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zoom RSS 「えこひいき」

<<   作成日時 : 2009/10/05 00:33   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 30 / トラックバック 1 / コメント 127

画像 風が
 つめたかろう
 かわってあげられないし
 かわりたくもない

 こんな断崖絶壁の
 びゅうびゅう耳鳴りのする
 歯の根も合わぬ突端で
 あなたは覚悟という名の別人になって

 足を踏ん張るその足場すら
 ポロポロと崩れる泣き笑いに
 どうして いつからそんな所に
 自分をなじりもせずに 立っているの

    手を
    さしのべることができないから
    私は神様になって
    あなたをえこひいきする
    あなたのことだけを考え
    あなたの無事を祈り
    あなたに あなただけに ありったけの念をおくる

    どうせ不公平な世の中だから
    あなたがえこひいきされるよう
    私に みんなに 世界に 
    すべてに味方されるよう
    それだけを祈るし
    そうなると信じるし
    明日からそうなる
    そうなるに違いないから 

 動かないで 今は
 そこで バランスを保っていて

〈M〉


詠み人〈M〉の思うこと

仕事でつきあいのあった版下デザイン会社の社長が急逝しました。
そこはグラフィック・デザイナーと印刷会社の間をつないで、デザインを印刷の前段階のデジタルデータに落とし込む作業をする会社でしたが、デジタル化の波の中、デザイナーがデータまで作成して印刷所に直接入稿するようになったため、どんどん仕事が減っていました。
数年前から従業員を整理し、業務を縮小し、会社の存続が危ぶまれていた会社です。
それを苦にしていた社長はノイローゼ気味だったというので、亡くなったその原因も、いろいろな噂が囁かれました。
社長という求心力を失ったことにより、その会社は「解散」状態になり、従業員にももうお給料が支払われないという話で、社長のお弔いの後、ほんの1、2週間のうちに、蜘蛛の子を散らすように社員がやめていきました。
そんな中、一人の女性作業者Nさんだけは、私が頼んでいた仕事を、ガランとした作業場で、その職場を立ち退かねばならない数時間前までかけて、必死に仕上げて納品してくれました。
何度も心配になって電話する私に、「大丈夫、最後までやりますから。信じてください」と言って。
最後の二日は泊まり込みだったそうです。

そんな猛者はもう一人いました。
その会社の女性営業マンWさんは、亡くなった社長の片腕であり、何かトラブルが起こる度にすぐに飛んできて、誠実で迅速な対応をしてくださった方でした。
そして私たちは、細々とではあれ、毎月そこに仕事を発注していましたから、来月からそれをどうしようと慌てふためいていたのですが、このWさんが残った作業者(上のNさんを含む)を二人確保し、とりあえずマンションの一室に機材を移し、今受けている仕事は受注して納品すると言ってくださいました。
大丈夫だろうか、途中で「できない」では困るから、とその判断を危ぶむ声もありましたが、私たちはその「3人だけの新会社」を信じてみることにしました。
上司と一緒に私もそのマンションの一室におもむき、二人の作業者の方と話してみて、「これは大丈夫だ」と思ったからです。

その場しのぎに荷担しても、先の見えない事態なのだから、そんな「えこひいき」にどれだけの意味があるのかとの批判も受けました。
これを機に、安全で大きな会社に仕事を移したほうが、リスクが少ないに決まってる、と。
確かにその通りですし、どこもかしこも経営が苦しく倒産・解散があいつぐ出版業界で、ひとつのところだけに肩入れをするそんな私情が許されるのかと、自問する部分もあります。
でも私はそもそも公平な人間ではない。
それは神様も、世の中も、運命もすべてそうではないでしょうか。
どうせ不公平な世の中なのです。
ならば、私は神様の「えこひいき」に荷担したいと思いました。
そのための道具として、たまたま、情にほだされやすいこんな自分が、この一件のそばにいたのかもしれません。

とりあえず、その新会社のキャパシティに見合う仕事量を、安定的に供給していくこと。
それが私にできることのすべてです。
仕事ぶりと技術と責任感は、折り紙付き。
そんな三人が、「あそこで逃げ出さなくてよかったね」とおいしいお酒が飲める日が来ますよう。
今は寝ずの事後処理に追われている三人が、どうか身体を壊さず、この難局を乗り切れますように。

新会社の社長となるその元営業マンのWさんは、現在妊娠5ヶ月です。
赤ちゃん、Wさんのお腹に必死でつかまっていてね。
無事でいてね。
お母さんを守ってあげてね。
祈る思いでいます。




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タイトル (本文) ブログ名/日時
どうせこの世は
我が知人の曰く、 ...続きを見る
秋田がらくた箱
2009/10/22 22:44

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コメント(127件)

内 容 ニックネーム/日時
女性の芯の強さが新会社を立ち上げたのですね。
女性達三人の新会社に「えこひいき」と言われようとも応援、力添えするのも女性の<M>さん。
本当に女性達は強くなりました。
それとも、男性が弱くなり頼れなくなったせいでしょうか…。

今どこの会社もそうですが、出版業界もこの不況の時代、経営が苦しいと聞いています。
そんな困難で不平等な時代の中で是非成功してほしいものです。
頑張れ!女性諸君!
酒天
2009/10/05 01:13
おはようございます

厳しい世の中が この不況が長いですから
それぞれ いろいろな苦しみがありますね
でも その新しい3人の輪
応援したいですね
がんばれ〜〜〜 です


2009/10/05 08:45
今のこの不況の中、こちらでも次々と会社が倒産していきます。
三池炭鉱が閉鎖され、第二の夕張といわれている町です。
デパートも2軒倒産で・・・
頑張っている3人に私もエールを送りたいです。
ブルー・ブルー
2009/10/05 09:39
こんにちは。
これは「えこひいき」などという簡単なものではないですよね。
私も知人に世の中の景気に左右されて会社を手放す羽目になった社長がいます。
毎日死にたいと思っていたそうですが、もろもろの周囲への思いからやはりわずか3人で会社を再建しました。
今も苦労の連続らしいですが、張りのある生活をしています。
お腹の赤ちゃんともども頑張ってほしいです。
何も出来ませんが陰ながら応援したいです。
「がんばって〜〜〜!!!」
ろこ
2009/10/05 10:57
まさに私も常にそんなことを考ています。
世の中は公平じゃない。
公平にするのは不可能・・・と言いたくは無いけれど、そう。
だから、どこかで何かの形で少しでもバランスが取れれば・・と思ってます。
Mさんがしたことがその「形」ですね。
その為にはご自身を犠牲にもしたことでしょう。
思っているだけの私です。行動したMさんを尊敬します。

Wさんがお腹の赤ちゃんを守ると同時に、赤ちゃんもそのお腹にいる事で既に母親のことを守ってくれていると思います。
無事な出産を私も祈らせてください。
vino_seco
2009/10/05 12:33
何を詠っているのかと思ったあとの詠み人の言葉で感激してしまいました
一生懸命でも時代の流れの中で踏みにじられてしまう現実がいっぱいですね
我が家もしかりなんですよ。。
自営で細々やっていた職人仕事でしたが、見事やられてしまいました
次のステップを踏まなければ前に進めない。。
泣き、笑いの人生の機微を知った時期でしたよ
応援してくれる人がいるってどんなに励みになるかですね。Mさんの応援が大きな力ですね
頑張れ!
コケ魔女
2009/10/05 12:35
◆酒天さんへ

心強いエールをありがとうございます。
それにしても、実は私も「なぜ、妊娠している女性が社長を? 他の男性社員は何をしてるの?」と憤ったのではあります。
残った作業者二人のうち一人は男性ですが、なにぶんまだお若い。
確かに「社長」は無理かな…。
じゃあ他の男性社員はというと、「蜘蛛の子を散らすように」の段階で既に避難してしまった後でした。
でも、それを責められませんよね。
きっと男性は皆さん、ご家族を養っていかなくはならない立場の方ばかりだったのでしょう。
社長が亡くなる前の、既に会社の状況がヤバくなりはじめたあたりで、皆さん転職をされていったようでした。
家族を食べさせていくためには、リスクの多い場所から早めに避難をするという選択も大事だったでしょうから。
むしろ残った三人を「逃げ遅れた要領の悪い人たち」と見る向きもありますが、責任感が強いあまりこういう立場に追い込まれていく人というのはいますよね。
私などは、もしその場にいたらきっと「蜘蛛の子」の一人としてとっとと逃げてたかもしれませんが、部外者としてなら少しは力になれるかも、という程度の人間です…。

Beehive 〈M〉
2009/10/05 13:40
◆鈴さんへ

不況に加え、出版業界の構造的な問題もあって、このような話は本当にたくさん聞きます。
お世話になっていた事務所や業者さんがどんどん会社をたたんでいく中、何もできずに指をくわえているうちに、もうご縁のなくなってしまった人たちがたくさんいます。
今度もそうなってしまうのかな…と思いつつ、彼女たちの勇気に何かが駆られるような気持ちになりました。
世間的には「よくある話」のひとつには違いありませんが、自分がそこに関わっているということに何か縁を感じてしまいます。
応援してくださってうれしいです。

Beehive 〈M〉
2009/10/05 13:41
◆ブルー・ブルーさんへ

不景気が続きますね。
このような話を聞くにつけ、明日は我が身という気持ちになります。
出版業界はそもそも斜陽の時代に入っているので、生き残りが非常につらいのです。
そういう私もこうしてブログなんかやっていて、紙媒体よりネットに触れている時間が長くなっているし。
時代の趨勢なのかもしれません。
でも淘汰されるとしたら、すぐれたもの、実力のあるものが残らなくてはおかしい。
そういう意味では、残った彼女たちの技術力・プロ根性は素晴らしいものです。
周囲には「女性特有の甘い情け」などと陰口を叩かれていますが、大規模な業者さんはたいて下請け・孫請けに出す関係上、コストがかさむうえに、こちらの意図が伝言ゲームになって伝わりにくい。
初めての業者さんに出すよりは、慣れている作業者の手腕と経験にたよりたい。
そういう理由がある以上、これは単なる新・女性社長への「えこひいき」ではなく、業務上の効率とコスト管理といった前向きな理由があると、自分では思っています。

Beehive 〈M〉
2009/10/05 13:42
◆ろこさんへ

お知り合いの方も苦労されていらっしゃるようですね。
会社の再建。
この不況の逆風の中では、それがいかに厳しい挑戦であることか、当事者の方々にしてみればひと言では語れないことでしょうね。

それにしても妊娠5ヶ月の社長って…。
臨月までのあと5ヶ月で、どれだけのことができるんだろう…。
無理して早産気味になったら、出産が予定より早まるかもしれないし、彼女の出産直後は、実質的には社長不在で現場の二人が稼働する状態になるわけです。
「あの人たちなら大丈夫」などとまわりを説得してしまいましたが、実はとっても不安な私。
とりあえず社長の動けるうちに、早急に仕事の流れを作ることに専念しています。
この前もうちの職場に顔を出してくれた彼女のおなかがカチカチだったので、スタッフ用の仮眠室でちょっと休んでいってもらいました。
どうか、どうか、赤ちゃんが無事でいてくれますように。

Beehive 〈M〉
2009/10/05 13:47
もうかなり前のバブル崩壊頃のことですがやはりたくさんの会社が厳しい状態の時、広告事務所を経営していた仕事仲間が自殺しました。その人は男性でかなり派手な感じで経営をしていましたからすぐに厳しくなったのだと思いますが、男性の方がもろいな〜とその時感じました。その後も男性カメラマンや何人かの仕事仲間が次々に亡くなって行きました。
女性の経営者はそんな中、オフィスを小さくしたり見栄を張らずに凌いで、いまもきちんとした仕事をしています。
Mさんの行為、私もできればしたいと思うことです。
版下デザインは今では少なくなってきているでしょうね。私達のやっていた頃からデジタル化され初めていましたから。。それだけにいい仕事をしっかりしてゆけばその道のプロとして生き残れるような気がします。
私も遠くから応援させてください。
komichi
2009/10/05 13:50
「神様のえこひいき」、素敵な贈り物ですね。
神様の道具となって加担する Mさんに、99番目の応援団から「ありがとうございます」を、贈らせて頂きます。
ころ
2009/10/05 13:59
素敵なお話! 努力する人、最後まで 仕事する人にはエールを 送りたいです! えこひいきも いいことよ〜〜!!そんな人たちを 切り捨てることなんて 私には できません! 私も古いのかな?? でも そうしないと人間とロボットの差が ないような気がしてくるもの。
cookie
2009/10/05 14:24
何て誠実な方々なのだろうと思いました。
こういう方々にこそ、たくさんたくさん、しあわせに
えこひいきされてほしいです。感動しました。
eri
2009/10/05 14:41
ひとつの社名を出して完遂した仕事・・・
でもその裏には、その社の社員が居たり、
パートナー企業の方がいらっしゃったり、
その結果の完遂なのですね。

だから、
その仕事を支えてくれるパートナー企業の、
労苦に報いたいと思われるM様たちのお心。
きっと立ち直るのでしょうね。
今度は草原の心地よい追い風をからだ一杯に感じて・・
門前の小僧
2009/10/05 15:26
3人が残ってくれたのは、亡き社長さんの人徳によるところが大きいのでしょうか。ただただその仕事が好きでということだけではなさそうですね。
倒産寸前の会社で一生懸命責任を果たそうとするには、やはり、上司や職場環境の力って大きいのではないかと感じます。なんだかわからないけど魅力を感じる・・・とか。どんな仕事も、仕事の内容が何であれ、結局は人と人との付き合いが根底にありますよね。
この上司となら最後までやってみたい、あの同僚と一緒に頑張るぞ、みたいな。
この新会社の頑張りが、亡くなられた社長さんのせめてもの供養になればよいですね。
義理人情なんていう言葉で説明することが適切かどうかはわかりませんが、今回の記事からはそんなことを考えました。私もきっと、Mさんの立場だったら同じ事していたと思います。
T-Cafe
2009/10/05 17:46
◆vino_secoさんへ

彼女の新会社に継続発注を決めた時の周囲の反応は、「なぜ」「勇気あるね」「〈M〉さん、そんなにWさんと仲良かったっけ?」…。
勇気云々を言われるならまだしも、「仲が良かったっけ?」にはガックリしてしまいました。(笑)
新社長のWさんとは、あくまで営業マンと編集者としての関係。
女性同士ではありましたが、特に親しく友人のようにつきあっていたわけではありません。
ただ、何か事が起こったとき、相談したい事ができたとき、プロの営業マンとしての彼女の仕事ぶりが誠実かつ迅速で、「仕事のできる人だな」と敬服はしていました。
また、現場作業担当のNさんの仕事ぶりも素晴らしく、これまでお世話になった数々の製版担当者さんの中でも特に、信頼して多少のわがままも聞いてもらえる頼もしい担当者さんでした。
これまで何度、厳しいスケジュールの進行を、彼女たちの頑張りで助けてもらったことか。
そういった仕事以外のつきあいは何もありませんでしたが、「この人たちと今後も仕事をしていきたい」という気持ちがあったので、今回の「えこひいき」となったわけですから、これは彼女たちのこれまでの仕事ぶりを、私という得意先が認めていただけのこと。
「日頃の行い」という、彼女たちの功徳でしかないと思うのです。
真面目に誠実に仕事をこなしていたいた人たちが、最後には勝つ世の中…とは限らないのが現実ですが、少しでもその「きれいごと」を現実に持ち込みたくて、彼女たちの幸運を神様に祈る私です。

Beehive 〈M〉
2009/10/05 19:05
◆コケ魔女さんへ

応援ありがとうございます。
自営の皆さんは、いろいろがご苦労があるのですね。
私は社会人歴がそのまま会社員歴なので、目の前の仕事に専念するのみで、経営というものの苦労を肌身で知りません。
実家は土建業の自営でしたので、バブル後から今日までの衰退の歴史を、その家の娘としては見てきましたが、本当に苦しい時には既に私たち子どもはもう自立していたので、父の苦労もよくは知りませんでした。
でも今や、単なる一社員も経営者的な視点で収支というものをシビアに意識していかないと会社の存続も厳しい時代ですね。

上のデザイン会社を建て直すと決意した新社長は、私よりいくつか若いだけのほぼ同世代の女性です。
しかも身重の体で。
彼女の覚悟がいかばかりのものか、私ごときには伺い知れませんが、同時代を生きる同業界の人間として、とても他人事とは思えません。
「私だったらどうするか」。
腰掛け社員の私に、そんなシミュレーションをさせてくれるような、得難い出来事となりそうです。

Beehive 〈M〉
2009/10/05 19:05
◆komichiさんへ

デジタル化の波はだいぶ以前より押し寄せていましたが、ここに来てまた違う様相が見られます。
これまでは「デジタル化」といっても、印刷所での製版の仕事をデザイナーが行う程度でしたが、デザイナーの作業効率が落ちることを避けるために、軽めのダミーデータで作業をし、本番の印刷に耐える精巧で重いデータは印刷所が作成するのが普通でした。
ところが最近はこの「プリプレス」と言われる、印刷前のデータ調整を印刷所が行わず、データ作成だけを行う業者さんが増えてきているのです。
印刷所は今や巨大な「出力センター」と化している現実があります。
これはデータの修正代・作成代をおさえるために、版元が好んでこの戦略をとってきた部分もありますが、印刷所のほうも、何度も校正を出して何度も版を修正する作業と実利が見合わない現実もあって、このプリプレスの外注を容認してきているようです。
となると、このプリプレスの作業って、昔の「版下屋さん」の立ち位置と、とても似ていませんか。
そういう意味では、私は、彼女たちの再出発には、決して「先がない」わけではないと思っています。
着実に仕事をこなし、人を増やして、いずれデザインもできるスタッフを入れていけば、再生の見込みは十分にある、と。

※つづく
Beehive 〈M〉
2009/10/05 19:10
※komochiさんへ つづき

ただね…。
〆切のある世界ですから、どうしてもこの立場の人たちに、時間のうえでいちばんのシワ寄せが来てしまう。
となると、作業者の人数が少ない彼女たちの稼働性は、いま現在、確かに心許ないのも事実です。
そこで、入稿する我々の〆切を心持ち前倒しにすることでそこをカバーしようと思っているのですが、これがなかなか。
いずれ現場から「そうまでして、そこに頼む必要があるのか」との不満も出ると考えられますので、仕事量の調整には、代替業者の準備も含めて細心の注意をはかっていきたいと思います。
何事も、無理を通すとかえって長続きしませんからね。
応援ありがとうございます。

Beehive 〈M〉
2009/10/05 19:10
その業界のことは、
なにもわからない私が想像するに、
Mさん、あなたは
ただの、腰掛け社員ではないでしょう。
それに、弱肉強食の時代に、
腰掛け社員というものが
存在するのかな?
  まぁ、謙遜でしょうが。。

””あなただけに ありったけの念をおくる””

私も、同性として、その方の
赤ちゃんが、無事に生まれることを
祈っています。
きらり
2009/10/05 20:16
こんにちは(^−^)
最後まで責任を持って仕事をされてる姿は、本当に感謝ですよね。
今、身体にとって大切な時期なだけに心配ではありますが・・・
私も妊娠していた時、どんなに忙しくても仕事をしている事が楽しくて、身体がとても軽く周りの心配をよそに充実した日々を過ごしていました。
きっと赤ちゃんがパワーをくれてたんだろうなって。
無理はダメだけど、元気で頑張ってくれるといいですね。
そして元気に赤ちゃんが生まれてきてくれますように・・・。
ルナ
2009/10/05 21:02
遠くからですが、「がんばれ〜!!」と応援します。
責任感の感じられる仕事は、よい仕事だと思います。最後に覚悟を決めると女性は強いですから。きっと上手く運ぶと思います。それからWさんの赤ちゃん、お母さんと頑張ってね。無事に生まれてね!!
沙羅
2009/10/05 21:08
責任感の強い方たちですね。
だからこそ、「えこひいき」してもいいじゃないですか。そんなに素敵な方たちですから、きっと仕事もうまく軌道に乗ると信じます。
赤ちゃんにも頑張ってもらって、誕生の時はその愛らしい顔でみんなを励ましてくれるはずです。
神さまは、そんなに苦しい会社でも、赤ちゃんという素晴らしいもので「えこひいき」してくれているのかもしれませんしね。

2009/10/05 21:54
神様は公平ではない。
それを日々目の当たりにしています。
そして俺も依怙贔屓を否定しない者です。
(表面的には否定せざるを得ませんが。^-^;)

この国には古くから「判官贔屓」という言葉があるくらいですからいいですよね?^-^
SEI
2009/10/05 22:20
こんばんは。
情なんか無くなってしまったような昨今、久し振りに心温まるお話を聞かせていただきました。
私のところでも、目先のお金のことばかり言ってくる二代目三代目の会社が多くなりました。反面、長いお付き合いと歴史を変えることはしないと言ってくれている若社長もおります。ありがたいなと思いつつ、こうしたファンみたいな方を裏切ることのないようにしていきたいと思っています。
新しい会社を応援していること素敵です。そしてその会社が元気に伸びていってほしいです。
HT
2009/10/05 22:59
◆ころさんへ

ご訪問ありがとうございます。
「おちびさん」を愛おしむころさんの視線には、そこにもやはり「神様の視点」を感じます。
すべての生き物は遺伝子の乗り物であると言われていますが、私たちは本当に入れ物のように空虚で、自分のものだと思っている意思も行動もそして感情さえも、実はふと降ってわいた大いなる存在に翻弄されているだけなのかもしれません。
願わくばそれが、世論とか多数の論理とか他人の概念ではなく、もっと深いところから湧いて出てくる、生命ある者の本能であってほしいと切に思います。

Beehive <M>
2009/10/05 23:39
◆cookieさんへ

あ、すっぴん美人のcookieさん。
どうです、久しぶりに日本人の勤労精神に触れた気がしませんか?
タイにも頑張り屋さんはたくさんいるでしょうけど。(笑)

新社長のWさんの妊娠は、彼女の会社再生の決意の報告を聞いてしばらく後に知ったので、妊婦に同情してということではなかったのですが、自分も妊娠中はなかなか仕事を減らせず、お腹の中の子どもが気になりながらも深夜まで残業をしていた日々でしたので、とても他人事とは思えませんでした。
実際は、過労が流産につながることは全体の数%に過ぎず、そのほとんどは受精卵の遺伝子的な問題に起因すると聞きますが、つわりをおして通勤して人と会うことは苦痛でしたし、臨月に近い不自由な体では、デスクの下方の引き出しを開けることや、遠い電話に手を伸ばすことすら一苦労でした。
友人だったら「仕事のことは出産後にゆっくり考えたら?」と、彼女の決意を折るようなことを言ってしまいそうですが、単なる仕事相手としてつきあってきた仲なので、過剰ないたわりは見せずに、ただ彼女の意思を、私たちの職場の利害を犠牲にしすぎない形で汲んであげるのみです。

Beehive <M>
2009/10/05 23:41
◆eriさんへ

新社長となるその彼女に、実は私、一言だけ余計なことを聞いてしまったんです。
あと5か月もして出産したら、身動きがとれなくなる。
それでも「今」じゃなければいけないのですか、と。
すると彼女はこう答えました。
「ここ数カ月、自分も含め、彼女たち作業者のお給料はろくに支払われていない状態だったので、もしこのまま駄目になってしまうとしても、せめて最後まで残ってくれた彼女たちのお給料だけは支払って終わりたい。
 そのためには、今いただいてる仕事が必要なんです。
 そして、そのお代を振り込んでいただくための受け皿としての会社が必要なんです」
穏やかに言う彼女を前に、私はもう「今は赤ちゃんを大事に」などという言葉は言えませんでした。

Beehive <M>
2009/10/05 23:43
◆門前の小僧さんへ

上の記事は、なんだかちょっと感動秘話っぽいですが。
彼女たちを応援すると言いつつ、シビアなもので、私は私でいざという時の代替業者さんを確保してはいます。
その会社をやめた作業者で、個人で営業に来た人たちの幾人かを、新会社に一任するには多すぎる仕事のいくつかをフォローしてくれる要員としてお願いしました。
その人たちには「残った人たちが新会社を設立するから、そちらに合流したらどうか」と勧めてみましたが、会社に属していてもお給料もろくに支払われないという事態を経験したためか、その方たちはたいへん慎重で、「様子を見てからにしたい」とのこと。
新会社の彼女たちも、「今は自分たち3人の食いぶちを稼ぐだけでいっぱい。これ以上の大所帯にはできない」と言うので、私が旧社員の作業者と個別に契約することを了承してもらいました。

彼女たちも必死ですが、私も必死。
少なくない反対をおしきって弱小新会社への発注を主張したので、「実は仕事がまわらない」ではオオゴトです。
まず、私には私の職務を全うする責任があります。
同情だけでは仕事はまわっていきませんものね。
でも、フォロー要員を確保したのは自分のためだけじゃありません。
「やはり無理」となった時の彼女たちに、断念するという選択肢を残してあげたい。
責任感のありすぎる人たちだからこそ、「信頼された以上は…」というプレッシャーがいかに彼女たちの首をしめるか、想像にかたくありません。
「こちらはこちらで何とかする。かわりはいくらだっている。だから心配するな」というこちらのシビアなところを見せて、少しでもプレッシャーを少なくしてあげたい。
「えこひいき」をするのも楽じゃありませんね。(笑)

Beehive <M>
2009/10/05 23:44
◆T-cafeさんへ

今回のこの騒ぎを遠巻きに見ている人たちの中には、「なぜ、そこまでして?」「もしかして、Wさんのお腹の赤ちゃんって、亡くなった社長さんの子なんじゃないの?」という噂に興じている人たちもいます。
新社長のWさんのご主人がどういった方なのか、あるいはシングルマザーなのか、そこまで立ち入った話はうかがったことがないのでわかりませんが、そういった下卑た憶測とは関係なく、Wさんや残った作業者のおふたかたが、人間同士の強い結びつきでつながっていることは感じられます。
それはWさんが「この人たちだけでも、支払われてないお給料を支払ってあげたい」と言ってることからわかりますし、作業者のお二人も「Wが産休に入っても、我々だけでなんとか会社をまわしていきます」とおっしゃっていることからも、互いが信頼によって結ばれている関係だということがわかります。
そして、こういう人たちにつられて、部外者の私までなんだか熱くなってしまったのですから、私ってホントにのせられやすい性格。(笑)

Beehive <M>
2009/10/05 23:46
◆きらりさんへ

いえ、ほんとに「腰かけ」ですって、私は。
仕事以外ならたいていのことはできるんですけど。(笑)
今回のことだって、発注業者を自分の腹ひとつで決められる役職・地位ではなかったために苦労しました。
まず上司の了承を取りつけねばなりませんでしたし、その後、制作進行を行っている管理部門の上長を説得し、新会社の社長と幾度となくミーティングして調整をはかって、ようやく社内的に公式の決定事項となりました。
なかなか下らない決定に「私が責任をとるから!」と幾度となく叫びそうになりましたが、とれる責任を背負っているほどえらくもない私。
今回ほど「すべての責任を自分でとれたらいいのに」と思ったことはありません。

とはいえ、ふだんは「腰かけ」に徹底している私。
きらりさん、こんな時代だからこそ「腰かけ」でいるのって、難しいんですよ。
あまりにも無能ではクビになってしまうし、やりたい仕事もさせてもらえません。
でも、ヘタに「出る杭」になって、出世願望の強い人(特に男)に目をつけられても足をひっぱられる。
だから、良くも悪くも目立たぬように。
手柄はなるべく男性と年長者に差し出して。
出世しすぎず、かといって下働きすぎないポジションを狙うのは、これでけっこう骨が折れるんですよー。
目指すは「職場の花」だったんだけど、それはもう諦めたし…。(笑)

Beehive <M>
2009/10/05 23:48
◆ルナさんへ

ルナさんは、妊娠中も充実したお仕事ぶりだったようですね。
私はどうだったかなー。
ちょっと、つらかったかも。(涙)
つわりがひどくて、スイカと大根おろし以外は何も食べられないからフラフラだったのですが、職場がちょっとゴタゴタしてて、どうしても仕事を休めず「なんとかならないの〜」と恨み節が入ってたわ…。
ダンナちゃんがスイカを買って会社に持ってきてくれて、二人で給湯室にしけこんで、彼に切ってもらったスイカを泣きながら食べてたっけ。

私の場合はけっこう高齢の妊娠だったこともあるか、想像していたマタニティライフとはずいぶん違ってしまいました。
赤ちゃんの誕生を楽しみに靴下を編んだり、初着を塗ったり、胎教に勤しんでマタニティ・ヨガに通って、新たな生命との合一を楽しむ…。
そういうマタニティライフにしたかったのに。
実際は連日の深夜残業で終電に間に合わず、タクシーで帰ると気分が悪くなってしまって途中何度も吐いてしまうので、ダンナに毎晩車で迎えに来てもらって。
(こう書いてると、たいへんだったのは私じゃなくて、ダンナちゃんだったような…)
職場でも座っているのがつらいので、休憩室で横になって校正作業をしていました。
それでも流産にも早産にもならずに、きっちり十月十日で生まれてきたわが娘は根性あるかも。
体重も多めで元気な赤ん坊だったので、「妊婦はただひたすら安静に」というものでもないみたいですね。

お腹の中の赤ちゃんが得体のしれないパワーをくれるっていうのはあるかもしれません。

Beehive <M>
2009/10/05 23:50
◆沙羅さんへ

私の勘だと、Wさんのお腹の中の子は男の子。
そして、とても元気に、予定通りの日数で産まれてくる気がしてなりません。
私のこういう勘って当たるんですよ。
もしかしたら、妊娠中にもかかわらず「会社、再生したる」と決意したWさんは、彼女自身というより、お腹の中に宿る子が、男の子らしいやんちゃさを彼女にもたらして、そうさせたのかもしれないな、なんて思ってます。
だから、Wさんと仕事で顔を合わせる度に、私は彼女のお腹の中のやんちゃ坊主に念を送ってます。
「いいの〜? お母さんの肩持っちゃったけど? 予定外の早産ってのはナシよ!!」って。(笑)

Beehive <M>
2009/10/05 23:51
◆涅さんへ

私はなぜか友人の出産に立ち会うことが多くて。(笑)
今回も、ぎりぎりまで仕事している彼女が産気づいたとき、その場にいるのは自分じゃないかという気がしてコワい。
臨月に入ったら、入院セットをボストンバッグひとつ分作ってもらって、職場に置いておくようにすすめようっと。
妊娠中の彼女の頑張りを目の前で見てきてしまったから、無事赤ちゃんが生まれたら、私、自分のことのように号泣してしまいそうです。

Beehive <M>
2009/10/05 23:52
◆SEIさんへ

たしかに「平等」も悪くないですけど、本当の平等は、頑張った人が頑張った分だけいい目を見ることだと思います。
そういう意味では、これまで着実・堅調な仕事ぶりで信頼を培ってきたこの人たちは、もう少し運命に味方されてもいいはず。
仕事でのおつきあいだった人たちでしたから、私は決して人柄の好き嫌いで彼女たちを選んだつもりはないのです。
長くおつきあいしてきて、こちらの方たちのお仕事ぶりが確実で誠実でいらしたから。
会社の図体ばかり大きくて、同じお願いを何度しても営業さんが「現場には言ったんですけど」と言ってはばからない、それでいて下請けに丸投げして中間マージンばかり高い業者さんより、よほどリーズナブルで迅速で誠実な対応をしてくださっていたからです。
そうでなければ、いくら三人で頑張ろうと、社長さんが妊婦だろうと、「これを機会に」といって発注をあっさり辞めてしまうと思います。
だから、「判官びいき」は、判官が頑張ったから成立するんですよね。
ひいきする側にではなく、される側に理由があるんじゃないでしょうか。いつの時代も。(^−^)

Beehive <M>
2009/10/05 23:55
◆HTさんへ

私の実家は土建関係の自営業でしたが、やはりバブルの後の不況時に、父はかなりの苦労をしました。
いわゆる「リストラ」か「給料を下げる」かの選択を迫られた時、父は古くからの幹部たちを説得し、子育てのほぼ終わった幹部クラスの給料を極限まで下げ、育ち盛りの子どものいる社員の給料は下げない、という方針を提案しました。
「不満だろうが、我々は働き盛りに好景気の甘い汁を吸った世代。家族を養う上での不安も経験しないですんだ。この痛み分けに賛成できない人は、悪いけどやめてくださってけっこうです」と言ったそうですが、これに反対して会社を去る幹部の方はいなかったそうです。

地球上に自分一人が生き残っても生きていけないように、「生き延びる」というのは一人勝ちをすることではない。
「共生」という形で、互いの利益を渡し合う相手を生かしておかなくては、自分もいつか倒れてしまう。
そういう言葉を、私は、酔っ払いの父の呂律のまわらない口から聞いたことがあるような気がします。

Beehive <M>
2009/10/05 23:56
 今晩は。
 〈M〉さんがいるから引き継いだのかもしれません。求職中の私も負けていられません。本当に頭が下がる思いです。元気な赤ちゃんが誕生したら、みなで祝福。
珊底羅
2009/10/06 00:44
◆珊底羅さんへ

きゃー、珊底羅さん、お久しぶりー!!
ご来店、うれしいですぅ!
(↑ホステスか?)

そう言えば彼女たちも言ってました。
会社の再生もたいへんだけど、求職もたいへんな世の中だから、今ある仕事にしがみつくほうがラクかもしれませんって・・・。
私は「バブル景気」というものを社会人として経験したことがないので(就職した時には崩壊してました)、景気のいい世の中で働いたことがない世代です。
とはいえ、最近の出版不況はあんまりだわ・・・。
珊底羅さんもどうぞ負けないでください。
赤ちゃんが無事産まれたらご報告します。

Beehive <M>
2009/10/06 11:07
あたりは冷たい風と荒い波、空は遠くに、そんな中にすくっと立つ真っ白い灯台。
その灯台を擬人化して文字が重ねられて素敵な詞になっていますね。
白い灯台はあの女性たちですね。
このような弱者への「えこひいき」はどれほどしてもいいと思います。なぜならえこひいきしがいがあるから。
オリーブ
2009/10/06 14:29
◆オリーブさんへ

素敵な感想をありがとうございました。
実は私も「えこひいき」されています。
そんな彼女たちの新会社に仕事を発注するという決断を、リスクがあるということを承知で了解してくれた上司たち。
進行管理部署の人たち。
皆さんが、私が社内で孤立しないよう、えこひいきして味方になってくれました。
そして、ここに来てくださる訪問者の皆さんも。(笑

Beehive <M>
2009/10/06 17:03
こんばんは
きつい世の中ですね
今出版系で腕の良い技術者が減って来ていると
聞きました
そんな中きちんと仕事をこなす女性達
拝読し粟が立ちました
お腹のお子さんがどうか無事に生まれる事を
そしてこの仕事が出来上がり
信頼が人と人を限りなく結び
将来素晴らしい会社へと育つ事を願ってやみません
飛鳥
2009/10/06 17:27
 私も祈ります・・・。
カラスです。
2009/10/06 20:08
新しい会社を立ち上げたWさん。
これまでお仕事w続けてこられたMさん。
この不景気で必死に頑張っている
多くの社会人の皆さん。
いつの日か、晴れやかな笑顔で
人生を振り返りましょう!
心からエールを送ります!!!
てぽてぽ
2009/10/06 22:44
最近〈M〉ちゃんの職場を出入りしていないので、そんなことになっていたとは知りませんでした。

この話を読んで思い出したのは、私が独立して事務所をつくった時のこと。
あの時も〈M〉さんにはお世話になりました。
部下や知り合いの編集者をたくさん紹介してくれましたね。
うちの若い人のことも積極的に使ってくれて、自ら育ててくれましたし。
粗相があった時も、責めずに淡々と事後処理の方法を示してくれて、一緒に解決にのりだしてくれました。
本当に本当に感謝しています。
そんな〈M〉さんの「えこひいき」がバックにあるのなら、その新会社もきっとうまく回り始めることでしょう。
最初は大変だけど、いつか「あの時投げ出さなくてよかった」と思える時がくると思う。
私も、心から念を送ります。
がんばって!

ところで。
休暇から戻ってきた〈S〉くんが前記事に「ただいまコメント」をつけて以来、前記事のコメント欄、とっても面白いことになってますね!
今回は〈S〉くんのところではなく、〈K〉さんのところの閉店後が盛り上がってる。
「バー・シバタ」ならぬ「居酒屋・倉本」?

マグロ
2009/10/07 01:32
妊婦さんの社長かあ。あまりストレスとかためないでほしいなあ。きっとその女性は仕事が本当にできる人なんだろうね。そういう素敵な女性を応援したくなります。
けい
2009/10/07 12:26
「誠実・迅速で仕事のできる人」が対応し、後ろで「信頼し多少のわがままも聞いてもらえる」人が作業しているのなら、私も仕事の前後を考えてえこひいきすると思います。
業界は違えど、通じる相手と一緒に仕事できる事は羨ましいと感じます。
・・・・あれ、月並みな! まっいっか!
 おっと!一時だ・・・仕事しましょう!!
└|∵|┐高忠┌|∵|┘
2009/10/07 12:59
昔々、写植屋さんが無くなりました。昔、版下屋さんが無くなりました。データ出力屋さんも・・・まだあるのかなぁ・・・。
そして、改行もでたらめで、誤字の多い印刷物その物が今無くなろうとしてます。
紙の歴史は文化の歴史だった時代が終わろうとしているんですかね。
枕元で絵本を読んであげるお母さん、これだけは残って欲しいもんです。
子供の相手をビデオに譲った親が増えていますが、機械が読み上げる童話なんてねぇ・・・・。
Pochi
2009/10/07 14:31
素敵な詞ですね。MICHIOさんの優しくて強い想いが伝わる感じです。初め?シバタさんに対する詞?と思い、すごーーい!と思ったら違いました。それにしてはオーバーな気もしたけど。(笑)
(^-^;
‘えこひいき’という言葉からすぐに思い出すのは、小学校の頃、私は目立たない大人しい子だったのですが。すごく目立つ甘えたな感じの女の子がいたんです。
その子は休み時間にいつも担任の先生の側に行き、じゃれてる感じで。先生ももろにその子を可愛がってひいきしてる感じでした。
子供心に、羨ましい気持ちもあったけど(そんな行動ができる子に。)、なんかすごくその光景をうっとおしいようにも思っていました。
私に対しては、面談の時、まるで借りて来た猫のように大人しいとイヤミっぽく言われたようで、母が帰ってから激怒してたのを覚えています。確かに、内弁慶な私でしたが。(^^;;
なんとなくその頃から、そうかー。目立つ子は得なのか!と。(笑)冷静に考えてた気がします。まあ小学校の頃などは先生の立場上、平等にしてもらいたいですよね。

女性がメインで、しかも社長さんは妊娠中なのに、頑張っておられるんですね。マンションの一室に職場が変わっても、やはり腕と信頼じゃないでしょうか?
私は去年から今年にかけて、相続の関係で危機を迎え、慌しく過ごしてたのですが。そんな時に専門家である司法書士さんの存在はすごく頼もしかった。とても正義感があり有能で、親しみやすい方でした。
だから、さぞかし大きな事務所なんだろうと思ってたの。それが、急ぎの資料を届けに行った時、少し驚いてしまったのです。
留加
2009/10/07 14:33
(続きです。)
確かに、裁判所の側なので便利なんだけど、小さなビルのかなり狭い一室でした。そんな狭いとこに、数人の方とデスクとコピー機などで、歩く場所も無いほど。
要するに、場所の大きさじゃないんですね。中身の問題です。信頼が厚いからこそ、大手の取引先と手を組んでたんだと思います。
MICHIOさんは自分の優しさが前に出すには恥ずかしいモノぐらいに思ってるのでしょうが。(自分には厳しそう。)自分の中でどうであれ?その優しさが結果として相手に伝わってるとしたら、それで良いことなんだと思います。
(*^-^)ニコ
3人のお仕事が信頼関係のもとに、発展しますことをお祈りいたします。
留加
2009/10/07 14:34
いつも素敵なお話を聞かせて下さりありがとうございます。
ここに来ると元気になれます。
それはもしかすると「えこひいき」という名の「見極め」かもしれませんね。
相手に期待するということは,時に相手にとても大きな自信を付けさせるのではないでしょうか?
「信じて貰っている」ことは,「絶対に裏切りたくない」という強さを持てることに繋がるのでしょう。
赤ちゃんの力もきっとお有りでしょうね。
妊婦が世の中で一番強くてカッコイイと個人的に思っている私です。
母であることの強さは,誰の何にも負けませんから。
人魚姫
2009/10/07 14:50
◆飛鳥さんへ

時代の流れなのでしょうか、どの業界でもプロフェッショナルな仕事をする人が減った、との苦言をよく聞きます。
これは自分の年齢が上がってきて、いわゆる「最近の若いモンは…」的な愚痴が耳に入りやすくなったということもありますが、ひとつには不景気によって個人・自営業者の生き残りが厳しくなり、大所帯の企業に統合されていく過程で、「職人」が「会社員」になっていったからではないかと、個人的には思っています。
私たち版元も、昔は何事も自分たちが現場に足を運び、手を動かして、「手作りで」本を作っていったものですが、今ではろくに現場仕事も経験していない若い時代から、外部への丸投げ発注によって「遠隔操作で企画を進行させる」といった編集者が目立ちます。
長引く出版不況で人余りの傾向にあるなか、外部への発注はワークシェアリングの意味もあるので、「すべて自分でやりなさい」と若手を指導することだけがいいとは言えないようですが、プロフェッショナルな人間が空洞化していく事態に危機感を感じる今日この頃。
せめて、数少ない生粋のプロフェッショナルたちが食い詰めないでいられる業界であってほしいと願っています。

Beehive 〈M〉
2009/10/07 15:14
◆風の谷のカラスさんへ

応援ありがとうございます。
祈りは、効きますよ。
ヘタな薬や呪いよりも。(笑)
コツは、全身全霊で祈ったあと、「もう願いが叶った」と信じきって、願ったことさえ忘れてしまうことなんですって。(^_^)v

Beehive 〈M〉
2009/10/07 15:16
◆てぽてぽさんへ

社会を生き抜くには、誠実さと技術力だけではダメで、要領のよさや機先を制する勘も必要ではあります。
でも、それらはあくまで仕上げであって、ベースにはやはりプロとしての力量・実力があって然るべきだと思います。
彼女たちのそのベースを信じている私としては、まずこの混乱を収拾して、その後、どんな「えこひいき」も必要としない才覚と要領を、母になった新社長が発揮してくれることを祈っています。
周囲が力になれるのは、最初の助走の段階において。
いつか自走できるだけの力をつけていってくれることを、信じて見守りたいと思います。

Beehive 〈M〉
2009/10/07 15:16
◆マグロさんへ

マグロさんの事務所開設時代…。
そんな時代もありましたね。
なんだか遙か遠い日のことのようですが。
あの時は頑張りましたね、お互いに。
私もようやく仕事の要領がわかってきて、会社に労働力を納品するのが仕事ではなく、会社の資本と後ろ盾を利用して自ら仕事を創り出すのだ、ということがわかってきた頃。
寝る時間もなく毎日ヘトヘトで、小さな不満はいっぱい抱えていましたが、今思うとそれなりに充実していたなと思います。
今やすっかり事務所の代表として貫禄たっぷりのグロちゃんですが、こんな時代に人を使って利益を上げていくのは大変だと思います。
そこは企業の一社員として働く私とは比べものにならないプレッシャーがあることでしょうね。
落ち着いたらWさんをお引き合わせしたいわ。
グロさんなら、女経営者として、何かアドバイスできることがあるんじゃないかしら。

前記事のコメント、みつかっちゃったか。(^_-)
「居酒屋・倉本」、ぜひマグロさんも寄ってってください。

Beehive 〈M〉
2009/10/07 15:17
◆けいさんへ

「仕事ができる」にもいろいろあって、時勢を読んで沈みかける船から早めに脱出する機転のきく人も「できる」人でしょうし、彼女たちのように「自分たちがどうにかしなくては」と責任感を拠り所に、最後まで逃げないという優秀さもありますね。
そして私は後者の、一見損な役回りの優秀さに、人間として共感を感じてしまうのです。
がんばってほしいですね。(←そのわりにはヒトゴトっぽい私。苦笑)

Beehive 〈M〉
2009/10/07 15:18
こんばんは。
世の中は絶対に平等じゃないですものね。
何事にも誠実に一生懸命生きていても報われない場合が沢山あるような気がしますし、何も出来なくても要領がいいだけで皆から立ててもらえる人がいるのも事実ですし。
でも この三人の方への「えこひいき」素敵ですね(^^)
この方達こそ「えこひいき」してもらっても良いですよね♪
こぅいうことを聞くと「やっぱり神さまはいるのねぇ〜」と思います。

今は未だ始まったばかりですが、いつか三人で美味しいお酒が飲める日が来ると良いですね(*^_^*)
何のお役にも立てませんが、応援しています(*^-^)♪
マリー
2009/10/07 19:35
何処の業界も不況の波にさらされて
少しでも出費を抑えて
利益を出そうっていう考えから
きているのでしょう

今は技術的にも個人個人の能力が
進歩しています
自分で出来る事はある程度は
自分で出来る世の中になりました

文明が進歩していく一方で
失われていく歴史もあるんですよね!

新会社の女社長さんは、
素晴らしい方ですね〜

Mさんが、社長さんに任せるのも
きっと今までの信頼関係が
あるからでしょう

いくら大きな会社で安定しているからって
言ったって、そこに信頼関係がないと
やっぱり不安ですよね!
それは、人間関係も同じじゃないでしょうか?

お金持ちのカッコいい男性と結婚するのと
お金がない普通の男性と結婚するとでは
どっちが幸せになれるか考えた時
普通は前者を選ぶでしょう

でも後者を選ぶ女性だっている

それは今まで積み重ねてきた
歴史があって、
そこから生まれる信頼関係が
あるからでしょう

人の思いは、信頼関係で
判断されるものです

社長さん!
お腹に赤ちゃんがいるんですね!

きっと強くて、優しい
赤ちゃんが生まれるんじゃ
ないでしょうか

社長さんにそっくりの
(^-^)・・・
バイナラー
2009/10/07 20:14
私は仕事でPCをせざるを得なくなり覚えた口です。
それまでは写植さんでした。
完全にDTPがPCに移行してしまって、写植さんたちはどうしてるんだろうと思ったものです。
今はもっと進んでしまい、製品化とデザイナーの間までなくなってく・・・
そのくせ、デザイン制作側からすると何もかも自分でやらなきゃいけなくてさらに余裕のない日々な訳です。
PCの発展で双方きつくなる一方・・・
「淘汰」の一言ですまされないですよね。
3人の方にはがんばってほしいです。
それが報われる世の中であってほしいです。
デザイナーが直に手をかけないでいい、ある程度レイアウトの決まった仕事はいっぱいある!
納期と丁寧さ、熱心さが何よりも求められる原稿はいっぱいある!
ほんと美味しいお酒が飲める日が来ますように。
nodoka
2009/10/07 20:38
◆高忠さんへ

お昼休みのご来店、ありがとうございました。
私も最近は、ランチタイムにここに詰めることが多いです。
食後のカフェで、モバイルや携帯をカチャカチャ…。
はた目には、よほど忙しいキャリア女性と思われてるだろうなー。うふふ。

今回「えこひいき」って何だろうと自問してみたのですが、たぶん何かヨコシマな理由で、本来うまい汁を吸う資格のない人たちを庇護すること?
だとすると、他人を納得させるだけの理由のある業者選定は、ただの「ひいき」であって「えこひいき」ではない。
むしろ技術やコストを無視して「大きい会社のほうが安全」という安易な考え方のほうがよほど、自分達の見極めと責任を回避するという不当な理由の「えこひいき」だと思ったのですが。
「社内で敵をつくらない」をモットーとしている八方美人の私としては、「この保身ヤロウ!」「わからずや!」という罵倒をおさえて、低コストと高い技術を理由に内部交渉に徹しましたが、ある上役には、「これで〈M〉さんには貸しをつくったからねー、覚えておいてよー」と言われました。
ぎゃふん。
そして私は「もちろんですよ」と言いつつ、こんな借り、三日で忘れてやる、と思ってます。(笑)
ばかばかしいわ。┐('〜`;)┌

Beehive 〈M〉
2009/10/07 22:55
◆Pochiさんへ

「紙の歴史は文化の歴史だった時代が終わろうとしている」
そうなのでしょうか。
悲しいことです。
いつだったか、映画業界が花形産業だった時代の東映とか大映とかのプロデューサーの話を読んだことがありますが、そこにも、映画がテレビにとってかわられて、衰退していく時代の空気が見事に描かれてありました。
私も将来、娘や孫たちに「私の若い頃は、出版業界も生き生きしていてね・・・」などと遠い時代を語る日が来るのでしょうか。
ただ、ハードは変わっても、「何を伝えるか」というソフトのコンテンツを考えていく仕事はどの時代もなくならないと思いますので、伝達手段としての媒体にこだわるのではなく、伝えたい内容・残していきたい内容を掘り起こし、研ぎすましていく仕事だけが、これからは残っていくのでしょうね。
何にしても、母の背中できく子守歌や、膝の上の読み聞かせは、なくならないでほしいものです。


Beehive 〈M〉
2009/10/07 22:56
◆留加さんへ

ぎょぎょっ。
なぜ、私がシバタを「えこひいき」するの?
いや、してるな、かなり。
言われてみれば、彼にたいして「大目に見る」というえこひいきをしているほうだと思いますよ、私。

私はと言えば「えこひいき」をしたりされたりといったこととは無縁に生きてきたつもりですが、他人からはそう見えないようで、よく「先生は〈M〉ちゃんばっかりえこひいきして」とか「あなたは○○社長のお気に入りだから」とか、「ひいきされる人間」という目で見られることが多かったような気がします。
自分では決してそうではないと思うのですが。
でも「ひいき」にもいろいろあって、先回りしてトラブルや困難からあらかじめ守ってあげるという庇護もあると思いますが、私はその手のひいきはあまりされてこなかったように思います。
目上の方に可愛がられることは多かったと思っていますが、むしろそれが「だからあなたにお願いするわね」といって、余計な仕事がふってくることにつながるような…。
だから「ひいき」されるほうも決してラクではないんですよ。(涙)

「自分の優しさを前に出すのは恥ずかしい」

どうなんだろう。
私的な問題では、優しい人ぶるのは嫌いじゃない私ですが。
仕事となると、「情に流されて」と見られることは決して得策ではない場合があります。
私が個人事業主で最終的な責任者であれば、自分の一存で情に流されることも可能ですが、会社・企業となるとチームワークですから、ある決断を周囲に納得させるには、それが自分たちにとってどんなメリットがあるかということをきちんと示せなくてはなりません。
「気の毒だから」「力になりたいから」という理由では、他にどんなメリットがあっても、公私混同とか職権乱用と言って非難されるのが企業社会ですもの。
※つづく
Beehive 〈M〉
2009/10/07 22:59
※留加さんへ つづき
そして私も、それだけの理由では、こわくてとても仕事は発注できません。
「この人たちなら安心して仕事を任せられる」という信頼を、「だから発注するのだ」という形にして示したかっただけで、単に「力になりたかった」というのとは違ったような気がします。
だから社内で「〈M〉さんって、そんなにWさんと仲よかった?」と言われた時はあまりいい気持ちがしませんでした。
友達づきあいの延長で仕事をしていると思われたのが悲しくて。
でも、心のどこかで同情や共感といった、理屈でないシンパシーは確かにあったのかもしれません。
だから「仲よかったの?」という言葉に、実際はそれほど仲のよかった相手ではなかったのに、ギクリとしてしまったのかも。

でもね、もし本当に友達だったら、私、Wさんにこう言ってたかも。
そんなに頑張るのはやめて。
他の人と同じように逃げて。
一度引き受けたら、あなたはその責任感の強さゆえに、絶対に苦しむから。
とことんまでやっちゃうから。
これから仕事以上に大事なものを手にするかもしれないんだから、引き返せる今のうちに引き返して。
…今だってそう言いたくてうずうずしているのに、「仕事上のつきあいだから」と割りきって、よけいなことは言わないようにしている私です。

Beehive 〈M〉
2009/10/07 23:00
◆人魚姫さんへ

「えこひいき」という名の「見極め」。

この表現、腹にしっくり来ました。
自分で「えこひいき」というタイトルにしながらも、何か違和感を感じていたのです。
もちろん本気で「えこひいき」などと思っていたわけでなく、これはあくまで「周囲にはそう見えるだろうな」という自嘲からつけたタイトル。
だから人魚姫さんから「見極め」という言葉をいただいて、ソレだ! と膝を打ちました。
ありがとうございます。
気持ちが楽になりました。(^-^)v

「妊婦が世の中で一番強くてカッコイイ」
今ならこの言葉、わかります。
自分が妊婦だった時は、女としていちばんカッコ悪い姿だわ、と人前に出ることがいやでいやでたまりませんでした。
ウエストは生涯でいちばん太く、何を着ても映えないし、「男とセックスしました」と公衆の面前で言いふらしてるようなものだわ、などと思っていたのです。(笑)
でも今やWさんの決意に溢れた穏やかな表情は、その神々しさに目を見張りたくなります。
お腹の中に命を宿しつつ、
亡くなった前社長の無念の命を引き継ぎ、
最後まで残った従業員の命をも守ろうと立ち上がった彼女を、私は実は震えるほどの感動で見つめているのです。
だから、私がここまでのコメントで書いてきた「これは情に流されたのではなく、仕事上のメリットを見極めた」というのは、かなりの部分で言い訳です。(笑)

Beehive 〈M〉
2009/10/08 02:09
◆マリーさんへ

本当に世の中は不公平です。
私などは、どちらかというと「何もできないのに要領がいいだけで皆から立ててもらえる」側の人間だと思うので、その不公平のおかげでいい目を見ることが多かったような気がしていますが、だからこそ、そのバランスをとるような形で、本来いい目を見るべき人たちの味方をしたい、という気持ちが人一倍あります。
「えこひいき」の「えこ」は依怙と書き、これは仏教用語で「頼りになるもの」という意味だそうです。
もともとは子が親を、衆生が仏を頼ることをさす言葉だったのが、転じて「理由もなく、特定の人だけを頼ったりひいきしたりすること」という意味になったのだそうです。
となると、本来は「えこひいき」という言葉から連想する不公平でよこしまな下心とは無縁で、理屈抜きに愛しく思い、守ってあげたくなる気持ちが原点だったのでしょうね。
そんなふうな気持ちをおこさせる人って、確かにいます。(うちのブログのメンバーにもいる?)
そしてたまには、そういう気持ちに素直に従って行動できたらいいな、と思います。

Beehive 〈M〉
2009/10/08 02:10
◆バイナラーさんへ

応援コメント、ありがとうございます。
本当に、人と人をつなぐものって、最後は「信頼」に尽きますよね。
ただし今回は、この「信頼」が身重の新社長にとっては重荷になるんじゃないかという気もしているので、「信頼はしているけれど、無理はしてほしくない」という意味で、フォローの代替業者さんを準備し、そういった備えをしていることを彼女にははっきり伝えました。
出産に関わることは、何事も予定通りにいかないもの。
そのうえ、世間は新型インフルエンザなんかも流行っていますから、実動2名の会社など、いつその稼働がストップしてしまうかわかりません。
こちらも彼女たちを信頼するという賭けに出た以上、あとは向こうの責任という態度ではなく、最後まで当事者の一人として、リスクマネージメントをしていきたいと思っています。

それにしても。
バイナラーさんのおっしゃるとおり、この新社長さんの赤ちゃんって。
こんな人を母親に、しかもこんなタイミングを選んで生まれてくるんですもの。
なんかすごい大物が生まれてきそうな気がします、私も。(笑)

Beehive 〈M〉
2009/10/08 02:12
◆nodokaさんへ

そうなんですよ。
印刷業界におけるデジタル化って、印刷所以前の段階の仕事が増えただけ、というのが私の印象。
特にデザイナーさんの作業が製版までかねているので、印刷所さんはプリントアウトするだけ、という感じになってきました。
でも、そんなふうにデジタル化が進みすぎて、その作業の多さにデザイナーさんが根を上げているのも事実。
それで最近はnodokaさんのおっしゃるとおり、デザイナーが作業するほどではない、一定のフォーマットに文字や写真を流し込むだけのページなどは、以前の写植屋さん・版下屋さんにやってもらっています。
雑誌の連載や文庫・新書などの、レイアウトが毎回決まっているものには、この方法のほうが早いですしコストもおさえることができます。
印刷所の校正刷りはコストが嵩むので、この写植屋さん・版下屋さんの段階で出力してもらったカラーコピーで校正をすませてしまって、印刷所さんでは刷り出しで初めて本紙刷りをチェック、という流れになってきています。
ですから、ある意味、デジタル化が進みはじめた初期よりは、中間業者さんの出番がまた増えてきてはいるのです。
この流れに彼女たちの新会社がうまく乗れることを願って・・・。
早く美味しいお酒を飲めるといいですね。
あ、でも新社長、出産後、卒乳するまでは無理か。(笑)

Beehive 〈M〉
2009/10/08 02:13
今はどの職業でもドンドン会社が倒産したり、経営が行き詰まりと大変な時ですよね。
会社が無くなるまで責任を持って仕事を終わらせた人は素晴らしいですよね、会社がなくなったのだからとそのまま知らんふりをする人が多いのに・・・・
思わず私ならそこまで出来るだろうかと考えてしまいました。
(M)さんは言葉では言えない肌で感じるものでその人達を心から信用してるんですよね、そしてこれからも頑張って仕事が続けられるようにと努力をされてます。
人から見ればえこひいきと思われるかもしれませんが、(M)さんのしてる事は素晴らしい事ですよね。
事後処理で大変でしょうが、頑張って頂きたいですよね。
妊娠して身重な体ですが、これから生まれる子供からもパワーを貰って(M)さんの思ってるようになるのを祈ってます!
朱柄の槍にてござそうろう
2009/10/08 11:48
◆朱柄の槍にてござそうろうさん

激励コメントありがとうございます。
私もまだチャレンジャーたちの部外協力者を気取っていられるうちはいいけれど、明日は我が身。
将来はどうなるかわかりません。
会社という屋根の下にいても、そこから外に放り出されてもやっていける才覚って、どうしたら養えるのでしょうね…。
一度でいいから好景気の世の中で働いてみたいです。
(就職以来十ン年、ずっと不景気…。)

Beehive 〈M〉
2009/10/08 16:44
神様は元々
えこひいきですね。
ひとりの女性に美と才を与えたりするでしょう?
ね、Mさん。
私は偶然だけど
「神様の意地悪」って
いう記事を
先週書きました。笑
チャラい所で
やってま〜す。
ではっ。



ゆゆ
2009/10/08 21:20
>赤ちゃん、Wさんのお腹に必死でつかまっていてね。
無事でいてね。
泣いてしまいました。仕事と両立大変ですね。
刻々、技術が変化していて、悲劇が生まれるとは。

クロゼット☆ライター
2009/10/08 22:42
エコひいき。
最近は、エネルギーを大切にひいきします。

すいません、つまらないことを言いました。

子どもたちを公平に!なんて、
僕もよく言うんだけど、
好き嫌いあるし。
実際は、ひいきしてるよなあ。

あんまり考え過ぎると、
分からなくなり、
エネルギーを無駄にするので、
この辺で。

  おやすみなさい、の・はげおやじ・より
はげおやじ
URL
2009/10/08 23:57
・・・なんか、前のコメント欄でSくんをいじったら、怒らせちゃったみたい。
猛省中。(+_+)
マグロ
2009/10/09 01:00
◆ゆゆさんへ

ちゃらい所でって。
どこ?
URLの貼り付け方法がわからないって本当〜?
私たち三人の波状攻撃的な訪問を防ぐため、URLの公開を拒否しているのでは?

「神様の意地悪」。
ほんとにねー。
どうしてこんな仕打ちするかなって思うような事がありますねー。
でも自分を納得させるために、どんな人生も最終的には収支のバランスが合うようにできてるはずだ、と思うことにしています。
だからかなー。
ものすごく富と才能と美貌と名声に恵まれてそうな人の不幸バナシって、私たち、好きですよね。(笑)
そういう話をきいて、ホッとするっていうの、ありません?
あ、私だけ?
失礼しました。m(_ _)m

Beehive 〈M〉
2009/10/09 13:57
◆クロゼット☆ライターさんへ

クロゼット☆ライターさんに対して、何の根拠もなく「クールな方」というイメージを持っていた私は、「泣いてしまいました」という一文にどきっとしました。
私も出産を経験して以来、妊娠ネタや子どもネタにはすっかり弱くなってしまいました。
自分の感情や思考回路を、「子どもがいるから」という理由にかこつけられるのが好きではないので、なるべく人前では子ども・育児ネタに反応しないようにしているのですが、ダメですね。
最近はすっかり涙腺もゆるくなってしまいました。

Beehive 〈M〉
2009/10/09 13:58
◆はげおやじさんへ

人間に関することで「公平に」なんて、所詮ムリな話だと思っています。
というか、動物やモノ相手じゃあるまいし、機械的に接するということを避けるのならば、私たちは感情というものを介在させる必要があるわけで。
そうなったら、向き合う相手によってひきだされる感情が相手によって自ずから変わってくるのが、人間的でアナログな付き合いであると思います。

よく、「子どもが好き!」という人がいますが、あれもどうなんだろう。
子どもだって人間なのですから、そして人間である以上、相性の良し悪しはあるのですから、子どもをきちんと人間と見なしてつきあうならば、「気の合う子ども」と「気合わない子ども」が出てくるのが自然だと思いませんか。
子どもというものを十把一絡げにして「みーんなカワイイ!」という態度って、どうも子どもをペットみたいに考えてる気がして、むしろ好きじゃないなー、私。
もちろん子どもが相手の場合は、ケンカになってもこっちが負けてやる、というオトナの措置は必要だと思いますが、ひとりの人間同士として諍い合ったり怒りをぶつけあったり、という真剣なつきあいは、大人同士のつきあい以上に必要だと思います。
…だから、タイヘンなんですよね、はげさんたちのお仕事って。
ポンポン。(←優しく肩をたたいてるつもり。)

Beehive 〈M〉
2009/10/09 14:00
◆マグロさんへ

シバタを怒らせた?
ああ、あれ?
気にしない、気にしない。
シバタくんは、いじりすぎると壊れちゃうけど、いじらなさすぎても餓死しちゃう生き物だから、あのくらいはメンテナンスのうちよ。
普段は軽めに、ときどききつく。
三浅一深でお願いします。(笑

Beehive 〈M〉
2009/10/09 14:01
こんにちは、Mさん
何か出遅れちゃった。。
世の中不公平!?
そうね、いろんなパターンがあるものね。
幸、不幸って表裏一体かも。。
何が幸運に作用するかわからない。
また不幸も。
私は諦観していた時期もあるけど。。大きなものを失ってまた違う光を得たよ。
月並みだけど失って初めて知る何かって貴重だよね。

3人の皆様、、Mちゃん<神>のえこひいきを受けて頑張って欲しい。
神は求めるものには向いていくものでしょうか。
betty
2009/10/09 15:17
ぇこひぃき・・・・・。
結構いますよ・・・先生で。
まぁ〜しょうがないとは
思うんですよね。
そもそもこの世の中
平等ではなぃんだし。
感情はいると世界もかわるし。
しヵもそれをぇこひいきって
言葉を作っちゃうんだし・・・・。
なんだヵ世界は・・・。
14歳がたっしゃな口言ってるんじゃないw
ってかんじですねw

いまさらですが・・・・
ただいまです!
黒猫
2009/10/09 20:07
 人と人の繋がりは、会社が関与してると、いい人だから、とか頑張ってくれてるからでは済まない事も多いです。
 それでも、信頼できる関係が築けたなら、それは大切にしていきたいと思うものです。
 信頼関係は仕事の結果の積み重ねと言われればそうなんですが、そこは私とあなたの信頼の積み重ねでもあると思うのです。
 個人で出来る事が小さくとも、あるというのは良いですね。

2009/10/09 23:11
◆bettyさんへ

はげさんのところでは、〈S〉くんへの「おかえりコメント」ありがとうございました。
彼は帰ってくるなり、いきなり台風に見舞われて、非常時の管理仕事で泊まり込んでヘロヘロになっていました。(→前記事コメント欄参照)
生きてるかどうか、もはやわかりませんが、たぶん大丈夫でしょう。
タフガイだからね♪

「幸、不幸って表裏一体かも。」
そうかもしれません。
上の記事の新社長だって、貧乏くじを引いたようにも思えるけど、でもこんなことでもなきゃ一会社員が社長になるなんて経験もできないでしょうから、いつか「あれが転機だった」と思える日が来るかもしれない。
もしこのまま会社がダメになったとしたって、一度は社長になったお母さんって…。
すごいと思うな。
がんばってほしいと思います。

さっき彼女と業務連絡し合いましたが、まだ会社にいたわ…。(私もだけど。)
大丈夫かしら…。

Beehive 〈M〉
2009/10/09 23:44
◆黒猫さんへ

おかえりなさい。
テストも体育祭も終わりました?
一息ついてますか?
私の体育祭は永遠に終わらないわー。
いや、あんまり体は使わないから、どちらかという文化祭に近いかな。

そう。
自分で言ってて気がつきましたが、私の仕事って文化祭にとてもよく似てるんです。
いろいろ準備して、準備したものを出版物として完成させて、発表する感じが。
で、好評だったり反応がなかったり。
他のクラスの発表を見に行って「あっちのほうがすげえな」と思ったり。
それで、ときどき舞台裏でお友達とケンカしたり恋愛したり仲直りしたり新しい出会いがあったり。
こう書くと、毎日が文化祭ってすんごく楽しそうですよね。
楽しいはずだ。
楽しいはずなのに。
毎日のことになってたせいか、徒労感しか感じていませんでした。
今では平常時の受け身の授業が懐かしかったりして…。
これじゃいけませんね。
思い出させてくれて、ありがとう。

Beehive 〈M〉
2009/10/09 23:46
◆仍さんへ

会社同士のつきあいですから、そうなんです、「あの人は頑張ってくれるから」じゃ通用しません。
そして私自身、そういう個人的な好悪の感情で仕事を進めていく人には違和感を感じるほうです。
だから、今回は、稼働性のうえでキャパの小さいこの新会社に、そのリスクをおしてまで発注する意味があるのか、ずいぶんと悩みました。
理屈では、
「これまでの作業担当者にたのんだほうが、慣れているから話が早い」
「コストの面で明朗で安心」
などのメリットをいくらでも挙げることができましたが、自分の中に、どうもそれだけではない心情がひそんでいる気がして、それがとても気になっていました。
情に流されて失敗したくない。
もっと言うと、情に流されて失敗したと周囲から批判されたくない。
そんな気持ちがありました。

でもそんなクヨクヨを突破したのは、私が考え方を変えたからです。
こちらの意を汲んで、納得のいく仕上がりのものを納品してくれる業者さんたちを失いたくない。
つまり私は、彼女たちのためではなく、ただ自分のために、彼女たちを手放さないという決断をしただけなのです。
自分の仕事がやりやすくなるよう便宜をはかる。
これは、仕事の段取りのひとつでしかありません。
そう思った時、迷いがふっきれました。

Beehive 〈M〉
2009/10/09 23:47
 今晩は。
 こんなにはやく職が決まるのは考えなかった。派遣ですけどね。経営陣の保身のためなら、人を切るのは許される風潮があるように私には見える。物を作っているのは素人が多い。真贋出来る人は見当たらなくなった。今から養成しないと手遅れになる気がする。信は辛うじて残っている状態。
 どこかで探すのを止めないと、ずっとずるずる行く。そのために何がしたいのかが問われてくる。
珊底羅
2009/10/10 01:28
Beehive 〈M〉さん!
☆*:..。☆*おはようございます☆*:..。☆*

厳しい業界ですね、3人で力を合わせて頑張ってください。
お互い信用信頼が一番だと思います。

お仕事が成功、軌道に乗りますようお祈りしています。
赤ちゃんも、元気で生まれますように!
p(*^-^*)q がんばっ♪

なごみ(*'-')
2009/10/10 09:09
技術の発展で得をする人も居れば、そのしわ寄せを食らう人も居る。
時の流れとは時として非情なものですけど、やむを得ないことなのかも分かりませんねぇ。
その新会社の方達が、笑顔で酒が飲める日が一日も早く来る事をお祈り致します。
MONTA
2009/10/10 09:47
私も人の不幸話好きですよ。
今は自分の不幸話を書くのが
楽しくて仕方ない、私、変態か?
ここでは鬱の仲間に居たから
陽気な躁鬱の私には重かったんです。
ちゃらい所って芸能人がごろごろいるサイトです。
辻ちゃんとか上地とか杉浦太陽とか。最近では小泉進次郎も始まりました。ね、チャらいでしょ。(小栗君はいないかも、、?)
URLの貼り付けは言葉で聞いても
結局判らず。コピーしたのはどこ?みたいな。
だけど息子を部屋には入れたくないので
まあいいや。
題名は殆ど同じだから
お時間あったら探してみて下さい。
離婚活で
忙しいので
たいしたおもてなしもできませんが、、。
(何故か酒天さんがいるよ、、)
ではっ。
追伸
もしかしたらお嬢さんは3月生まれですか?
いや、私もスイカで生きてたから、、。




ゆゆ
2009/10/10 15:34
この時期、会社を立ち上げるのは
大変なことでしょうね
しかも、女性3人!!
なんとも頼もしい。。

私、お勤めしていた時期がほんの数年なんですよ!
(デキ婚で即行辞めましたの・・笑)
なので、MさんやWさん達が家庭を持ちながら
企業の一線で活躍してらっしゃるってことが
ほんとうに凄いと思うんです。
お腹に赤ちゃんが居るんですね
Mさんの「えこひいき」
きっと、心強く思っておられることでしょう
強いお母さんの子ですもん
ストロングなベビちゃんが生まれてくるわ(*^^)
rinko
2009/10/10 21:40
◆珊底羅さんへ

お仕事がみつかったのですね。
おめでとうございます。

雇用者は今、賃金を低く抑える雇用形態にこだわって汲々としていますが、「プロを育てる」という視点で人材育成をしていかないと、技術が失われ、業界全体が衰退してしまうことも有り得ます。
今回私が古株のこの技術者さんたちにこだわったのは、最近の大手業者さんのお仕事に失望することがあまりに多かったからです。
おそらく人の入れ替わりがめまぐるしく、ベテランが育たないうえに、固定の担当者制ではないので、こちらからのお願いが蓄積されていかないことに原因があるようです。
もう職人を必要とする仕事は、衰退していくしかない時代なのでしょうか。

Beehive〈M〉
2009/10/11 10:08
◆なごみさんへ

応援コメント、ありがとうございます。
業界全体が厳しい時代は、質の高い業者さんしか残れなくなるはず。
ひょっとすると淘汰に強いのは、彼女たちのような志と技術を持ってる人たちかもしれません。
このピンチがチャンスになるよう私も祈っていますが、なにぶん赤ちゃんが心配です。
元気に出産してほしいですね。

Beehive〈M〉
2009/10/11 10:09
◆MONTAさんへ

技術の発展で業界が変わる。
出版業界全体がまさにそんな流れの中にあります。
メディアは携帯とパソコンにとって変わられ、紙媒体はもう斜陽。
今は業者さんの心配をしている私ですが、実は明日は我が身。
版元もどんどん倒産している時代。
私の会社もどんどん雑誌を休刊し、今後は人員を減らし、給料体系も見直すなどのリストラを余儀なくされています。
不安の多い時代です。

Beehive〈M〉
2009/10/11 10:10
◆ゆゆさんへ

なるほど、タイトル検索か。
酒天さんは本気のおっかけと見た。(笑)
私も追跡してみます。
(この週末は携帯によるアクセスなので、また今度。)

娘は四月生まれです。
惜しい。
春出産の妊婦はスイカで命をつなぐのかー。
つわりは辛かったけど、授乳期のあの胸の張りと、何をどんだけ食べても太らなかったあの体質だけは失いたくなかったと、切に思います。

Beehive〈M〉
2009/10/11 10:11
◆rinkoさんへ

働くお母さんがなんとかやっていけるのは、それが可能な環境をサポートしているまわりの人のおかげだったりします。
ダンナさんが育児や家事に協力できる勤務形態かどうかにもよりますし、保育園のサポートも必要ですし、職場の残業も限りがありますから、上司や同僚の理解も必要になります。
そして子ども本人も障害や手のかかる持病がなく、人見知りしないおおらかな性格の子じゃないとお互いにつらいですよね。
そんな条件がすべて揃わないと子持ちの女性が外で働くのは難しいのが現実ですし、また、そうまでして働く必要があるのかどうか…。
特に男の子三人の育児なんて片手間にできることではありませんから、rinkoさんこそすごいと思う!
私は女子一人でもお手上げですもん。
育児ってこの世に数ある職業と同様、ホント、向き不向きがあると思います。
母性って、本能ではなく職業意識に近いものだと思うなー。
そして私は、そっち方面のプロ意識が足りないという自覚に肩身の狭い思いをしています。
いつか家族からリストラされるかも…?

Beehive〈M〉
2009/10/11 10:16
「Mさん,連休はどうしてるのかな〜?」なんて思いながらコメントしてます^^
こっちはとってもいい天気♪
昼からイオンに行ってきます。

せめてお休みの間だけでも Mさんがのんびりいられるように「えこひいき」してほしいなぁ(^−^)

命を抱えた 身重の母は強いです。
彼女だから任せたのでしょうね…

お腹の子もそれなりのものを持ってるんでしょう。

きっと無事出産し
全て乗り切っちゃうんだろうな〜^^

みんな 大丈夫♪

ね。
Mさんっ(^−^)
ごん
2009/10/11 10:49
◆ごんさんへ

今日はいい天気でしたね。
日中は娘と近くの公園の屋外演奏会へ、おんべんと持って出かけてきました。
10月だってのに強い陽ざしに日傘をさして。
途中から日焼けとかどうでもよくなって、公園に来ていた他の子どもたちと一緒になって、公園内の人工小川で水遊びをやりはじめて、ドロドロになって帰ってきました。
私が娘に本気になって水かけの報復をしていたら、小五のお兄ちゃんに、「五歳の子に本気になりやがって!」と、えりの中にスコップで水を入れられるという天誅を加えられました。
「まあちゃん、もう大丈夫だぞ」と娘に対するナイト気取りに、母としてはうれしい気もしつつ、「私のナイトはどこ!?」と嫉妬で発狂しそうになりました。

まあ、母となってもこの程度ですからね、必ずしも子どもを産むことで成長できるとは限りませんが、妊娠中の不思議なパワーってありますよね。
私もあの頃は、いろいろと妙なことに見舞われましたっけ・・・。
生まれてくる赤ちゃんって、産む人の人生にいろんなものをもたらしてくれますね。
私に「母」という謎の肩書をくれた娘に、畏怖と感謝の気持ちを今も常に頂いている私です。

Beehive <M>
2009/10/11 20:39
めっちゃ「ガンバレ」目線で読ませてもらってましたが、社長さんの妊娠5ヶ月を目にして、ホントにこの決断でよかったのかな・・・と心配になりました。確かに今は3人だけど、出産を迎えるにあたり2人になるわけですよね?! その後には子育てだって待ってる。 その穴を2人で埋めることが果たしてできるのだろうか・・・と。 
「やります」と言ったからには、最後までやりとげて欲しいと思います。それが次の信用へと繋がると思うし。大きな企業だけが生き残れるって社会もどうかと思います。一つ一つの仕事を丁寧に、仕事を発注するのが「情」からであったとしても、最終的にビジネスとして成立すれば、それでいいと思うんです。
終わりよければなんとかってやつで、ホントいつの日か「よかったね」とお酒を飲んで欲しいです!!
オレンジ
2009/10/11 21:20
◆オレンジさんへ

そうなんですよ。
なぜ妊婦が社長に?
今じゃないといけなかったの?
…いろいろ口を突っ込みたいことはあったのですが。
あと五カ月でどれだけ会社を軌道にのせることができるのか。
思えば私も心配事に関わってしまったかな…と不安がないわけではありません。
でも、「せめて最後まで残ってくれた二人には、お給料を支払いたい」という彼女の熱意には鬼気迫るものがありました。
私だったら、仕事で縁のあったスタッフに、ここまで真剣になれるだろうか。
彼女の熱意だけでなく、職業人としての手腕を信じた私ですが、本当は彼女たちにかわって信頼できる業者さんを、探し出せる自信がなかっただけかもしれません。

Beehive <M>
2009/10/11 23:46
すいません、関係ないんですが。
再コメント失礼します。

僕のブログの今回の記事は、
『えこひいき』。
偶然です。

いえ、嘘です。
僕が真似しただけなんです。
内容は全く違いますが、
Beehiveの三人も、それぞれに、
鋭いコメントをくださっています。

もし、お暇でしたらお立ち寄り下さい。

 『はげおやじ通信』広報宣伝部長の・はげおやじ・より

すんません、こんなコメントで。
はげおやじ
URL
2009/10/12 00:21
◆はげおやじさんへ

どんな理由でも再訪問はうれしいです。
それとも、ここのコメント数も100にしようとして頑張ってる? (笑)

今回、はげさんところの「えこひいき」の記事、久しぶりにBeeの三人が勢ぞろいしましたね。
私たちの中の暗黙の了解で、他の方へコメントする際、なるべく他のメンバーがコメントした記事は避けて別の記事に…みたいなルールが出来上がってたりするのですが、はげさんのところは比較的そういった遠慮をせずに、好き放題コメントしてる感があります。
これもひとつの「えこひいき」なのよん♪

ここを読んだ人は、みんな、はげさんのブログへGO!
あ、シバタくんの最新記事もついでに寄っていってね。

Beehive <M>
2009/10/12 00:34
<M>さん、俺の記事、公開してくれてありがとうございました。
レイアウトも整えてくれてありがとう。
写真のサイズ、やっぱり大きいほうがパノラマっぽくていいわ。
ありがとうございました。

今回のあなたの「えこひいき」だけど。
また人助けに首突っ込んで。
大丈夫なの?
ああ、わかってる、わかってる。
私情や共感だけじゃなく、仕事のパートナーとして一目置いてる人たちだから選んだんでしょ。
ここへの訪問者に寄せたあなたのコメントは全部目を通してるから、わかってる。
すべてわかってるつもりだけど。

あなたは俺に「まわりの不幸な人すべては救えないんだから。たまには目をつぶって通り過ぎることも覚えなさい」とよく説教するけど。
同じ言葉をあなたにも返すよ。w
今回のことだけじゃなくて。
あなたは結局、目の前で転んでる人に手を貸しちゃうおひとよしだ。
そして、それがあなたなんだから、それでいいじゃん。
俺もそんなあなたに、これまでどれだけ助けてもらったことか。
いつも、ありがとね。

それから、はげさんの今の最新記事「えこひいき」のコメント欄で。
あなたと俺のコメントがきれいに上下に並んでしまいましたね。
あそこのコメントは投稿してから反映されるまでに時間差があるから、あなたがあそこにコメントしていることを知らずに俺があとからコメントしたもんだからああなったんだけど。
後からあなたのコメントを読んで、俺が昔あなたに言ったとかいうセリフ、実は覚えてないんだけど、いかにも俺が言いそうだなと思って苦笑いしてました。
そして、その言葉をいま読み返してみて、失礼なこと言ったなと思って。
遅いけど、この場を借りて謝ります。
<続く>
Beehive <S>
2009/10/12 00:59
生まれながらに勝ってるとか負けてるとか、そういうのは本当はないかもしれない。
そしてあなたが勝ってるか負けてるかなんて、誰にもわからない。
あなたが幸せか不幸かを、他人が決してわからないように。
他人の俺にしか見えない表面的なとこだけを見て「あなたは勝ち組」なんて幼稚な決め付けをしてごめんね。

僕は単純な人間だったから、こんなふうに考えてたんだ。
人並の教育を受けるだけの経済力のある家庭に生まれて、親から愛されて育ち、美人で頭もよくて愛嬌もある。
女性の人生で、これだけのものに恵まれていたら、不幸になるほうがおかしいと思ってさ。
そしてそんなふうに恵まれた人って、他人を出し抜こうとか、他人よりいい思いをしようとかって、あんまり考えないよね。
あなたにはそういう恵まれた人ゆえの鷹揚さを感じるから、「勝ち組だ」なんて言っちゃったんだと思う。
でも、どんな人もその人の器にあった苦悩を与えられるものだから。
美人ゆえに言いよってくる男関係には苦労するだろうし(俺もふくめてな)、能力があるから仕事もいつの間にか重責を任されて難儀するだろうし、気立てがいいからいろんな人に頼られて他人の面倒でいっぱいになっちゃうだろうし。
器が大きくなれば、とびこんでるトラブルの規模と数も増えてくるだろうから、恵まれている人が平穏とは限らない。
そんなあなたの内面の苦労は、共有できないまでも、共感してやりたい。
「あなたはいいよな」なんて、無神経に他人をうらやましがるような幼稚な人間にはなりたくないから、俺の不用意な一言は忘れてね。
それだけ。
おやすみなさい。

Beehive <S> 続き
2009/10/12 01:03
ふー、これで一安心。

100コメント目でしょ。
別に、そんなこだわらなくてもいいのにね。

  自分でもそう思う・はげおやじ・より
はげおやじ
URL
2009/10/12 01:06
悪いね、はげさん。
100コメント目は、俺サマがいただいた。
ふっふっふ。

  <M>さんに関しては負けたくないシバタより。
Beehive <S>
2009/10/12 01:09
コメントしてみたら、
シバタ君に100コメント目取られたじゃない!
2分差で。
まあ、いいけど。

で、勝ち組の話。

謙虚なシバタ君だけど、
僕はやっぱり、Mさんていうか、
一般的な人と施設の子どもたちの生活を比べた時には、
明らかな勝ち組と負け組を感じてしまいます。
生まれながらに持っているものの違い、ということですが。
シバタ君みたいに立ち直れる人は少ないんだって!
それをまた、自分だけそれでいいのか!って問うシバタ君。

僕が女だったら惚れちゃうな、やっぱり。
女じゃなくてよかったけど。

  僕も寝よう!っと、
    おやすみなさい、の・はげおやじ・より
はげおやじ
URL
2009/10/12 01:14
<M>さん、私です私…。
あなたの舅!(笑)

黒いブログでお会いしましたね。
どの様に検索して来られたのですか?
驚きました。

伸び伸びと書いておられて面白いでしょ。
顔も丸出しです。見られましたか?
そして、強烈な彼女の話題や個性に、私は”ヤミツキ”になってしまっています。
またお会いしましょう。
酒天
2009/10/12 01:42
はげさんへのレスは俺からさせてね、<M>さん。

俺は「立ち直った」んじゃないよ。
もともと優等生だったの。
言っちゃあ悪いが、でも俺は口が悪いから言っちゃうが、施設の中では俺はダントツに出来がよかったの。
何せ、学者サマの息子だからな。w
それがちょっと寄り道しちゃっただけ。
誰でもあるでしょ。
若気の至り、みたいなのが。
きちんとグレるにも根性がいるからね。
俺には所詮無理だったというだけの話です。

はげさんのところでご提案いただいた「シバタ基金」だけど。
もうね、あるんだよ、そういうの。
かなり大勢の人を巻き込んで大がかりなことになってる。
でもそれはわけあって学資に限定してるんだ。
教会そのものに寄付するとね、使途不明金になっちゃうんだよ。
宗教法人ってのはヤクザにそっくりな組織だからさ、俺はいまひとつ信用してないの。
で、その学資基金だけど。
ご存じのように施設出身者の進学率って低いから、最近はプールしてあるお金のほうが余ってる。
だから、ブログの伝手まで巻き込んで基金に協力してもらうことは考えてません。
そういうお金が絡むとなると、僕らのプロフィールすべて明かさないといけなくなるけど、ここはそういうのと一線を画した場所にしたいし。
だから、どうぞお金の心配はしないでください。
でも、ありがとう。

<続く>
Beehive <S>
2009/10/12 01:49
それでもこの世の「不公平」をなくすために、なんらかの「えこひいき」をしたい方は、以下の信頼できる募金団体を通しての寄付をおすすめします。
以下の二つは、僕らBeehiveも参加している定期募金です。
●日本ユニセフ協会
https://www2.unicef.or.jp/bof/bo.html
●国際NGO プランジャパン
http://www.plan-japan.org/

どちらにも「マンスリー・サポート」という月々引き落としタイプのサポートがあり、数千円の引き落としでたくさんの、または特定の子どもの里親となって援助できます。

でもはげさん、あなたはお金の無心に来る卒園生にそなえて、毎日茶漬けを食ってでも、金は貯めておいたほうがいいと思うけどね。w

Beehive <S> 続き
2009/10/12 01:50
この世の中には「えこひいき」はどうしてもありますね
それが神様のなさる乗り越えられる試練を与えらたとしたら・・・負けてはいられませんね
お腹の中にいる赤ちゃんもきっと「頑張って」のエールを送っていることでしょう
新会社が足元を固めてどっしりと立ち上がることを祈ります
青と蒼のしじまに見える白い灯台を目指して・・・
いつの日か笑える日が来る事を信じてファイト!
そっと応援されるMさんのお気持ちが天の神様に届くことでしょう。
kumi
2009/10/12 07:40
◆<S>くんへ

コメントありがとう。
なんか私たち、自分たちのブログとはげさんところのブログを行き来しながら、自分たちのコミュニケーションを深めているわね。
あそこはなんだかBeeの出張所みたいなことになってる?(笑

ご心配およびご丁寧なフォローをありがとう。
「人助け」については、あなたのお言葉、しかと胸に刻みますが、今回に関しては単なる情ではなく、あくまでも自分のためです。
彼女たちにかわる業者さんを探し出して、また一から信頼関係を築いていく面倒よりも、彼女たちの自発的な再生の追い風となったほうが手っ取り早いと判断したから。
私は滅私奉公的な人助けはしない主義です。
それをなんだか美談めいたエピソードに仕立て上げてしまった自分に、ちょっと自己嫌悪。
でもそんな自分の気持ちのからくりも、こうして記事にすることで気づきました。
あなたも私にさまざまな気づきを与えてくれる人たちの一人です。
いつもありがとう。

※つづく
Beehive <M>
2009/10/12 15:25
※<S>くんへ つづき

ところで、はげさんのところでの「勝ち組論」ですが、私はそんなに傷つきませんでした。
「あんたは負け組だ!」って言われたなら傷つくかもしれませんが、むしろ誉め言葉と受け取っていますよ。
あなたの言うとおり、神を恨みたくなるような先天的な負荷を私は背負ってないから。
幸せになれないとしたら、私本人の心の在り方に問題があるとしか思えません。
そして、私はじゅうぶん幸せだと思っています。

そしてシバタくん。
あなたを「後天的・勝ち組」と呼んであげたい。
もちろん愛される性格や容姿や頭の回転のよさや健康な体や…そういった先天的に恵まれているものもたくさん持っていたと思うけど、それらの素材を存分につかって自分を生かしきるガッツと才覚はあなただけのもの。
いい出会いや人からの引き立てさえも、あなた自身が引き寄せたものだから。
それは自信を持っていいと思う。
自信持ってるか。
でもあなたは自信を持ってるようにふるまいつつも、どこかすごく自信がない部分もあって、その表裏一体の矛盾が傍から見ていてまことに面妖。
まあ、それがあなたの魅力なんでしょうから、今後もそのフクザツな自分を抱えて、つらくなったら山にこもりつつ(笑)、下山してはハレンチなふりをし、再び自嘲気分で山にこもって…
をどうぞ好きなだけ繰り返してください。(^−^)
今後も興味深く見守らせていただきます。

Beehive <M>
2009/10/12 15:26
◆はげさんへ

どもども。
だからコメント数はお気づかいなく。(^_^;)
それより、「お題を与えられるのが好き」?
言っちゃいましたね?
ポキッ、ポキッ。(←指を鳴らしてる音)
ダイハードの時ですっかり懲りたと思ったのに。
今度はどんな指令にするか、鋭意思案中。
おもしろい玩具を見つけたわ。
これでしばらく退屈しないで済みそうね。
おほほほほほ。

Beehive <M>
2009/10/12 15:26
◆田村正和さん、あらため酒天さんへ

ようやく辿り着きましたよ、ゆゆさんのブログ。
酒天さんこそ、どうやってあそこへ?
私は、ブログタイトルがほとんど変わってないと聞いたもんだから、「アンニュイマダムの」でブログ検索かけてみたところ、ビンゴ。
あの人の、壊れてそうで実は完全に正気な黒さが好きです。
早く晴れて自由の身となってほしいですね。
まだ花も実もあるお美しきマダムですから、これからいい方と出会って、もうひと花もふた花も咲かせるんだろうなあ。
そういう意味では「幸せな結婚」ってつまんないかも。
もう私はここで朽ちていくしかないのね…。
うそうそ、幸せすぎてないものねだりをしてみただけ。

Beehive <M>
2009/10/12 15:28
◆kumiさんへ
力学的にも、物質を動かすとき、その静止状態から「動」の状態へ加速する時のエネルギーがいちばん大きいとききます。
だから今が頑張りどきなのでしょう。
今がいちばん辛い時でもある。
そういう浪花節的なガッツが苦手な私が今回「よせばいいのに」と顔をそむけられなかったのは、彼女たちならどうにかできるかも、という予感のようなものが働いたからかもしれません。
そうは言っても非常に苦しいスタートであることにかわりありません。
新社長の出産の日は刻一刻と近づいてきますし。
「ダメになるかもしれない」というリスクを常に頭の隅におきながらも、できる限り応援し善処したいと思います。
仕事って、手を動かしていれば終わる作業的なものもありますが、本当はこういう「見極め」という仕事がいちばん大事で、手を抜けない課題なのかもしれません。
励ましのコメント、ありがとうございました。

Beehive <M>
2009/10/12 15:30
Mさん、だからね。
あのコメントは、流れでそう書いてしまっただけ。
だから、ほんと、ほんとに勘弁してください。

  指をポキポキ言わせないで!!ほしい・はげおやじ・より

はがおやじ
URL
2009/10/12 23:13
今晩は。
人は 断崖絶壁に立った時 立たされた時 その人の本当の気が出るでしょう。
詠み人を見て思いました。
不公平でも えこひいきでも無いと思います。
Nさんの 真面目と責任感の強さ人間性の良さ それとMさんの信頼する優しさが きっと 出会ったのだと思います。世知辛い 今の世の中信頼できる人と出会うのはとても難しいです。出会いを大切に・・・
ma-ru.papa
2009/10/12 23:16
◆はがおやじさんへ

「はがおやじ」って誰よ!
自分の名前がもはやわからなくなるほど動揺したというわけね。
かわいいわ。
私からの指令は忘れたころに届くから。
<M>ちゃんのMは、ミッションのMよ!

Beehive <M>
2009/10/12 23:50
◆ma-ru.papaさんへ

たしかに仕事を通してたくさんの人と出会いますが、信頼しあえる人というのは限られてきますね。
しかも、それは普段の人間同士の相性の良さとはまた違った次元で、という気がします。
友人として出会ったのならそれほど親しくはならなかったであろう人と、仕事を通してだとなぜかいいコンビネーションとなる場合があります。
むしろ、友人として気が合う人とは、性向が似すぎているせいか補い合えなくて、偏った方向に突っ走ってしまったり、役割がカブりすぎて衝突してしまったり。
私の場合、性格的に苦手な人ほど、仕事でタッグを組むとうまくいくような気がします。

今回の記事に出てきたNさんもWさんも、女友達としては、たぶん仲良くやれない人たち。(笑
真面目すぎ、誠実すぎて、チャラチャラと調子のいい私とはたぶんウマが合わないと思う。
女子高のクラスメイトだったら、きっと「違うグループ」の女子同士だったことでしょう。
でも、仕事のパートナーとしては、補い合えるいい関係だと思います。
そんな出会いを大事にしたくて、私は彼女たちにこだわり続けるのかもしれません。
コメント、ありがとうございました。

Beehive <M>
2009/10/12 23:52
出版会社も色々と大変なのですね。
ジャンルにもよるのでしょうが、わざわざ
本を買わなくてもいくらでもネットで
情報を得られますし・・・。
でも、それでも魅力ある本や雑誌は
手にとって買いますよ。
どのお仕事もそうだとは思いますが、
何かを作り上げるのにたくさんの人や
会社が携わっているんですよね。
信頼できる相手をまた一から探す(作る)のは
そう短時間ではできませんから、
その「えこひいき」している3人の会社が
なにくそ!とどうか持ちこたえて
依頼されたお仕事を最後まで終えることが
できますように。

詞の最後の2行が特に好き。
Mさんだからこそ書ける詞ですね。


いけり
2009/10/13 01:01
◆いけりさんへ

「信頼できる相手をまた一から探す(作る)のは、そう短時間ではできませんから」
そうです。
私の決断は、新たに信頼できる業者さんをさがすよりも、これまでつきあってきた彼女たちを確保するほうが手っ取り早いと判断したからなんですが。
でも、周囲からは「情に流されて」と思われているかも。
最初は否定していましたけど、あんまり躍起になって否定するとかえって強情な印象を与えるかなと思い、「もしかしたら、そういう部分もあるかもしれませんが」と前置きしつつ、彼女たちのこれまでの仕事ぶりと、これまでの連携で作業の流れがスムーズであることを理由にしています。

詞の最後の2行は、今にも絶壁から落ちてしまいそうな危うい足下の彼女たちを見ていて、自然に出てきた言葉でした。

Beehive 〈M〉
2009/10/13 13:11
>デザインを印刷の前段階のデジタルデータに落とし込む作業
今、こうした業界は大変なことになっているのだろうな〜って想像はしていたのですが、そうですか。Beehiveさん、それはえこひいきでもなんでもない。わたしはあたりまえのことと思う。仕事は人と人がつながってできるもの。そこに信頼があれば多少のことがあっても余力のある方が待つべき...と。
3人の方にはこの仕事が命綱。きっやり遂げられますように。そしてなんとか活路を見いだされますように。
ののはな
2009/10/15 22:10
◆ののはなさんへ

私の「えこひいき」を肯定してくださってありがとうございます。
時代とともに縮小を迫られる業種というのはあって、淘汰されていくことを受け入れなければいけないこともあります。
でもなくなってしまっては困る業種ではあるわけで、その時代のニーズに合う業態に形を変えながら、本当に実力のある者だけが残っていかなくてはならないとも思います。
私がでしゃばらなくとも、残る人たちは残っていくと思いつつも。
実力のあるスタッフを確保していくのも仕事のうちなので、私は私の仕事をこなしていくだけです。
コメント、ありがとうございました。

Beehive 〈M〉
2009/10/15 22:34
>酒天さんこそ、どうやってあそこへ?

のご質問にお答えします。(笑)
私は、ゆゆさんから引っ越したブログ名と、ブログのタイトルを教えて頂いて招待を受けました。
どうしてもURLのコピーの貼り付けができないと言われますので、私からブログへ訪問しブログ名で検索して直ぐにわかりました。
<M>さんと同じです。

それから<M>さん、私は<M>さんのゆゆさんのブログへの訪問の仕方。

来たわよ、来たわよ〜
あたしよ、あたし!
あなたの姑よ!
よくも悪口三昧…!

に大笑いしました。
私は、この様なギャグが大好きなんです。
<M>さんも面白いひとですね。
酒天
2009/10/16 16:52
◆酒天さんへ

「面白いひと」というのは最高のほめ言葉ですね。
特にここのように、ビジュアルがなく、文字だけでやりとりの場ではね♪
酒天さんは、ご自身の持ち味は穏やかでジェントルな方とお見受けしますが…。
私やゆゆさんのテイストを面白がれるというのは、けっこう「過激派」じゃない?
自分にないものに惹かれるのかしら。それとも。
酒天さんの半生は、ちょっと聞いただけでも、かなり波瀾万丈。
そういう方は、「もう自分はいいから、みんなが唄って踊ってるのを見るだけでいいんです」とか言って、隅で穏やかにグラスを傾ける気分なのかしら。
酒天さんには、奥行きを感じるわ…。

Beehive 〈M〉
2009/10/16 17:02
初めまして。
何にも知らない、中身空っぽのシルバーです
ただひたすら神様に私にエコヒイキをして下さいと毎日祈ってます。
それだけが力です。
感動した!です。
ハッピー
2009/10/18 07:32
◆ハッピーさんへ

はじめまして!
マリーさんのところでお名前は拝見しておりました。
お近づきになれて嬉しく思います。
ハッピーさんはもうブログを二年以上も続けていらっしゃるのですね。
私たちはまだ一年にもなりません。
三人で一週間ずつ交替に更新しています。
年齢も仕事も違う、血縁関係もない三人ですが、縁あって同人のまねごとをしています。
こんな私たちに、そしてハッピーさんに、神さまの「えこひいき」がありますように。
そしてもうもたらされている「えこひいき」に気づけますように。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
m(__)m

Beehive〈M〉
2009/10/18 17:17
私の主治医は言います。
所詮この世はえこひいきと・・・・・
gakkokamen
2009/10/22 22:38
◆gakkokamenさんへ

トラックバックまでしていただき、ありがとうございました。
えこひいきに「あ、ずるい、ずるーい」と憤って、フェアであることを貫こうとすると、何かと気を挫かれることが多い世の中ですが、「所詮…」と考えてしまえば諦めもつくというものです。
でも私、gakkokamenさんの記事のコメントにも書きましたが、意外とこのえこひいきも、突き詰めて考えれば、それなりにフェアな仕組みになってるんじゃないかと思うんです。
日ごろの行いとか、愛される理由とか、えこひいきされる側にも何某かの美点や徳があるんじゃないかって。
そうでなければ、神様も人も、かんたんにえこひいきなんてしないと思いますもの。
そういう意味では憎むべきはえこひいきではなく、むしろ「報われないこと」。
これは、本人が悪いわけではないのに、確実にあるからなー。
これには自分のことであれ、他人のことであれ、しょっちゅう憤っている私です。


Beehive〈M〉
2009/10/22 23:40

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