された、典型的な町工場の社宅が私の「家」でした。
もちろん風呂場もトイレも共同。
夕方になってダンプカーやミキサー車、トラックの運転手たちがどやどやと帰ってくると、風呂場と食堂はさながら戦争のような有様でした。
夕方4時をまわると、母を含めた社宅の奥さんたちがみな食堂に集まって、大きな台所でかしましく世間話をしながら煮炊きを始めます。
私たち子どもは食堂のベンチ状につながった細長い椅子と机の上で、ケンカをしたりテレビを見たり宿題を写し合ったりしながら、母親たちに言われた銀杏の皮むきやえんどうのヘタ取りやゴマすりの仕事を片づけます。
今も、「夕飯の時間」というと、大きな鍋から沸き上がる湯気でムシムシしたあの食堂の空気を思い出します。
オトナになってからの私は郊外のマンションに住み、親子3人でひっそり夕飯を食べる生活をしていますが、ときどきあの猥雑なまでに賑やかな飯場の食卓が懐かしくなってしまいます。
私がガラの悪い酔っぱらい(笑)にそれほどアレルギーがないのは、こういう雑草のような育ちのせいかもしれません。

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コメント(138件)

内 容 ニックネーム/日時
子供の頃の生活って、よくも悪くも肌に合うんですよね。
Mさんのような経験はないですが、近所にはそんな場所もあったように思います。
僕はちよっと怖くて近寄れませんでしたが(笑)
Pochi
2009/06/22 10:26
育った環境と違う生活を思い描いて、大人になってゆきますが、大人になると、懐かしくなりますね。
田舎は父方の兄弟が9人。従兄弟が25人いる一族です。お正月集まると一同に会せる場所などありません(笑。大勢で食べる食事は美味しいものです♪
angel light
2009/06/22 12:24
核家庭で育って今も核家庭の生活をしてる私は、やっぱりあこがれます。たとえ家族じゃなくても大勢で食事したりお風呂入ったり。寮母さんとかあこがれますもんね(笑)出来るかどうかはまた別でしょうけど☆そして最近は汗を流さない仕事も増えましたでしょう、労働の尊い汗の実物ってなかなか見る事が出来ないです。とても貴重ですよね♪子供も見る機会がないですし、そうなると親の姿勢かなんかが大事になってくるんでしょう、あれれ大変だ…と思う私でした(笑)
こりす
2009/06/22 13:26
こんにちは。
私は核家庭で育って今も核家庭で生活をしているので 想像の世界でしかありませんが、今でも寮母さんとかに憧れている自分がいるので 羨ましいような気がします。
現在も機会があればやってみたいなと思っていることの一つなのですが「じゃぁ〜今から!」と云われると色んな意味で難しいのも事実なんですけれど。。。
ブログ上だけなのでしょうけれど 後のメンバーのお二人(主に(S)さんかな)と(M)さんとのやりとりや「男気」と云う言葉がお好きな(M)さん、それにお仕事を一生懸命なさっている(M)さんのことが少し判ったような気がします(*^-^)♪
マリー
2009/06/22 15:59
わぁ〜
「三丁目の夕陽」の世界ですね。
子どもの頃の記憶って
良くも悪くも、その人を一生支配するのかも
知れませんね。

 私がガラの悪い酔っぱらい(笑)に
 親近感を感じてしまうのは  
 こういう雑草のような育ちの
 せいかもしれません。

こんなところが、Mさんの 
やさしさの原点なのかなぁ。。。
きらり
2009/06/22 16:47
◆Pochiさんへ

今思えば「雑草のような育ち」というより、単にヤクザでガラの悪い環境だったように思います。(笑)
「娘を育てるのには良くない環境」と両親が判断したようで、私が小学校の高学年になる頃には、母屋と社宅を分離させて引っ越してしまい、父が事務所に通う形になりましたが。
サラリーマン家庭の上品な環境で育った学友などと長くつきあうと、表面的には彼女たちと同じようにふるまっているつもりですが、やはりちょっとしたところに「育ちの違い」を感じる私です。
「あ〜お里が知れちゃうってこのことね」と思ったことが何度あったか…。

Beehive 〈M〉
2009/06/22 17:13
◆angel lightさんへ

ご自身のブログは休止されたとうかがってますが、それなのにお立ち寄りいただいて。光栄です。
「育った環境と違う生活を思い描いて大人になってゆく」。
そうだったかも。
父親がネクタイを締めて、爽やかに出かけて行く家庭に憧れました。(笑)
母屋が引っ越すまでは、家庭と父の職場が目と鼻の先だったこともあって、弁当や届け物を持ってよく事務所に遊びに行っては、父や従業員の人たちが働く「男の職場」を普通に見て育つ環境でした。
あの職場の空気に比べると、今の私が働いている職場などはずいぶんとお上品で、「労働」というより「お勤め」という感じですね。

ご親戚がたくさんいらっしゃるのですね。
(ウチも〜。)
賑やかでいいけど、親戚づきあいはいろいろと大変では?
うちは最近、毎月誰かの命日があって大変です。(-_-)

Beehive 〈M〉
2009/06/22 17:14
◆こりすさんへ

人って、自分とは違う環境に憧れるものですよね。
私は核家族だけの上品な郊外の暮らしに憧れました。
どこまでが自分の家族かわからないような大所帯の暮らしって、なんだか落ち着かなかった印象があります。
でもおかげで、ガヤガヤと大勢で集う酒宴の席も、それほど気後れせずつきあえる私です。

憧れのサラリーマン家庭を手に入れた私ですが、幼い娘が「仕事すること」を「会社に通うこと」だと思っている様子なのを見て、この子は私と違う人生を歩むだろうな、という気がしますね。
案外、私とは違う方向に憧れて、寮母さんのような人生を選んだりして。(笑)

Beehive 〈M〉
2009/06/22 17:14
◆マリーさんへ

ブログのやりとりだけ見ても、決して「いいところのご令嬢」ではないことがバレバレの私。
やはり育ちはかくせません。(^^;)
社宅とは名ばかりの長屋が軒を連ねるその敷地内で、従業員の子どもが大勢ひしめいていて、誰がどの子という明確な区別なく、社宅の大人たち全員がすべての子の面倒を見ていたような大ざっぱな環境でした。
その社宅の中で、ある若い夫婦が前妻の子を虐待していたので、その子をウチの両親が母屋に引き取って育てていたこともあります。
だから、私は血を分けたきょうだいは兄が1人だけでしたが、その子が妹のようにいつも家の中にいたこともあり、また長屋の他の子どもも、しょっちゅう泊まりに来たりしていたので、今でも「ごきょうだいは?」という質問に「兄がひとりです」と答えることに違和感があります。
一人でいることが好きなのに、集団の中にいるとつい世話焼きとなって動き回ってしまう癖は、たぶんこの雑多な環境のせいかもしれません。

Beehive 〈M〉
2009/06/22 17:16
◆きらりさんへ

酔っぱらいにそれほどアレルギーがないのは「やさしさ」なのかしら。(笑)
ときどき酔っぱらいに迎合しすぎて、「ホステスかよ」と自分に突っ込みを入れるときもありますが、酒席のつきあいの多い仕事なので、それがそれほど苦にならない育ちというのは強みだったかもしれません。
でも酔っぱらいをイヤというほど見てきた分、自分が酔っぱらいになるのはちょっとした嫌悪感もあって(若いときはじゃっかんの粗相もありましたが・笑)、お酒の席のドンチャン騒ぎは昔から好きではありません。
でも、昨今、女子大学生がお酒の場で危ない目にあって、なんて話を聞くと、大事な娘だからこそ純粋培養で育てるのではなく、お酒の席での適度なハメのはずし方と身の守り方を実地で教えておくというのも大事だな、なんて思ったりします。

Beehive 〈M〉
2009/06/22 17:17
こんにちは
いいですね〜

とても 優しいおじさんたちw
えっと
だっこされて ひげをじょりじょり・・

私の父も ひげの濃い人でした
ときどき じょりじょりされて
きゃーなんていって 笑って逃げると
追いかけてくるようなまねをして
笑っている父の姿を 思い出してしまいました
金の鈴 銀の鈴
2009/06/22 17:23
まさにそんな時代に生きていた
ちょっぴり嫌悪感すら感じながらも大人が大きかった
懐が温かかった、眩しくもあったな〜
あの頃は隣近所の子どもが一団となって遊びほうけ、兄弟だからといって兄の喧嘩の仲裁に入ったり喧嘩したり。。かんけりしたり。。かくれんぼしたり。
雑多な町に雑多な人たちに溢れていた
それがあっという間に過去の映像として浮かぶだけ
それも古古い話になっちゃった。
年代ものの骨董品のようなお話に。。
あれから何年もたっていないのに何が変わったんだろう
何を置いてきちゃったんだろう。。
夕焼けまで思い出しちゃった!
コケコ
2009/06/22 17:26
うちの父も、自動車整備工場を経営でした。
今は、弟がついでいますけど、ずっと一人で経営だったので、実は母が整備士の3級免許を取りました。
学生の私より勉強してましたね〜
2級免許一人では、経営したらダメと法律で決まったから、必死だったみたいです。
私と弟は、学校が終わると毎日ばあちゃんちに帰っていたんです。
お客さんが、夕方来たら必ず遅くまで飲んでいくという生活でしたね。
なんだか、それも懐かしく思い出しました。
ブルー・ブルー
2009/06/22 17:45
〈M〉さん、いい記事ですね。
ほんとだったら遠慮して、身内コメントは最後のほうにつけるのですが、この記事には僕自身のノスタルジーも刺激されたので、早めの乱入失礼します。

僕もこういう大所帯育ちなので、わかるなあ、この雰囲気。
〈M〉さんは僕から見たらいちおう「社長令嬢」なので施設育ちの自分と一緒にしてはいけないけど、なんとなく自分と同じものをあなたに感じるのは、こういう大家族育ちだからかな。
僕も〈M〉さんのところの社長には一時世話になった人間で、そして一人前になる前に辞めてしまった後ろめたさがあるので、この記事にはノスタルジーと共に一抹の罪悪感もあるのですが、何年か前に社長のところに久しぶりに挨拶に行ったとき、何年もご無沙汰していて不義理を重ねていた僕に、社長が「メシ食ってけ」と言ってくれたのがすごく嬉しかったです。それもお宅の茶の間じゃなく、社宅の食堂のほうのメシ。w めちゃくちゃ懐かしかった。
僕があそこを辞めるとき、社長がちょっと多めのボーナスをくれて、「帰る場所がなくなったら、いつでも帰ってこい」と言ってくれたこと、一生忘れません。
〈シバタ〉
Beehive 〈S〉
2009/06/22 17:53
イヤァー<M>さんと私は同じ様な環境に育ちました。
私の実家も土建業です。
私の場合は、我が家と別に従業員専用のアパートがありましたので皆で食事をした経験はありません。
たしか、独身者には食事や掃除係のおばさんが付いていたように記憶しています。
子供の頃にはオジサン達が住んでいるアパートへよく遊びに行ったものです。
土建業といった仕事柄か、豪快でユニークなオジサン達が多かったように思います。
楽しいので、オジサン達が帰宅している時間を狙って遊んで欲しさにアパートをウロウロしていた記憶もあります。
<M>さんがされたように、オジサン達は私を抱っこして「ボンは大きくなったら男前になるでぇ〜」と言われていたことを思い出します。(笑)
そして、長男でありながら大学に入って好きな仕事が見つかり、土建業を継ぐこともせず、好きな仕事に就かせてくれた両親に感謝しています。
今では弟達が土建業以外の会社も立ち上げて立派に後継ぎをしてくれています。
それにしても<M>さんが土建業のお嬢さんだったとは偶然ですね。
<M>さんから垣間見える”姉御肌”が子供の頃の環境のせいかも知れません。
酒天
2009/06/22 18:13
 私の一番苦手なシーンですよ!野球見ながら親父が酒を飲み・・・ヤツあたり、愚痴、説教、これで私が、親父を嫌いになり 酒飲みが 大嫌いになり最近までトラウマになっていました。私を孤独に追い込んだのも こうした親父たちのしつこい説教と 人の話を聞かないで
言いたい事だけ言って・・・いまだに大嫌いです。だから私は 外で 楽しいお酒意外は 完全に拒否します。
組合の飲み会も 付き合い程度しかしませんしね。喧嘩とか始まると 殺意に近い憎しみがわいてきますから、
出来るだけ参加を拒否しています。私には理解が出来ませんね!
詩に関しては風情があり いいと思いますが、そんな感覚がないので、羨ましいですね。ごめんなさいね。けして批判しているのではありませんから・・・。
GTO
2009/06/22 19:40
こんばんは^^
うちは毎回ネクタイをして家を出るサラリーマン家庭でした。。
うちだけとったら4人の核家族なのですが、、父と母が結婚して札幌から郊外の母の実家の方に来たんです。
母はびっくりの11人きょうだい。。
その上祖母のうちは下宿もしていたの。。
だから父に怒られてもお婆ちゃんちへ行けばお兄ちゃん、お姉ちゃん、と呼ぶような叔父や叔母や学生さんたちなどがいてとっても賑やか。。
小さい私と弟は皆に可愛がってもらいました。。
お正月皆集まる時は10kgのお肉を用意するほど。。

でも札幌の父の実家はホワイトカラーの家でしたから固かったです。
でもその両方がマッチして、今は両方の良さがわかる感じ。。
お固いのとざっくばらん。。
その環境のせいか私は方々で一人っ子??末っ子??などと言われます。
長女です<きっぱり!!>笑。
環境って面白いものですね☆彡
betty
2009/06/22 19:44
◆金の鈴 銀の鈴さんへ

幼い頃の鈴さんとお父さんのやりとり、目に浮かびますね。
私の父も、いかにも土建業界にいそうな、骨太・おヒゲじょりじょり・酒飲み・大声・亭主関白の九州男児でした。
でも子ども好きな人で、仕事がどんなに忙しそうでも、事務所に遊びに行って怒られたことはありませんでした。
ガミガミと怒鳴るような電話を切ったあと、私と目が合うと「お、来たか」と目を細めるような子煩悩の父でした。
怒るときは、家のガラスがビシッと音を立てるのではないかと思うような恐い父でしたけど。(>_<)
そんな父と一緒に仕事をしていたオジサンたちも、みんな酒飲みで、声が大きくて、なかには背中に彫りかけの龍がいる人もいましたが、みんな優しく逞しい「働く日本男児」でした。
ああいう人たちって、私の働く業界では見かけないのですが、まだちゃんといるところにはいてくれるんでしょうね。
Beehive 〈M〉
2009/06/22 19:45
◆コケコさんへ

本当に。私が子どもの頃なんて、つい最近のことですから(笑)、そんなに時間が経っているわけでもないのに、今ではすっかりあの空気に出会うことのない生活を送っている自分が不思議でなりません。
といっても、私の時代にはもう「新興住宅地的な生活」というのがスタンダードになりかけていたようで、10歳を過ぎたあたりで引っ越した我が家は古びたモルタル家屋でしたが、まわりの友達の家は、今見かけるような新興のニューファミリーが増えてきていました。
だからでしょうか、私の同世代は「飯場(はんば)」と言っても、首を傾げる人ばかりです。大人になってから出会った友人は皆、そろいもそろって私より育ちのいい人ばかり…という気がしますが、自分で言うほどコンプレックスがないのは、「育ちがいい」というのは、何も経済的に裕福で洗練されたものに囲まれた環境ばかりを言うのではない、と思っているからでしょうか。
悪いことをしたらビシッと叱ってくれて、普段は無条件のおおらかな愛情で包んでくれた。こんな環境で育ったのであれば、誰だって「良家の子女」と胸をはっていいんだと思います。(^_^)v

Beehive 〈M〉
2009/06/22 19:46
◆ブルー・ブルーさんへ

そうそう、土建業もそうですが、自動車整備業も、経営するにはいろんな資格がいるんですよね。
うちは土建業のほうがメインで、自動車整備のほうは、メインの土建業で使う大型車両や特殊作業車両の整備のための工場だったのが発展して、一般の車両も扱うようになった、という形でしたので、それほど大々的にやっていたわけではないのですが。
それにしてもこういう業界は、世の中がどうなろうが圧倒的に男社会ですね。
だから、私も「女が働く」ということにピンと来なかったせいか、大きくなったら、まあヨメにでも行くんだろうな、と思って育ちました。
ですが、そんな男社会に生きる封建的な世代のはずの父が、私の性格を幼い時から見ていて何か感ずるところがあったのでしょう。保守的な母に隠れて「お前はちゃんと仕事を続けたほうがいいぞ。家庭におさまるタイプじゃないからな」と耳打ちしてくれてました。「仕事をやめた女が離婚したくなったら大変だぞー。女も食い扶持さえ稼げれば、好きな男と暮らして、嫌いな男とはすぐに縁を切れるぞ」というのが、父の私へのナイショの耳打ちでした。

Beehive 〈M〉
2009/06/22 19:46
◆酒天さんへ

まあ、酒天さんも。ご実家は土建業でいらしたんですか。
昔はあの業界は活気がありましたからね。父はいつも忙しそうでしたが、くたびれていたという印象はなく、常に活気に満ちていて頼もしかったイメージがあります。
うちの場合も、兄も私も大学を出たあと、「好きな仕事に就け」と世の中に放逐されたので(笑)、会社は父を支えた幹部社員に譲り、両親は何年か前に引退して田舎に住んでいます。
賑やかで男気に満ちていて、いい部分もありましたが、私が年頃になる前に父が私たちの家族の住む母屋を遠くに引っ越しさせたのは、やはり娘が育つにはあまりに野趣味に富むと懸念したからのようです。
実際、そこここにHな雑誌が転がり、年頃の女児によからぬ悪戯を試みようとする人もいたりして、今思うとちょっとなあ…ということもありました。
Beehive 〈M〉
2009/06/22 19:48
◆〈S〉くんへ

父との思い出を披露してくれてありがとう。
シバタくんがいたのは短かったし、整備工場は家から離れていたので、あなたとの関わりって実は殆どなかったね。
でもうちに来たばかりの時、寮が工事中だったから、我が家にしばらくいたことがあったよね?
私はもう都内の大学に通ってて、家にはあまり寄りつかなかったから殆ど顔を合わせなかったけど、うちの会社には珍しいお行儀のいい子、という印象だった。スマートで可愛い顔の子だな、と思いました。当時は。(笑)
覚えてる? あなたたちの部屋をあけるために、実家の本や荷物の整理をした時のこと。屑屋さんに出す本を家の裏手に積み上げておいたら、シバタくんが一生懸命それを物色してた。それで私に「これ捨てるならください」って言ったね。あなたが選び出す本を横で見ながら「あ、それよりこっちが面白いよ」「あー、それは退屈」と口出したら、シバタくん素直に「これはどうですか」と聞いてきて、なんか可愛らしかった。選ぶ本がシブくて「へえ、文学青年なんだ」と印象に残りました。
あのシバタくんと今いっしょにブログとかやってるんだものね。人生ってフシギ。
Beehive 〈M〉
2009/06/22 20:00
◆GTOさんへ

GTOさんはお酒の席での出会いが多いようでしたので、てっきり飲みすけサンかと思っていましたので意外。
お酒は嫌いじゃないけど酔っぱらいが嫌なのかしら。
でもそういう人はお酒の席で粗相をしないからいいですよ。
逆の場合が困りもの。
お酒の味なんかどうでもよくて、ただ我を忘れて酔うために飲む人っていますね。お酒を飲み始めたばかりの男子大学生ならいざ知らず、いい齢をしてもそんな飲み方しかできない人は私も嫌いです。
お酒って現実から逃避するためのツールじゃなく、あくまで現実の食生活や人間関係をより豊かにするためのものですから、それをわかっている人たちと杯を交したいですね。
父は酒好きでしたが、酒にだらしない人が大嫌いでした。
私には「女の酔っぱらいはみっともないし、危ないから、今から自分の酒量を知っておけ」と言って、私が高校生になったくらいから晩酌につきあわせるようになりました。
母は「女の子に飲ませるなんて…」とオロオロしてましたが、「バカヤロー、女だからこそ酒に飲まれるようじゃ、はしたないんだ」と言って。
スパルタな父だったわ。(笑)

Beehive 〈M〉
2009/06/22 20:54
 今晩は、仍(なお)です。
 読んでいるうちに懐かしさが込み上げてきました。
 母方の田舎は農家で9人兄妹でして、まあ、集まれば、広間で酒を飲みつつ飯で、その隅に子供席がつくられました。
 母達は、台所は大きな鍋での大量の料理に追われ、私ら子供は子供で集まってました。
 懐かしい思い出です。
 そんな集まりも最近はあまりありません。少し、寂しい感じもしますね。

2009/06/22 21:06
古きよき時代と言った所でしょうかぁ、私もそう雰囲気の場所は好きですねぇ。
何も気にする事無くみなが家族同様で、毎日が楽しかったのではありませんかぁ?
今のハンバはそんな雰囲気はないように感じますよぉ、これも時代の流れなのでしょうかぁ?
(M)さんも今の生活に不満を持っている訳じゃないのでしょうが、昔の楽しかった思い出がふとした時に過ぎるのですね。
怒ると怖いが気さくな人懐っこい連中ですよねぇ!
朱柄の槍にてござそうろう
2009/06/22 21:13
すいませんでした。さすがMさんコメントの返しが旨いですね。ほんとごめんなさい。 私は、お酒は好きですよ!あまり酔っ払う事がありませんから酔っ払いが嫌いです。Mさん正解です。Mさんの父上はさすがですね。それに比べて・・・もうよしましょうね。
私もトラックドライバーを経て職人してますから、詩の内容は理解できます。楽しいお酒は 大好きですよ!
思い出に水をさしてしまい・・・ごめんなさい。
お心使い ありがとう御座います。
GTO
2009/06/22 22:16
こんばんは〜〜
懐かしい昔の映画に出てくる日本の風景〜って感じだけどサマンサも同じ光景が小さい頃にありましたね〜
建設業を営んでた実家には同じくそう言う光景がありましたね〜〜ふふふ


サマンサ
2009/06/22 22:35
千家元麿の「自分は見た」という詩を思い出しました。白樺派の正反対に立ち位置を置いていたような詩人ですが。
国木田はんぽ
2009/06/22 23:10
◆bettyさんへ

家風が個人の行動パターンに影響するって大いにありますよね。
父は叩き上げの土建屋でしたが、彼の育った家は薩摩藩主のプライドの高〜い家。兄弟は医者と政治家ばかりの父曰く「先生と呼ばれたがりのお高くとまった家」だったそうです。父は○○家の鉄砲玉と言われたしょうもない不良で、東京に一人で飛び出してきてヤクザな生活を続けた後、事業を始めた変わり種でした。
母方の家は学者系で、こちらもまたお固い家系だったので、うちの家族だけがどちらの親戚からも浮いていました。(笑)
私などはいまだに父方の親族とのつきあいが苦手です。格式ばっていて、息がつまるから…。
でも本が好きで出版関係に進んだのは、明らかに母方の家系の影響だと思います。
知らないところでいろいろ影響を受けているのが「家」のこわいところですね。
私は今後どんなに教養を磨こうが、小金を手にしようが、所詮はあの「鉄砲玉」の娘ですから、にじみ出てくる何かは隠しようもなく庶民的で下町気質で労働者タイプの人間だと思います。そしてそんな自分がけっこう好きだったりするんですよね。

Beehive <M>
2009/06/22 23:40
◆仍さんへ

私たちの親世代はきょうだいが多かったので、その子ども世代の私たちまでは「親戚の集まり」というあのにぎやかな寄り合いをイメージできるわけですが、少子化のこれからの世代はまた違った様相を帯びてきそうですね。
とはいえ、うちの父は兄弟は多かったのですが、実家を家出同然のように出てきて、実家も実家で勘当を言い渡したような状態でしたので、私が小さい頃は父方との親戚づきあいは殆んどありませんでした。聖職者となって教会につかえていた叔父以外は。(彼も一族の変わり種でした。)
父は従業員というファミリーを、叔父は信者や身寄りのない子どもたちというファミリーを自分のまわりに着々と集めて、どちらも血族とは違うファミリーを築いていった人たち。
私が彼らから得たものがあるとしたら、家族というのは血のつながりではなく、ひとえに縁によってつながるものだという概念です。
そしてそれはあらゆる人間関係に言えることだという信念のようなものです。

Beehive <M>
2009/06/22 23:41
◆朱柄の槍にてそうろうさんへ

「怒ると怖いが気さくで人懐っこい連中」。
確かにそういうイメージの人たちですよね。(笑)
現場ではときどき怒号がとびかってたようですが、食卓ではいつも和やかだった記憶があります。
「みなが家族同様」はいいことばかりではなく、たまに、ある奥さんのお腹から、違う旦那さんにそっくりの赤ちゃんが生まれてきたりして、そう言えばあの二人仲よかったな、みたいなこともあったようですが、そういうこともまあ、見て見ぬふりということを、小さい時から身につけてました。^^;
Beehive <M>
2009/06/22 23:53
◆再びGTOさんへ

わざわざまた来てくださって、ありがとうございます。
GTOさんにとってはお酒とお父様という記憶は辛いものだったのですね。こちらこそ子供時代のいやな思い出を蘇らせてしまって申し訳ないです。
アダルト・チルドレンなどで問題になる機能不全家庭の中には、父親の飲酒癖がネックになっている場合も少なからずあるようです。ですからGTOさんの反応と同じ反応をする人はたくさんいらっしゃると思います。手放しの飲酒礼賛は、一部の人を必ず不快にさせると思います。私のほうこそごめんなさいね。
でもGTOさんの素敵なところは、お父様と同じ轍を踏むことをせず、ご自分は「あまり酔っぱらう事がない」と言い切っているところ。
私なんかがそうですが、親のいやなところって「いやだいやだ」と思っていても、ふと気付くと自分もそうなっているということが多いので、その連鎖をご自分のところで断ち切るというのはなかなかできることではありません。
それからGTOさん、ここでは細かいことは言いませんが…例の件、応援してます。がんばってね!!

Beehive <M>
2009/06/23 00:06
◆サマンサさんへ

建設業とか土建業関係って、どうしてどこもこういう雰囲気なんでしょうか。(笑)
そして女性の社会進出がどれだけ進んでも、こういう世界だけは最後まで「ザ・男の世界」として最後の砦を守っていくような気がします。また、そういう世界があってもいいですよね。

Beehive <M>
2009/06/23 00:11
◆国木田はんぽさんへ

千家元麿の詩集「自分は見た」には、同タイトルの詩も収録されていますが、国木田さんが連想されたのはおそらくこの「飯」という詩ではなかったでしょうか。
>君は知つてゐるか
>全力で働いて頭の疲れたあとで飯を食ふ喜びを
>赤ん坊が乳を呑む時、涙ぐむやうに
>冷たい飯を頬張ると
>餘りのうまさに自ら笑ひが頬を崩し
>眼に涙が浮ぶのを知つてゐるか
>うまいものを食ふ喜びを知つてゐるか、
>全身で働いたあとで飯を食ふ喜び
>自分は心から感謝する。

私の母方の祖父は白樺派と関係の深い「新しき村」の活動に参加したことがあると聞いていますが、その孫の私はその立場と正反対の元麿をここに引用しているのですから、おもしろいものですね。

Beehive <M>
2009/06/23 00:24
私は物心ついたときから父が自営業で、家に帰ってくるのはて子供は寝ている時間だったので、こういう風景に憧れます。3人きょうだいと母なので、やかましさは負けないかもしれませんが^^;
たまに早く帰った父に、おかずをねだり、膝の上に上がりこむ。こういうのって子供の本能なんでしょうか、一緒ですよね。
朝美
2009/06/23 00:32
なんか?段々と、Mさんの記事の時はほんわかした感じに思えて来ました。(笑)
ここんとこ、シバタさんやKさんの記事は、読む前から少しの緊張感が。激しい感じのも好きなんですけどね。(笑)
私は、子供の時、祖父母と一緒に暮らしていました。体の弱い妹がずっと母を独占してて甘えられず、その分、祖父母の方へ行ってましたね。
祖父母には可愛がってはもらってたけど、でも、母には十分甘えられなかったから。もしかして、今でも甘え下手なのはそのせいかな?とかも思っています。
祖父母とは食事は別にしてたんだけど、たまに祖母と母が一緒にチラシ寿司を作ってたり。そんな風景を思い出しました。懐かしいなー。
子供の時、親と例えケンカしても、祖父母の方へ行けたし。話も聞いてもらえたし。良い点もありましたね。影響力は大きかったかも。
Mさんの大らかな感じは、子供の頃、大勢の大人の方と接してたりしたからなのかな?色々学ぶことがあったかもしれませんね。
留加
2009/06/23 03:55
◆朝美さんへ

「父親の膝の上に上がり込む」。微笑ましい父子の風景ですね。
我が家はこの記事のような感じでしたから、父の膝の上の競争率が高くて。(笑)
長屋じゅうの子どもが父の膝にかわるがわる載ってはかわいがってもらっていました。
父は子煩悩でしたが、血のつながった自分の子どもだけをかわいがる人ではなかったので、いつのまにか私も、自分はきょうだいがたくさんいるつもりになっていました。
だから、長じて我が家だけその長屋の並びから引っ越して核家族の単位になったとき、「あら? 私の本当のきょうだいってこの人たちだけ?」とびっくりした覚えがあります。

Beehive 〈M〉
2009/06/23 08:49
◆留加さんへ

「ほんわか」担当の〈M〉です。(笑)
いや、私もドロドロが嫌いじゃないんですが、前記事の後ですから、このくらいにしておきました。

今は核家族が多くなっていますが、子どもが育つ環境を考えた時、祖父母がいる三世代同居って悪くないようですよ。
親だけだと、つい「しつけ」という責任に走って子どもを追い詰めてしまう。
そこにしつけ一辺倒ではなく、もう少し大きな視点で甘やかしてくれる存在がいて「まあまあ、いいじゃないの」と逃げ場所を与えてあげることが、子どものためにはとてもいいのだと、ある教育研究家からきいたことがあります。
私は祖父母とは暮らしていませんでしたが、社宅の大人たち全員が保護者みたいなものでしたから、誰かに叱られても誰かが庇ってくれました。誰かが厳しい原則主義者でも、誰かは「ナイショよ」って融通をきかせてくれる。
母親と自分だけの密室の中で、その保護者の絶対的権力の中で育てられるよりは、子どもにとっては気が楽な部分もありますね。
そういう意味でも、私は娘を幼い頃から保育園に通わせていることに、それほど罪悪感をもっていないのです。

Beehive 〈M〉
2009/06/23 11:01
我が家も商売の家だったので
お話の空気感を
懐かしく受け取りました。

『原が打って』・・と
若干、ジェネレーション断層を
感じましたが
得難き経験な
 お話素敵でございます
       \(^o^)/
└|∵|┐高忠┌|∵|┘
2009/06/23 12:06
MICHIOさん、こんにちは。
そんな賑やかな子供次代を過ごしていたんですね。MICHIOさんが早熟だったのも、影響があったのかな、「オス臭さ」を発散する人達に囲まれて。姐御肌と周囲への協調テクの所以も、今回少しわかった気がします。
私は核家族でカギッコでしたが幼少期には平日の日中は祖父母の所に預けられ、教員で禅問答のような会話をする祖父と静かで長い時間を過ごし、週末は「子育てに全力を尽くす!」という暑苦しい父に、山、川、釣り、スキー、サイクリングと連れ回されました。
静と動のくっきり分けられた生活。周りを考えてみると友達も親戚も大方が公務員でした。彼等のギスギスしていないのほほんとした雰囲気が落ち着きますが、逆に無縁だった熱気ある土建、鳶職なんかの裾の広がったあのカッコの男の人に萌えますw
れま
2009/06/23 18:47
お酒に関しては同じような事を言われましたよ。女が酒強いなんてろくな事ないから絶対言うなよ、聞かれたら酒は好きですが強くはないと言えと。そして高校時代には「酒量の限界を覚えろ、父さんの前で吐くまで飲んでおけ」と。お互い、ただ保護するのではなく、異性の目から導いてくれた父で有り難い事ですよね。

MICHIOさんはどんなふうにお子さんを導いていくのかしらっ。
れま
2009/06/23 18:48
◆高忠さんへ

コメントありがとうございます。
ジェネレーション・ギャップは、時間軸的に見て違う方向で感じてる人もいると思いますので(笑)、高忠さん、好きだわ。

この記事で表現したかった雰囲気、「わかるわかる」と言ってくださる方が意外と多くてホッとしました。
Beehive 〈M〉
2009/06/23 21:01
◆れまさんへ

平日の禅問答と週末のアウトドア。文武両道の素晴らしい子ども時代じゃないですか。
れまさん、きっとバランスのとれた素敵な女性になってると思いますよ。

私の場合は、過剰に男臭く若干スケベなオジサンたちに囲まれていたので、長じてからは知的で敬語の似合うタイプの男性に萌えます。
だからかなー、筋肉を見せあって勝ったとか負けたとか言ってる〈K〉さんと〈S〉くんはスルー。(笑)
〈K〉さんの人柄はかなりタイプなんですけど、見た目の男臭さがちょっとね…。

「娘には酒の場で粗相させない」という主義のお父上だったのですね、れまさんも。
うちは父自身が呑んべえだったせいか、お酒の席で「飲めません」と言うのは無粋だと言いながら、無様に酔っ払う女も嫌いだったので、とにかく酒量のコントロールを鍛えられました。
一体私をどうしたかったのか。(苦笑)ホステスさんにでもするつもりだったのかしらね。
(続く)
Beehive 〈M〉
2009/06/23 21:03
(れまさんへ 続き)
娘をどうするか?
ほっとく。(笑)
お酒のことだけでなく、女性のあり方がこれまで以上に多様化する時代を生きる世代だから、「母親は私にこうなってほしがってる」という呪縛をなるべくつくらない。それだけは意識していきたいと思ってます。
私は、保守的で根がお嬢様な母親の価値観に縛られて、それが私の性格や志向と相容れないところで板挟み的な自己矛盾となっていたので、娘にはなるべくニュートラルに接していきたいんだけど…。
そういう「自己責任・自己選択で生きていけ」みたいなところが、すでに母親としての押し付けなんでしょうね、きっと。


Beehive 〈M〉
2009/06/23 21:04
こんばんは
豪放磊落なお父様、とても魅力的な方ですね
M様もそのような気質を受け継いでみえて、
それでいて女らしく不思議な魅力に
なっているのですね。納得です
お酒といえば、私の祖父も父も飲まない人でした
それだからでしょうか。
お酒の席がとても苦手な私。
そんな場で、わいわいできなくて、
早く逃げて帰りたくなるのです
二十台の後半のある日、お風呂あがりに買ってきた
一合ビンのお酒を飲んでみました。
やけ酒でもなく、ためし酒、飲んだらどんなふうになって、どのくらい飲めるのか知りたく思ったのです。
すいすいと飲めて、一合をおおかた一気に飲みました
しばらくしたら、心臓が動機を打ち始め、だんだん
高鳴り身体もお顔も真っ赤、動機が早まり心臓が
飛び出しそうで、このまま死ぬかと思いました。
それ以後、やっばり飲みたくならないでいます。
お酒ひとつとっても、環境から知らないうちに
受けてる影響を思いました。
飲んで楽しくわいわいできたら
どんなに楽しいでしょうね


織り姫
2009/06/23 21:07
こんにちは。^^
リアルなMさんを知ってる私としては、ちょっと意外な記事でした。
Mさんの垢抜けた感じや洗練されたセンスからして、お父様は新聞社やテレビ局のえらい人で、お母様は才色兼備の元キャリアウーマン・現良妻賢母、みたいな家庭のお嬢さんかと思ってました。
でもこの感じだと私のうちとあんまり変わらないじゃないですか。うちはホラ、酒屋だから。^^;
そう言えば、Mさんのお酒はかっこいいですね。お酒で乱れたところって見たことないかも。で、まったくのシラフでも酔ったふりができる人だし。本当に飲みたいときは一人カウンターに座って飲むそうですし。
あれはお父様との鍛錬の賜物でしたか・・・。
めちゃめちゃお酒に強いって聞いてるけど、私はいつも自分が先に酔っぱらってしまうので、Mさんが実はどれくらい飲めるのか知らないのだ〜。
いつも迷惑かけてごめんなさい。m(__)m
マグロ
2009/06/23 22:03
二十台 は誤りでした
二十代でした
 失礼しました
織り姫
2009/06/23 22:09
マグロさんへ
<M>さん、そうとう酒強いよ!
俺も強いほうだと思ってたけど、昔一回だけ一緒に飲んで負けたよ。
だからこの人は酔わせてどうこう・・・っていう手がつかえないんだよな。
ハッ。ということはあの時、僕は無事だったんだろうか・・・。
僕、<M>さんに何もされてないよね???
Beehive <S>
2009/06/23 22:14
◆織り姫さんへ

女性の場合は、お酒、飲めなくても少しも困らないですよ。
私は妊娠中に初めて「飲めませんので」とお酒を断ることをしてみましたが、その時「なんて楽なんだろう」と思いました。
それ以来、飲みたくない時は断ることができるようになりました。
それまではきっとあの父の薫陶を受けたせいで、「お酒を断るのは無粋だ」と思いこんでいたのですね。
本当の自分はそんなにお酒が好きというタイプではなかったようです。飲まなければ飲まないでぜんぜん平気。
まわりがみんな酔っている中、自分だけがシラフでも、それなりに皆のテンションに合わせて楽しく同席できてしまいます。
むしろ「楽しく騒ぐ」という趣向を、「お酒が入ってる時だけとことんやっちゃう」というほうがキケンなような…。
お酒で飛ばした羞恥心や自制心はしばしば飛びすぎちゃいますから、あまりオススメしません。(笑)
もともと陽気な人は飲まなくても騒げますし、静かでおっとりした人はおっとりしたまま酒席を楽しむのが、女子としては品があるふるまいかと。(^.^)

Beehive <M>
2009/06/23 23:04
◆マグロさんへ

「カウンターで一人酒」
「めちゃめちゃ酒強い」
その伝説はみんなガセですから。(笑)
私はおつきあいでは嗜みますが、本当はそんなにお酒は好きじゃないから、一人で飲むなんてウソウソ。
夕飯を食べそびれて、そういう時に行きつけのバーで一杯頼んでちょいとつまみをもらって、それを夕飯代わりとすることがあるだけで、飲みたくて「一人カウンター」なわけではありませんってば。女一人の夜の外食事情はいろいろ難しくてね。気づくとそういう機会が増えてただけよん。
グロちゃんのお酒はかわいいよね。
子どもみたいになって、そのうち寝ちゃう。
大丈夫よ、私と一緒のときはちゃんと送って行ってあげるから。
でもいつもそうだと「男の人とうっかり深い関係になる機会がないじゃん」と怒られそうだから、あらかじめ言っといてくれれば、酔ったグロちゃんとわざと置いて帰ってきてあげるわよ。

Beehive <M>
2009/06/23 23:04
お酒の話になってるから、ちょっと親父の話を。
いやな思いをしたこと、たくさんある。
高校生の時、親父が親戚の家で飲んでいて、迎えにいったんだけど、
べろんべろんで、僕ひとりじゃ連れて返れなくて、
途中まで来たとところで、
泣きながら近くに住んでいた別の親戚の従兄弟に頼んで、
一緒に家まで連れて帰った。
ほんと情けなくて・・・・
涙ぼろぼろ流しながら、「ありがとう!」って言った。

今の僕はといえば、まあ、ほどほどの酒飲み。
時々飲み屋からどうやって帰ってきたのか、
覚えてないことあるね。
話してた内容なんかは覚えてないし。
やばいこと、話してたんじゃないかなあ。
一緒にいてあんまり飲まない人に聞くと、
「おんなじ話、何回もしてたよ」
って、昔の親父とおんなじなんだよね。

たまーーにの話だけど、いいんだか、悪いんだか。

  お酒はほどほどに!やっぱり思う・はげおやじ・より
はげおやじ
URL
2009/06/23 23:06
◆シ〜バ〜タ〜!

適当なことヌかしやがって。
あれはあなたが落ち込んでて、勝手にぐいぐいハイペースで飲んで、とっとと先にツブれちゃっただけでしょーが。
私に何もされてないかどうか?
寝顔をたっっっぷり拝ませてもらいましたよ、何時間もね。
だって、送って行こうにも起きないし、重すぎて背負えないし、よほどそのまま置いて帰ろうかと思ったけど、それも不憫でさ。
今度あんなふうにツブれたら、何もしないどころか、その場で息の根を止めてやるから、そのつもりでいろ。

Beehive <M>
2009/06/23 23:06
◆はげおやじさんへ

ここにいらしたGTOさんと同じで、はげさんも、お父上とお酒にまつわる思い出はあまりいいものではないようですね。
すぐ上のシバタくんにも説教こきましたが、自分で帰れなくなるまで飲んじゃうと、まわりは大変ですよね。
成人男性は重いからなあ。
もうそういう人は、冬だったら凍死しない場所に転がして捨ててくるしかありませんね。
いつか一度だけ「このくらいの体格ならなんとかなるかも」と根性出して、酔いつぶれた男性を送っていったことがありますが、車から降ろしたら突然息をふきかえしたのか、それとも酔ったふりをしていたのか、急にのしかかってきてエラい目にあったことがあるので、それ以来男の酔っぱらいは捨て置いて帰る主義です。
だから上のシバタの時は特赦ですよ。

Beehive <M>
2009/06/23 23:17
私も 人数多い方が すきかな。。
今や 日本人も 核家族ですものね〜。 タイは 家族で 寄りあい 助けあい生活してるようで、なんとなく うらやましい気がします。
cookie
2009/06/24 00:50
私の実家も父が家の設計などをする会社をやっていたので、我が家もよく家を建て替え(ショールーム代わり)、そのたびにたくさんの職人さんが入って作業をしていました。
その中でペンキやさんと経師屋さんの仕事、そして大工さんのかけるカンナの匂いは好きで、側でずっと眺めていました。。
家での大きなパーティも多く、賑やかな家だったように記憶しています。
暮れになると毎年、家の外玄関に鳶の人たちがやってきて、立派なしめ飾りを作ってくれていました。。
Beehive <M>さんの文章から幼い頃の自分に出会えたような気がしています。

その反動でしょうか、自分の家庭は静かな感じが好きです(笑)。
komichi
2009/06/24 01:03
(*゚ー^)/'`*:;。・★こんばんわぁ☆・:.;*♪
賑やかな食卓いいですよね。
私が今一番うらやましい風景かもしれないです。
一人でのご飯は、なんだか味気ないですから。
暖かい人たちに囲まれての食卓は、幸せな時間だと
思いますよ。ご飯のおいしさが違いますからね。
その風景の描写が素敵ですね!
hiroponn
2009/06/24 01:28
私も父のことを思い出しました。
公務員だってので、時間通りに帰ってくるのですが、時飲み友達をごそっとつれてきていました。
公務員といっても、公園課だったので、常に、現場仕事。おまけに。みんな、口が悪い!はたで聞いているとけんかをしているような、会話でしたね。

母は、つまみを作るのに大変そうでしたが、今ではなつかしい思い出です。
May
2009/06/24 01:57
古き良き時代て感じ出てますね
描写にロマンありますね
目に見えるようです
その光景が・・・
みうさぎとんとん
2009/06/24 10:09
へぇ〜へぇ〜・・
そうなのね〜〜
Mさんへの私のイメージと違うわ!
都会のキャリアウーマンなMさんも
子供の頃は賑やかな環境で育ったんですね
うちは父親が飲めませんので
お勤めしだしてからですね
お酒の場所に出入りするようになるのは。。
その頃は少しは飲めたのに
今は一滴も飲めませんのよ〜
どうやら父親に似て飲めない体質だったみたいね
料理酒で魚煮て軽い呼吸困難起こします。
ビールなんて一気飲みすると
  死ぬとおもいますっ!!
rinko
2009/06/24 11:52

◆cookieさんへ

たしかにタイその他のアジアの国って、まだ「家族」とか「一族」という単位がすごく生きてる感じがしますね。
ベトナムから来たある留学生の方と親交がありましたが、彼女は女性でありながら「自分が家族を支えるのだ」という自負がとても強い人でした。
とても魅力的な方で、日本人の男性から交際の申し込みが絶えないようでしたが、彼女が言うには「日本人の男性は、私一人を受け入れるつもりはあっても、私の家族まで受け入れるつもりはないからおつきあいできない」と言ってました。
彼女に言わせると、豊かな国へ行って「自分だけ幸せになればいい」と考える人は少なく、留学生も就労のために来た人も、皆「いつか家族全員を豊かにするため」に頑張っているのだと言ってました。
そういう感覚って、私たち日本人が失いつつあるものかもしれませんね。

Beehive 〈M〉
2009/06/24 12:52
◆komichiさんへ

「その反動で、自分の家庭は静かな感じが好き」
わかります。(^^;)
私もです。
家の中で、無意味にテレビがついてたりするのもダメ。
一人で静かに本を読める「自分の部屋」がないとダメ。
好んでホームパーティーなどもしないし。
子どもが小さいのでそんな静寂な生活は破られてしまいましたが、リビングのガラス越しに、テラスで娘が土いじりをするのをときどき眺めながら、自分は読書やPC仕事…くらいの距離感が好きです。
ダンナちゃんも比較的「自分のことは自分でやるから、ほっといてほしい人」なので、それでこんな私でもなんとか「家庭」という器の中に身を置いていられるのかもしれません。

Beehive 〈M〉
2009/06/24 12:53
〈M〉さんへ

たびたびお邪魔します。
その節は失礼しました。<(_ _)>
あの時は僕が起きるまで、ずっとそばにいてくれてありがとうございました。
もう朝方に近かったのに、起きたら〈M〉さんがいてくれて(怒ってたけど)、嬉しかったデス。
その間、〈M〉さんずっと一人で飲んでたんでしょ。すごいよね。
それで起きたら「おう、帰るぞ」と、まるで親方のような男らしさ。w

>今度ツブれたら、息の根をふさぐ
いいねいいね。優しく僕の唇を塞いで、狂おしく息の根をとめてくれ・・・。

Beehive 〈S〉
2009/06/24 12:53
◆hiroponnさんへ

にぎやかな食卓が懐かしくなるとは言え、それはもうそんな環境から遠く離れているからで、毎日またアレだったらと思うと…。
それはそれでたまりませんよ、ホントに。(笑)
人がたくさん集まる場では賄い役(たいてい主婦がそうなりますね)の負担が大きいので、子どもとして参加するのと主婦として参加するのとではまたちょっと意味が違うかもしれません。
でも食事って、やっぱり一緒に食べる人の笑顔と会話があってこそ美味しくなる。そういう部分ってあるかもしれません。
(↑そういいつつ、一人メシも嫌いじゃない私。ふふ)

Beehive 〈M〉
2009/06/24 12:54
◆Mayさんへ

Mayさんのところも、何か似た空気のあるお家だったのですね。
そういうお家は、お母様が大変だったと思いますよー。
私だったら絶対に務まらない…。
私の今の暮らしは、あまりお客さんが多くないのでなんとかなっていますが、それでも時々ダンナや自分の友達が集まると「昔とったキネヅカ」なのか(笑)、これはこれで結構楽しく、遅くまで皆さんをお引き留めしてしまいます。

Beehive 〈M〉
2009/06/24 12:57
◆みうさぎとんとんさんへ

まさに古きよき時代です。
その時は「よき」なんて思わなかったはずですが、過ぎてしまってもう得難いものは何でも「よきもの」になってしまうのですから、不思議なものです。
当時憧れていた静かなサラリーマン家庭を手に入れつつ、今となっては「それがどうした」という気持ちもあるのは確かでして。
人生ってないものねだりですね。

Beehive 〈M〉
2009/06/24 12:57
◆rinkoさんへ

女性は「一滴も飲めない」くらいでいいんです!
料理酒の蒸気で酔っちゃうなんて、女らしすぎる…(うっとり)。

私は父からお酒に関するスパルタ教育を受けていたせいで、社会人になる頃にはだいぶ飲めるようになっていましたが、社会に出てみて思ったのは「意外と世の中の人って、弱い癖に飲みたがるな」ということ。
いい大人なのに、自分の酒量をわかっていない人が多すぎ。そしてそんな「壊れていく自分」が好きで、わざとタガが外れるまで飲むような人が多いことがフシギでした。弱けりゃ飲まなきゃいいのに。誰も頼んでないのに。とちょっとビックリしました。
今は「まあ、そういうウサの晴らし方もあろう」と生あたたかい目で見守れるようになりましたが。
私も一度、妊娠・授乳期の断酒を経験したら、あれ以来もうすっかり飲めなくなってしまって、今ではビールで乾杯のあとは、コップ酒2杯くらいでもう打ち止めにしてます。

Beehive 〈M〉
2009/06/24 13:06
シバタのコメントは無視。
ハイ、次の方どうぞー。
Beehive 〈M〉
2009/06/24 13:08
にぎやかですねぇ。
お父さんがたくさんいるかんじですか?
taratuka家は普通の家庭でしたが、父が近所の酒屋(昔は酒屋の片隅で近所の人たちが飲んでました)で飲むのにヒョコヒョコと着いていっておじさんたちにおつまみをもらうのが楽しみでした☆30数年前のことです…そんな事を思い出しました。よき時代だったね…
taratuka
2009/06/24 14:10
今はこうした風景はなかなか見られなく
なりましたネ。
賑やかな記憶と云うのはホント羨ましい
です(#^.^#)
私は一人っ子でしたし、父は星一徹でし
たから(笑)
大勢で賑やかに食べるとどんなものでも
美味しく感じる事でしょう!
お酒は好きですが、実は完全に酔っ払った
経験がない私です。
その手前でやめちゃう癖が…。
一度はなってみたい気もするけど(笑)
れのん
2009/06/24 20:15
◆taratukaさんへ

ああ、そういう酒屋さんってあるある。
売り場とつながってて、ちょいと立ち飲みとかできるの。ドーナツ椅子程度のが置いてあってね。
今も東京では新橋とか赤羽あたりに行くとありますよ。
ついこの前も、一日じゅう歩きづめだった日の夕方、あまりに喉が渇いて、でもきちんとしたところに入る時間はなくて、そういうところで女一人立ち飲みビール。(笑)
多少、周囲のオジサマたちの視線が痛かったですが、あんまりジロジロ見る人には「何か?」と笑顔で返して、食べ残した枝豆をくれてやったわ。おほほほ。

Beehive 〈M〉
2009/06/24 22:01
◆れのんさんへ

大勢で食べると、かえって味がわからないということもあります…。
気の合う少人数や一人で、ゆっくりじっくり噛みしめるように食べるほうが美味しいときもありますよ。

「完全に酔っぱらう手前でやめちゃう」。
いいじゃないですか。それこそ大人の女性です。
二日酔いは下手な病気よりずっと苦しいしね、そうなる手前でやめられるから「お酒は好き」でいられるのではないでしょうか。(^_^)

Beehive 〈M〉
2009/06/24 22:07
飯場ではないけれど似たような光景を思い出して懐かしくなってしまいました。
私は田舎育ちですから。
田植えや稲刈りの時期、御近所さんが集まって仕事をして山のように作ったおにぎりとお惣菜入りの重箱が並んでいた風景。
そしてみんなで集まって御苦労さんの宴会。
今ではあの光景は田舎でもなくなってしまったようです。
ろこ
2009/06/25 00:26
いい子供時代ですね。
たくさんの大人の話を聞くのも、
いい経験ですよね。

父親だけだったら、
父親の世界だけになりがちですが、
いろんな価値感がある事を意識下で学ばれたのでは?

ごはんの時間は、本当にいいものですね〜(某映画解説者風)

門前の小僧
2009/06/25 00:33
◆ろこさんへ

「寄り合い」的な集まりは、どの場所でも少しずつ姿を消しつつあるのでしょうか。
私の業界は、以前は仕事の一区切りがつく度に職場の皆で夜半の街に繰り出して、朝方まで飲み明かすような習慣がありました。
ですが今はそういった習慣もだんだんなくなっていて、若い人ほど率先して仕事が終わったらさくっと帰っていく。
個人の時間を大切にするその価値観におおいに共感を覚えつつも、賑やかすぎる大勢の宴に馴染めない人ばかりが増えていくのも淋しいことだなと思ったりします。
「できない」と「やらない」は違うから、なんて。

Beehve 〈M〉
2009/06/25 12:37
◆門前の小僧さんへ

大勢の大人の雑多な価値観の中で育つ環境は、私も悪いことばかりではなかったと思います。
私の娘も日中は保育園で過ごし、月・水・金は旦那が、火・木・は私が迎えに行って夕方からは家族と過ごし、土日は家族三人でベッタリ過ごすという生活ですが、「まだ小さいのにお母さんとずっといられなくて可愛そう」と言われる度に、罪悪感より「どうしてそう思うんだろう」と不思議な気持ちになります。
そう思う人は、母親の躾や価値観がよほど完璧で偏りがなく、絶対的なバランスを持っていると信じているのでしょう。私はむしろ父親と母親両性が均等に関わるべきだと思いますし、親だけでなく祖父母や職業的な保育者、地域近隣の大人たちの多種多様な価値観の中で育つことのほうが大事だと思っています。
産みの親の愛情は、ただ長時間べったり一緒にいて、己れの価値観の全てを子どもに刷り込む形以外でも示していけると思います。
小さい頃から大勢の中で育った娘は、時折病欠などで家族三人の生活の中に閉じこめられると、保育園に行きたくて駄々をこねるのですが、そんな娘には、飯場育ちの私の血が流れているのかな?

Beehve 〈M〉
2009/06/25 12:38
色白のおっちゃんが真っ赤になっている衝撃。
静かなおっちゃんが手をたたいて歌っている衝撃。
怖そうなおっちゃんが、ずっとニコニコしている衝撃。
子供時代、お酒の部屋にひょこっと首を出した時に走った小さな衝撃の数々。ちょっと不思議なお酒の世界が何か面白かった^^


eri
2009/06/25 13:41
こんにちは。
葬儀らっしゅとか命日とかはまだなのですが、一時結婚ラッシュでね!父方の兄弟が、なぜか同じ頃に子どもを産んだので、同年代がゴロゴロ。地元にいる姉はご祝儀貧乏。相当出しましたね!大人って大変ね☆
てぽてぽ
2009/06/25 16:39
◆eriさんへ

お酒が入ると人って普段と変わってしまうから面白いし、それがちょっと怖くもありますね。
陽気に豹変する人もいますが、タチの悪い変わり方をする人もいるので困りますね。
Beeのメンバーは皆、けっこうな大酒飲みですが、倉さんもシバタくんもキレイなお酒の飲み方をする人たちなので好きです。
倉さんはますます人がよくなるし、シバタは普段よりソフトにおとなしくなって、あんまり飲みすぎると寝ちゃうタイプ。
私? 私は・・・秘密♪

Beehve 〈M〉
2009/06/25 21:37
◆てぽてぽさんへ

ご祝儀貧乏、いいじゃないですか。ご霊前貧乏よりは縁起がよくて。(笑)
結婚ラッシュの次は、きっと出産ラッシュかもー。そして次は入学ラッシュで、就職ラッシュで再び結婚ラッシュへと続くのだ。
一族の繁栄、めでたし!


Beehve 〈M〉
2009/06/25 21:42
Beehve(M)さん 今晩は。
優しくて 人への思いやりがあり そして何と云っても人を引きつける要素を持つお人柄 言葉の一語一句に歯切れのよさを感じ、なんて魅力的な人だろうと思っていました。Mさんの(MICHIO)のひとりごとを読ませて頂き納得です。
男っ気のあるお父さま 十人十色 色んな心をもつ若い衆そしてその家族の人たちに見守られ色んな情況を見ながら大きくなった。それが今Mさんの人への思いやり 優しさ 姉御肌の根源かもしれませんねー。それはとっても素晴しい M さんの心の宝物ですね。
此れからも今のままのMさんで ご活躍して下さい。
ma-ru.papa
2009/06/25 22:06
◆ma-ru.papaさんへ

ほめ言葉の羅列に仰天。
歯切れのよさと姐御肌は、まあ、なくもないのかもしれませんが(笑)、思いやりだけはこの歳になっても身につかなくて困ってると言うのに。
自分が図太いので、つい他人もそうだと思いがちで、親しみを演出しようとしたつもりが、ずかずか土足で相手の心を踏み荒らしていた、ということが多いです。
「悪気はなかったんだけど」という言い訳の多い人生…。
世の人よ、みんな繊細すぎる! もっと図太くなって〜。せめて私くらいに。そうだったら、私ももっとやりやすいのにな〜。
と、自己を改めるより他人に求める方向に行っちゃうのも、私の欠点です。
この荒削りな性格も、やっぱり育ちのせいかしら…。


Beehve 〈M〉
2009/06/25 23:26
そうですよね。
言葉は選ぶべきでしょうが、
家族以外に、ほぼ日常的に強制的に社会と関わらざるを得なかった人は、それが当たり前と意識下で理解してしまいますよね。
例えば大人同士の会話でも、「同僚同士の会話」もあるし、「上司と部下」との会話、場合によっては、「取引先同士の会話」などを、教えなくても、自然に体得出来るいいチャンスですね。

>「どうしてそう思うんだろう」と不思議な気持ちになります。<

は、私からしても、納得のお言葉です。

・・・という事は、
<M>さんはお会いしなくてもとっても社交的なお方だと確信しました。

私は・・・人間関係は超チキンなもので・・・・・
羨ましいです。
(でも、私はもう30代半ばだし・・・遅すぎるかも)

門前の小僧
2009/06/25 23:46
◆門前の小僧さんへ

「人間関係は超チキン」。
そういう人は、自分の基準に合わせて「人も傷つきやすいだろう」と考えるので、他人に対してデリカシーや思いやりを持てる分、強みがあると思いますよ。
私はすぐ上のma-ru.papaさんへのコメントにも書きましたが、自分が大味な性格なので、他人もついそのレベルと思ってしまって、相手を傷つけたことに気付かないタイプです。

でも人間関係で変に遠慮がある人って、「相手を傷つけたくない」という相手尊重の気持ちも半分ですが、「自分の恥をさらしたくない」という自分尊重の気持ちもあったりしますので、「自分なんて、他人から見たら『他人』なんだから、相手が恥をかくより、『他人』の自分が恥をかいてやったほうが相手も楽だろう」という他人尊重のみに立ち返れば、かえってずかずかと相手の懐にお邪魔できちゃったりしますよ。
それで嫌われても、相手から見たら私なんて「他人」ですから、その人本人が自己嫌悪に陥るよりずっと楽なはずです。
だから「相手よりデリカシーのない人間になる」というのも、これはこれで思いやりのつもり。(爆)

Beehive <M>
2009/06/26 00:40
動画を見ているように情景が浮かびます。
テレビの音、ざわめき、笑い、食器の音・・・
私の母の実家もこんな感じだったのでなんだか懐かしく思いだしました。

Mさんはその場にあった飲み方が出来るんですよね、きっと。コメを読んでいて思いました。
でも、Sさんの二度目のコメは無視ですか。
ふさいであげればいいのに、優しく・・・


豆腐とか、う〜ん、肉まんとかでどう?(笑)
vino_seco
2009/06/26 08:31

vino_secoさんへ!

余計なアドバイスしないでよ!
〈M〉さんキャラが二人になったみだいだぜ、まったく・・・。(涙)


Beehive 〈S〉
2009/06/26 08:37
◆vino_secoさんへ

お母様のご実家を彷彿とさせましたか。
そう、私の家は同世代より一世代分くらい古い世代の空気があったみたいで、こういう昔話になると、ちょっと上の世代の人達とのほうが話が合うんです。(笑)
同世代に話すと、〈M〉さんって本当は何年生まれ? なんて聞かれたり…。

それと、ご提案については、うん、肉まんを採用したいと思います。
確実に息の根を止められそうなアイテムだから。


Beehive 〈M〉
2009/06/26 09:01
主婦の目線?から見ると
4時からの煮炊きが楽しそうです。毎日
合宿みたいで。子供達も
仲間と一緒に色んなものを
見聞きして成長したのでしょうね。
ひとりっ子でも寂しくないですね。
Mさん
に男気?(見た目は違いそうですが)を感じたのは
こういった環境を体験されて
いるからでしょうか。
ゆゆ
2009/06/26 14:51
懐かしさ、良く分かります。きれいごと、美しい世界ではなく、自分の体内に吸収したものは、後になって熟成されて、本物の美しさに変わるようです。
クロゼット☆ライター
2009/06/26 14:59
私は核家族で育ち、今も核家族です。私はまだ妹がいるけど、娘は一人っ子なので、家の中では完全に子供一人で生きています。
以前、一人っ子の子供と、大家族で育っている子供を互いの家庭に交換して過ごすという企画をテレビで観ました。
大家族で育った子は一人っ子の生活に最初は興味を持って楽しんでいましたが、何だかつまらなそう。一方、一人っ子で育った子は、大家族の生活に最初はとまどったものの、帰る頃にはすっかり帰りたくなくなっていました。
つまり子供が育つ環境として、やはり大勢の人の中で育つ方に軍配が上がったという訳です。
やっぱり一人っこは寂しいですね。その分、外に出て友達と遊ぶのが好きな子に育ちました。
くるみ
2009/06/26 17:26
やっぱ大人になって
一番最初にやりたぃのは
カクテルとか飲んでみたいです。
でも一度NOアルコールのビール
飲んだんですけど・・・・。
やっぱまだ無理です・・・。
飲み会とか楽しそうです。
よっぱらって何したか
覚えてないかもしれないけれど
そんな時間もたまにあったほうが
ぃぃと思います。
黒猫
2009/06/26 19:48
◆ゆゆさんへ

午後4時からの煮炊きはねー、食堂に主婦と子どもたちが何となく集まって賑やかでいいんですけど、私がその主婦の一人だったらストレスフルだったかも。
それとも毎日のことだったら慣れちゃって、すっかり仕切ってたかしら。(笑)

女のクセにことさら「男気」を持ち合わせてるようにふるまう私は、実は本当は臆病モノです。
欠乏を取り繕うと過剰を招きますから。
ホントは一度ネガティブ・スパイラルに陥ると、くよくよウツウツとキリのない性格です。
いつかメンバーのシバタくんに、「日本くよくよ選手権、関東大会の部の金メダリスト」と言われました。
ちなみにシバタくんは銀メダリストだそうです。
そうは見えない?
いやー、よく吠える犬ほど何とやら。
でも「男気ありげ」にふるまうにはどうしたらいいかっていうのは見よう見まねなので、やはり環境の力って大きいかもしれませんね。

Beehive 〈M〉
2009/06/26 20:45
◆クロゼット☆ライターさんへ

「自分の体内に吸収したものは、後に熟成されて、本物の美しさに変わる」。
味わい深い概念ですね。
私も「美は乱調にあり」という言葉が好きですが、その乱調の部分って、深いところに沈潜している不純物のようなもの、およそ「美」の概念とは対極にある泥のようなものが、何かの拍子にふと表面に浮かび出たものだと思っています。
表面的な洗練とは別に、そういう泥のようなものを深くじっとりと隠し持っているような人に惹かれます。

Beehive 〈M〉
2009/06/26 20:45
◆くるみさんへ

私は上記のような騒がしい環境で育ちましたが、私の娘はやはりひとりっ子です。
今も昔も「ひとりっ子は可愛そう」などとよく言われるので、まったく心配していないと言えば嘘になりますが、まわりを見回すと、ひとりっ子の友人には私にはない良さがあることも確かです。
おっとりと品が良く、人との距離のとり方が奥ゆかしい。
争いを好まない平和主義者。
長所は裏を返せば短所であり、短所も時と場合によっては武器になることを思うと、産まれてきた環境を受け入れて、その中で身につくものだけで人は勝負していくしかないですよね。
でも私は、娘に少しでもきょうだい体験をさせたいので、あまりにものわかりのいい母親にならないようにしています。(笑)
父親がおっとりと優しい人なので、母親の私まで娘かわいさで何でもゆずっていたら、女王様になってしまいますから。
負けず嫌いの姉のように、おいしいものやテレビやパパをとりあって、「今回はあんたが譲りなさいよ!」と本気でケンカしています。
教育方針というより、私が根っからの子どもというだけですが…。

Beehive 〈M〉
2009/06/26 20:46
◆黒猫さんへ

黒猫さんはそうか、まだ未成年ですから、お酒はNGなんですね。
お酒を飲める年齢になったら、もし可能なら家族と一緒のときやおうちで少しずつ試してみたらどうかしら。
いきなり外でお酒をたくさん飲むと、酔っぱらいすぎて大変。
場合によっては、きちんと自分の足で帰宅できなくなるような人もいます。
安全な場所、安全な人といる時に少しずつ、が基本ですよー。
お酒の場のことは、たいていの人が大目に見てくれるので、多少ハメをはずす経験もいいと思うけど、その「大目に見る」に甘えて、ことさらハメをはずしすぎるのはちょっとねえ。
ハメをはずしたい時は、むしろシラフでやる、くらいの勇気と大胆さを養ってくださいね。

Beehive 〈M〉
2009/06/26 20:46
子供の頃の育ってきた環境って大きいよね。おいらが人みしりしないのはそのせいだと思う。
けい
2009/06/26 21:56
◆けいさんへ

けいさんも、こういう「にぎやかな」環境の中で育った方なのでしょうか。
私は、実は人見知りがあって、仕事でもプライベートでも実は初めての人に会うのはとても気が重くて緊張するほうなのですが、そう見せないように必死にふるまうところがあります。
そういうハッタリに長けてるところこそ、育った環境から得たものかもしれません。
Beehive 〈M〉
2009/06/27 00:17
こんにちは

大勢の人々での食事は大好きです。今の私の日常にはないですから、いいなーなんて思いました。
仕事からの解放感と、楽しみな野球中継、楽しそうな夕食時の光景ですね。

普段、ブログの中のM様からは想像もつかなかったです。ますます親近感がわいてきちゃいました。




285
2009/06/27 10:15
◆285さんへ

人は自分の日常の中にないものに惹かれますよね。
私も毎日が賑やかだった当時は静かな生活に憧れましたし、核家族のひっそりとした現在の暮らしの中では時々大勢の食卓が懐かしくなります。

ブログの中の私はどんな印象なのでしょう?
こんな風景で育ったことが意外なのだとしたら、ちょっと気取りすぎたかな?!

Beehive <M>
2009/06/27 21:57
<S>さんへ。
泣かないで。

だって・・・・
泣いている時に肉まん詰められたら、マジ息の根が止まるよ。(笑)
vino_seco
2009/06/27 23:01
<M>さんへ。
提案のご採用、ありがとうございます♪

今後も、楽しい提案を心掛ける所存でございます。(笑)
vino_seco
2009/06/27 23:04
こんばんは! 高度成長期の真っ只中だったのでしょうか? 色んな環境があるんですね! 私は大工の家で生まれ育ったので 木材に囲まれ 木材の匂いと 休日に「かんなくず」を燃やす煙の匂い、そして父親が一番の家庭に育ちました(^^)今も実家に帰ると木の匂いがし、私の部屋は第二工房で少しですが大工道具(自分で買った)が置いてあります。
あらら、自分のことばかり 書いてしまいました。Mさんの告白?に私もつられて告白です(笑)失礼しました。
うみ
2009/06/27 23:07

vino secoさんはさー、その毒舌ばかりのお口を何でふさいでほしいのかなー。
何がいい? 
ほら、恥ずかしがらないで言ってごらんよ。
何でも好きなものをあげるから・・・。



Beehive <S>
2009/06/27 23:33
こんばんは
色あせた懐かしい記憶が、この「にぎやかな食卓」を読んでよみがえっています。
私の実家は祖父母、両親、4人兄弟の食卓に
いつも誰かしら近所のおっちゃん達が
上がりこんできて、それはそれは賑やか
(うるさい)だったのを覚えています。
お酒の匂いと汗の匂いと土の匂いと・・
少し苦手でしたが
陽に焼けた真っ黒のおっちゃん達は
やはりひざの上に私を乗っけて
満面の笑顔とおっきな手で
ヨシヨシって頭を撫でてくれていました。
もちろんひげじょりじょりも。。。(笑)
いい思い出です。
たまに田舎に帰るとこういう光景を今も見かけて、
あー、なんかいいな〜って「昭和」なこの光景を
微笑ましく思います。


いけり
2009/06/28 01:04
こんばんは(^_^)

Mさんの深みは、このような沢山の経験からのものなのでしょうね。
私も自分なりの山あり谷ありの人生を歩んでいますが、余所の山や谷を行く人はどんな感動を味わっているのだろう?自分と違う何を得たのだろうと、魅力を感じます。無いものネダリですね。


今までに経験した、いくつかの汗臭い現場を思い出しました。余計な神経質さやプライドをガシガシと削り落としてくれた、貴重な経験です。一緒に働いた方達の思い出す表情は、内側から溢れ出すエネルギーで自然にはち切れたような笑顔ばかりです。だけど哀愁も背負っていて…。

徴兵制ならぬ徴ガテン制があったら面白いかもしれませんね。
es
2009/06/28 01:46
◆vino_secoさんへ

いつもありがとうございます♪
シバタは口ほどにもないやつだから、たぶんvino_secoさんと私で組めば、赤子の手をひねるようなもの。
まあ、わざわざひねってやる程のものでもありませんがね。(笑)

これからもよろしくお願いいたします。


Beehive 〈M〉
2009/06/28 14:07
◆シバタへ

こら、お客さまをからかったりしちゃダメよ。
ほんとにあんたはいけない子ね。
(私が優しい言い方をしてるうちに態度を改めたほうがいいわよ♪)

Beehive 〈M〉
2009/06/28 14:08
◆うみさんへ

うみさんの思い出エピソード、微笑ましく拝見しました。
今回こんな記事をアップしてみて興味深かったのは、けっこう似たような環境で育った方が多かったことです。
自分がサラリーマン生活をしてると、いつのまにか世間の大半はサラリーマンのような気がしてしまいますが、単に自分が自営業のあの空気から遠く離れてしまっただけなんでしょうね。
サラリーマンをよく「会社の歯車」と称して揶揄する向きが世間にはありますが、自営の大変さを知ってる私は、何と言われても会社勤めにしがみついていきそうです。
フリーランスとかに憧れないのも、育ちが影響してる可能性はありますね。


Beehive〈M〉
2009/06/28 14:10
◆いけりさんへ

「核家族」がそれほど厳然な単位として幅をきかせていなかった昭和に思いを馳せるあたり…。いけりさんも同世代とみた。(笑)
「近所のおっちゃん」とはまたずいぶんアバウトでオープンなお茶の間でしたね。
そういう賑やかな環境で育ったからこそ、今のいけりさんは「ひとりじかん」を充実させるのが上手なのかな。いけりさんのブログに流れている、静謐でありながらゆったりとした空気感ってとてもいいですよね。
私のまわりもきょうだいの多い人や大家族で育った人ほど、「個」としての存在が妙に落ち着いてどっしりしてる人が多いように思います。
反動とひとことで言うこともできるけど、もう少し踏み込んで言うならば、常に他人といる環境って、自己と他人との境界をきちんと引かないとやっていけないから、逆説的に「個」を尊重する価値観が身につくのかもしれませんね。

Beehive〈M〉
2009/06/28 14:11
◆esさんへ

「徴兵制ならぬ徴ガテン制」。
いいですねー。
男子だけなら。(笑)

そういう私はヘナチョコOL人生でして、社会に出てからは机に向かう仕事ばかり。
入社して間もない頃、父が娘の勤める会社を一目見ようと、アポなしで来社したことがありました。
私の勤め先は世間一般の基準からすると少しも大きな会社ではないのですが、自社ビルまるまるに殆んどの部署を詰め込んだ会社だったので、町工場しか知らない父はさんざん迷い子になった挙げ句、社長室の受付に迷いこんで「○○の父です」。
秘書室からの電話で慌てて社長室に行くと、なんと父が社長と談笑しているではないですか。
「本屋と聞いてたが、なかなか立派な会社じゃないか。社長もなかなかの人物だ。いいところにもぐりこんだな」とすっかりご満悦。
私の制止もふりきって職場の上司に挨拶をした後、なぜかそのへんに転がっていたお菓子などお土産にもらって帰っていきました。
呆然…。
それ以来、社内で社長に会う度に「お父さんはお元気?」と聞かれ、他の社員にどれだけ大物フィクサーの娘なのかと思われてます。
ああ、恥ずかしい…。

Beehive〈M〉
2009/06/28 14:24
Beehive<M>様
普通、
初対面の人に好印象を与えるなんて、
相当の器量が無いと出来ないですよね。

しかも、御社の社長が覚えてくれるなんて、
相当な空気の持ち主なのですね、<M>様のお父上様は。
飯場の空気もお父上様がお作りになったのではと存じます。

<M>様の娘さんも、間接的とは言え、いい影響を受けているのではないですか?ご家族で里帰りしたときは、大大大(←少ないですかね?)歓待でしょうね。
門前の小僧
2009/06/28 16:52
◆門前の小僧さんへ

すぐ上のesさんへのコメントをご覧いただいてのご感想ですね。

「初対面の人に好印象を与える器量」。
それはむしろ弊社の社長のほうかと…。(笑)
田舎者丸出しの社員の父親を、社長室に通して相手をしてくれたその器は「さすが」と思いました。
父のガテン系独特の屈託のなさというか、普通の会社員とズレてる感じをお話したくて披露させていただいたエピソードです。
娘の私は赤っ恥…。
ほめられるとは思いませんでしたねー。
ありがとうございます。

Beehive〈M〉
2009/06/28 19:35
今は 私はちっちゃな自営業です。ほんま、ちっちゃ(笑)短文で失礼しました。
うみ
2009/06/28 20:44
◆うみさんへ

あえて「自営」という茨の道を行くうみさんに感服。
でも確かに、実家が自営だったから会社員が性に合わなくて、という人もいますので、人それぞれですよね。
自営も、社員を持つ人と、個人でやっている人とはまた違った悩みと苦労があるみたいですね。
でも人って、結局自分の器にあった場所におさまるから。きっとうみさんにはうみさんのやり方が合っているのでしょうね。
応援してます!
<M>
Beehive〈M〉
2009/06/28 22:14
Mさんの詩は、普段意識しないような記憶を刺激しますね〜。学生時代や、子供時代や。
9人兄弟の祖父と8人兄弟の祖母が居た父方の実家は、正月に40人もの人が小さな居間に集合。当然子供に一人分の席などなく、私の定位置は祖父の膝のうえ。
会社を営む母方の実家は、面倒見のよい祖父の周りに人が集まる家で、だれが血縁者でだれが社員か、子供には区別もつかない程でした。
どちらの祖父母も亡くなった今、どちらの場も失われてしまいました。
場は人の周りにできるもの。Mさんのお父さんの場をつくる引力を感じます。
なお
2009/06/29 00:17
◆なおさんへ

なおさんのところもすごい大家族〜。
うちは親戚とはあまり交流がない家だったので、血縁関係の大所帯はあまり経験していないのですが、父を中心に集まった、家族なんだか仕事仲間なんだかわかんないこの大団欒は、本当に賑やかでしたね。
「場は人の周りにできるもの」
「場をつくる引力」。
そういうものって確かにあるかもしれませんね。
となると、「私のまわりってろくな人がいないのよ!」なんて言ってる人は、ちょっと自分のことを振り返ってみたほうがいいのかもしれませんよね…。
<M>

Beehive
2009/06/29 00:29
<M>さん、一週間お疲れ様でした。
今回は度々乱入してお騒がせしました。

途中、僕にくれたコメント中の思い出話、嬉しかったです。
へえ、覚えててくれたの、と意外。
僕は社長のところにお世話になってた時のあなたのことはとてもよく覚えているけれど、あなたは僕のことは全然覚えてないみたいだからね。
自分でも気づいてたと思うけど、あなたは修理工場の若いモンの間ではマドンナでしたよ、当時。
あの鬼瓦の社長のどこをどう作り替えたらあなたのような美人サンになるのか、みんな不思議がってた。
僕も思い出話をひとつ。
寮の改築中に、僕が<M>さんの家に世話になってた時、僕が居候してた部屋からよく見えたよ。いつも<M>さんを送ってくれたあの彼。マークUの。いつも別れ際にイチャイチャしやがって、あなたはなかなか車を降りてこなかった。この不良娘めって内心煮えくりかえってたよ。w
あなたは都内の某有名大に通う社長令嬢で、僕は夜間高校に通うしがない修理工。切なかったわあ。
今こうしてあなたと親しくつきあってもらってるなんて、夢のようだ。長生きしてみるもんだね。
<続く>
Beehive <S>
2009/06/29 01:04
思えばあなたのところを出てからが僕の人生、曲がり道くねくねに突入しちゃったんで、あの時の僕がいちばん汚れてなかったなと思うんですけど。
その時はあなたとろくに話もできなかったし、皮肉なものです。
結局、当時も今も整備士をやってるから一周して戻ってきちゃっただけなんだけど。w
社長に頂いたご恩は今も忘れてませんよ。だから僕はね、<M>さんにはすんでのところで狼藉ははたらかなかったの。
あなたがあの社長の娘じゃなったら・・・あの時ああしてこうしてやったのに。
あの人はいろんな意味であなたを大事に守ってくれてますね。
素晴らしい父親。
もっと感謝しなくちゃダメだよ。

Beehive <S>  つづき
2009/06/29 01:05
◆シバタくんへ

あなたの参加で楽しいコメント欄になりました。ありがとう。
私の実家の稼業にまつわる思い出は、シバタくんとの出会いの思い出とも重なりますね。
シバタくんが夜間高校もうちの工場もやめて出ていく時、まだ子供なのに一人で大丈夫かと私の母はとても心配だったそうですが、父は「あいつは頭のいいやつだから、うちに長くいる子じゃない」と言ってたそうです。
その後、あなたがよくない仲間とつるんでいるらしいことを聞いた時も(ほら、うちの父さん、そっち方面の人脈もあるからサ)、「あいつは心根が優しすぎてヤクザじゃ食っていけないから、そのうちやんちゃに飽きたらちゃんと落ち着くさ」と言ってました。
その後いろいろあったようですが、あなたが私や倉さんの母校の学生となって再び私や父の前に現われてくれた時は、本当に嬉しかったです。あの可愛い男の子がこんなに逞しくなってと、眩しく思ったのを覚えています。
(続く)
Beehive <M>
2009/06/29 14:08
(シバタくんへ 続き)
それ以来ケンカ友達のようになって今に至っていますが、根がつまんない優等生で臆病者の私は、あなたのような破天荒でありながら人として大事なものを見失わない、本当の意味で優秀な弟を得て、いろいろな場面で支えられています。
ここに来てくれるはげさんにも、彼のブログのコメント欄で「KさんもMさんもシバタくんに支えられている部分がある」と指摘されましたが、まさにそのとおりです。
あなたは今のところ私たちのそばにいてくれていますが、いつまたいなくなってしまうかわからないところがあるから、倉さんも私も、あなたが近くにいていくれる間は、たぶんあなたのことを放さないと思います。
シバタって本当に屈折してて面倒くさくて困ったやつだけど、生き物として観察するに、実に面白くて飽きないね。それにとても優しいね。それが私と倉さんの共通見解。そして私も倉さんもそんなあなたにかなり感化されたところがあると思っています。
Beehive <M>
2009/06/29 14:11

<M>さん、はげさんの「血は争えない」の記事への、あなたのフォローコメント読みました。
あなたはすごいね、どうしてあんなに僕の言いたいことがわかるの。
俺、自分が書いたコメントかと思ったくらいだよ。w
倉さんとあなたに、シバタ検定1級免許をあげるよ。
これからもその免許で、うまく僕を乗り回してね。

Beehive <S>
2009/06/29 17:37
◆シバタくんへ

うん、乗り回す。でも時々ブレーキが故障するからな、シバタカーは。(笑)

はげさんのところでのあなたの最初のコメントが胸に痛くてね。
あなたはいつも他人の痛みに敏感だから。もー見ててしんどい時がある。
どんな人生に対しても神の視点で向き合おうとするところがあるね。
叔父さんがあなたに牧師になることを勧めたのは、単に教会の奨学金を使って大学に進学させたかったからじゃないよ。わかってると思うけど。
叔父さんはあなたの中に、悩み苦しむ人を救う神性のようなものを見出していたようです。
彼はたくさんの子供を育てていたけれど、あなたには他の子供にはない、人を救うカリスマ性があると思っていたようです。叔母から聞いた話です。
だからシバタくんのような人こそが聖職に就いてくれたらと、自分の跡継ぎを見つけたような気持ちで、あなたに目をかけていたみたい。
ただ、叔母に言わせれば、そんなふうな期待があなたに心苦しい思いをさせてしまったようですね。
(続く)
Beehive <M>
2009/06/29 17:54
(シバタくんへ 続き)
実の親とちがって、育ての親の勧めを断るというのは、義理がたいあなたにとっては大変なストレスだったでしょう。
施設を出たあとにあなたが綿々と綴ってよこした謝罪の手紙には、叔父も叔母もあなたを追い詰めてしまったのではと、深く後悔しているようでした。

話がそれましたが、私が何を言いたかったかというと、あなたは別に職業的に牧師にならなくても、俗に言われる「不幸な人々」をあのような視点で肯定するまなざしを持っている時点で、もうじゅうぶん聖職者だということです。
白いカラーを首につけて教会の中で説教をすることだけが神の道ではない。あなたは寝る時間も惜しんで安全運行のための機体整備に明け暮れながら、あなたと関わるすべての人に、「幸も不幸も人生の味わいだ!」という福音をもたらし続けるカリスマです。
そんなあなたを、私は崇高な宗教家を見るような気持ちで見上げる時があります。


Beehive <M>
2009/06/29 17:55
こんばんわ、Mさんの 雑草のよう・・という言葉をみて、そうそう、自分も自分も・・って うなづいていました(笑)生い立ちと言うのは、本当に その人の人生の多くを支配するものですね。改めて、自分に重ねて、いかに多くの・・ もしかすると、少なくとも強い執着をともなった 価値観を与えるのかもしれません。執着と言うと、あまり良い響きではないかもしれませんが、一定の色眼鏡をもっているという事は、違いという器を備えているという事かもしれません。それを武器とおもえる瞬間「自分は勝てる!」という自信につながるもので、そう思えるかどうかが 今の僕にとっては、幸せに感じる尺度だったりするから、困ったものです。(笑)
ずーっと そうだったから、変わり映えはしないのですが、個人の容量は もしかするとそうそう違いがないのでは??などと 最近は感じるようになりました。
あたたか(あたたかデザイン)
2009/06/29 20:33
つづき
そうすると、人は 何でも持っているように見えても もっていないものが多いのでは?・・・・もしかすると そもそも 追っているものが 少ないのでは?と 思います。よーく人を観察してみようと 思いました。Mさんは 僕くらいの時(34歳)
どんな考えをもっていたのでしょう?Mさんをよーく観察してみなくては・・ 
あたたか(あたたかデザイン)2
2009/06/29 20:35

◆あたたかさんへ

「個人の容量はもしかするとそうそう違いがないのでは」
「人は、何でも持っているように見えても、もっていないものが多いのでは」
そう思いますね、私も。
能力というより、ちょっとしたテイストの違いで、それが強みになったり弱みになったり。
そしてそのテイストっていうのが育ちだったり、遺伝的なものがきっかけだったりするのでしょう。
でもあくまでそれは「きっかけ」であり、それ自体がテイストそのものの性質ではないと思います。
つまり、「同じ雑草のような育ち」というきっかけでも、それを売りとして、より雑草のような強さを伸ばしていった人は野性的なテイストを強みとしていくでしょうし、人によっては「雑草なような育ち」をコンプレックスというきっかけに変えて、人一倍努力して、誰よりも優雅で上品な物腰を手に入れるかもしれません。
過剰がさらなる過剰を呼ぶ人生と、欠乏ゆえに過剰を招く人生とがあるように。
(つづく)

Beehive <M>
2009/06/29 22:22
(あたたかさんへ つづき)
「僕くらいのとき(34歳)どんな考えをもっていたのでしょう?」
あの、たぶん、Beeの三人の中では、あたたかさんと私がたぶん同世代でくくれると思いますので、そんな大先輩かのように言わないでください。(笑)
ですから、つまり、上のような考え方をしております。ハイ。(*^_^*)

Beehive <M>
2009/06/29 22:24
こりぁ 失礼しました。なのとなく、うろ覚えか、それとも全体からの想像か、僕の中のMさんの年齢とイメージは
40歳前くらいかな?っと、、えっとちょっと補足をすると、今の僕の考え方は 、一年前と比べて ずいぶん変わっていると思うのです。その 例えば、三年とかいう時間の経過で、僕は一人の人間として、気づかされる事が あまりにも大きいな・・・と感じております。
それと Sさんとの関係もお話として 気にはなりますが、sさんの言葉から伝わってくる、Mさんの雰囲気の方が、気になっているみたいです(笑)たぶんですが、
僕は色々な面で、(特にビジネス面)今ブレーキをかけているような気がしています。たえづ結果を出す事は 当然の事ですが、ダントツ!←このダントツを Mさんからこの雰囲気を感じます。予想なのですが、たくさんの人に
「私も!」ッと手をあげさせて、人をどかっと集めて、
だだだっと集めて、ばさっと 分けて ダダッと 仕事にする!! そんな 底引き網で ごっそりすくってくる・・・そんなイメージを 想いうけべてしまいます。。
想像ですよ・・・・・
あたたか(あたたかデザイン)
2009/06/29 23:18
◆あたたかさんへ

「人をどかっと集めて、だだだっと集めて、ばさっと分けてダダッと仕事にする!! そんな底引き網でごっそりすくってくる・・・そんなイメージ」

…ちょっと、どんなイメージですか、それー。
底引き網オンナ?
あー、これしばらくBeeのメンバーにネタにされそう。(笑)
Beehive <M>
2009/06/30 00:07
こんばんは☆
夜遅くにごめんなさい。何だか眠れなくてこんな時間になってしまいました。。
賑やかな食卓いいですね〜実家を思い出してしまいました。大勢で食べるごはんは美味しく感じます♪MICHIOさんは素敵な環境で育ったのですね☆その、ほのぼのとした環境も相俟ってMICHIOの優しさが形成されたんだなと思いました。
亜実
2009/06/30 03:18
すみません。上のコメントで呼びすてにしてしまいました。ごめんなさいm(__)m気持ちが慌ててたからかもしれません。気分を害してしまいごめんなさい。
亜実
2009/06/30 04:10
◆亜美さんへ

ブログをまた再開されたのですね。大事なのは現実の生活ですから、無理せず楽しめる範囲でやっていきましょうね。
私も最近は明け方まで寝つけないことが多くて、そうこぼしていたら、私のまわりもそういう人が多くて。
そういう時節なのでしょうか。
人ってみんな無意識の層でつながっているから、この梅雨は低迷の空気の中を共に生きているのかもしれませんね。
そういうときはいつでもここに遊びに来て!
亜美さんにまた会えて嬉しいです。

Beehive〈M〉
2009/06/30 12:49
すてきな写真ですね。そしてMさんのおおらかさの原点がわかってよかった。わたしは全く逆で核家族の一人っ子でしたから、今の時代の子どもたちの問題点がよくわかる。それってわたしの問題なんだもの。Mさんはほんといい育ち方されましたね。
ののはな
2009/07/01 22:53
◆ののはなさんへ

「いい育ち」と仰って頂き恐縮です。
世間一般的には、どう見てもあまり品のいい家庭ではありませんので、嬉しいです。(笑)
こういう荒削りな家庭で育った私には、やはりそういう生い立ちなりの問題もありますが、生まれる家は自分で選べませんから、現世はそれなりの人生を享受するのみと開き直っています。(前世や来世はお姫様かもしれないしぃー。)
私の娘は、核家族のひとりっ子としての人生をスタートさせています。
ですから私とは違うものを得て、私とは違う視点で世界を見ることになる人だと思っていますが、そのことをそれほど心配もしていません。
ひとりっ子ならではの良さも必ずありますし、ののはなさんも含め、私の知り合いの範囲でのひとりっ子さんたちはみんないい人たちばかりですもの。
家庭環境のせいだけではないでしょうが、あの人たちのように育ってくれるなら万々歳、と思っています。
きょうだいの有無や裕福さの程度は、その人の味のトッピングみたいなもの。
ベースの味をがっちり作り上げるものは「愛情の有無」のみと思っていますが、先生、そう思っていて間違いはないですよね?

Beehive〈M〉
2009/07/02 13:28
おひさです♪

うちの旦那ちゃんは3年ほどトラック運ちゃんや土建の社長相手の営業をやってたのですが、彼らの気持ちのいい気質は好きだったようです。
いい意味の単純さが心地よいようでした。
わかる気がします。
一度旦那ちゃんとお邪魔した運送会社の社長さんも豪快で気持ちのいい方でした。
きつい肉体労働、憩いの酒・・・・
大声で笑って飲んで、また次の日もがんばるんですよね。


PS*Sさんへ

早速のご訪問ありがとです^^
うちの旦那ちゃんはメタボで寝相悪・・・
時々足がお腹にどんっっ!(マジ息できましぇん)とか、壁際まで押しやられるのですよ・・・・
抱き枕で少しでも被害が減るとうれしい・・・・(苦笑)
nodoka
2009/07/04 19:02
nodokaさんへ

そっかー。元祖抱き枕のnodokaさんが虐待されたあげくの抱き枕2号なのね。
じゃ、仕方ないねえ。
僕も寝相の悪い女性とばかり付き合ってきましたので、よくわかります。
たいてい上にのっかられて苦しくて目が覚めるの。
でもあの重みも悪くなかった・・・。
一人のベッドは果てしなく広い。砂漠のようだ・・・。

Beehive 〈S〉
2009/07/04 19:24
◆nodokaさんへ

「いい意味の単純さ」。
nodokaさんが言わんとしてること、すごくよくわかります。
そして私が、人として自分が到達したいのもそこなんですよね。
下手に物知りぶって、駆け引きや世間体のために本心と違うふるまいをし、他人や状況を有利にコントロールするために絶妙なパワーバランスを構築する…。
そんなことに明け暮れる時期が一時期はあってもいいかもしれませんが、最後は人としての潔さ、シンプルさで勝負できる人間になりたい。
そんな原点を忘れないようにしたいですね。


◆〈S〉くんへ

女性を抱き枕がわりにする生活をやめてかなり経ったようですが、お元気ですか。
砂漠にもいつか恵みの雨がシャワーのように降りだす時が来ますって。
そしてあなたは砂漠で渇ききっていても、水も滴るイイ男だから心配しない!
わかった?

Beehive 〈M〉
2009/07/05 01:48
こんばんは〜。
読んでていいな〜って思いました。
こういうのなんかあったかいですよね。
うん、好きだな〜。
家も今はマンションで3人家族でひっそり暮らしている感じです。
しかも旦那は2日行って帰ってくるというお仕事のサイクルのために、夕飯の食卓は子供と2人きりという日が多く寂しい感じです。
でも、だからって訳じゃないけど時々同じマンションの仲良しさんとおかずのおすそわけし合ったりしてます。
何度も言うけれど、こういうあったかい雰囲気での食事、ステキですね。
あたしも経験したいけど子供にも経験させてあげたいな〜。
そら
2009/07/05 23:28
◆そらさんへ

ごていねいにコメントをいただき、ありがとうございます。
そらさんのお宅も、うちと同じ少子化・核家族の食事風景ですね。
でもご近所さんとのおつきあい、すてきじゃないですか。
私は働く主婦にありがちな、近所とのつきあいもそれほど・・・というタイプなので、子どもには本当に賑やかさとは無縁の家庭生活をさせてしまっています。
ただ、在宅自営のダンナが近所の奥様方と妙に仲良しなので、夜遅く帰宅すると、見たことのない容器に入った見慣れないお総菜があったりして・・・。
「○○さんの奥さんからもらった」と言われてもピンと来ないのですが、へえ、と思いながらおいしく頂く私・・・。
だんだんこの家の主婦が誰だか、わからなくなってきています。(笑)
Beehive 〈M〉
2009/07/06 14:24

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「にぎやかな食卓」 詞人集団 Beehive/BIGLOBEウェブリブログ
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