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zoom RSS 「七五三」

<<   作成日時 : 2009/11/16 00:11   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 168

画像 紅ひく唇は柘榴の実
 柔な頬は飴色の照り

 幼い官能に秋の陽射しは凍て落ちる

 熱帯びた指に力なく
 「これは眠い手。」
 呟く俺を見上げる君に哀惜


    深くあれと願った

    ごめんね

    悲しみも怒りも深くと

    俺は残酷だった

〈S〉


詠み人シバタのひとりごと 

同じ施設で育った妹分の産んだ娘が、この秋に、三歳の七五三を迎えた。
同じく五歳の男児を持つ弟分のファミリーと一緒に、お宮参りにつきあった。
三歳のほうの子は、俺が名前をつけてやったから、赤ちゃんの頃からその成長を見守ってる。
生まれた時から父親がいない子で、俺が自分の娘みたいに可愛がってる。
愛しくてたまらない。

でも、この程、その娘は施設に預けられることになった。
彼女の母親が、ある事情で更正施設に入るから。
その日は施設仲間との同窓会と、彼女の送別会もかねていた。

三歳の娘の名前には「深」という字が入っている。
命名を頼まれたとき、彼女の人生に何を願うか、俺は考えた末にその一字を使った。
「幸」せになってほしかったし、
「愛」される人生でもあってほしかった。
「健」やかでもあってほしかったし
「美」しく、「優」れた何かを持つこともいいと思った。
でも人生に良い事ばっかりを期待できないし、良い事ばかりの人生も薄っぺらい。
そう思った僕は「深」く生きてほしいと思った。
喜びも
悲しみも
憎しみも
怒りも
深く深く味わい、どこまでも掘り下げたその生の濃密な深遠から、澄みきった何かを汲み上げる。
そんな人生を生きてくれと願った。

でも彼女はまだ三歳。
母親を離れて、施設で暮らすには幼すぎる。
俺の願いどおり、深い人生の幕開けだ。

俺は、浅はかだった。



  ※〈K〉さんの記事は都合により来週になりました。


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タイトル
本 文

コメント(168件)

内 容 ニックネーム/日時
深く、ですね。
たとえ残酷であったとしても、
自分の置かれた状況を見極め、
これからの自分の道を探ることは、
その子どもの人生にとって、
大きい気がしています。

もちろん、自分にとってもだけれど。

せっかくの人生だから、
少し意味を見つけられたら良いと思うね。
ただ、のんべんだらりと生きるんじゃなくって。

  まだまだだめだね僕は、と思う・はげおやじ・より
はげおやじ
URL
2009/11/16 01:11
シバタさんへ
既にゴッドファーザー体験済みですか〜。
自分の命名した子なら、
動向はやっぱり心配ですよね。

「深」。
色々な風が頬を通りすぎるかと思いますが、
せめて、「深」い安らぎの場所が温かく守られるようにお祈りしたいですね。

門前の小僧
2009/11/16 01:16
Beehiveさんお久しぶりです。滞っていましたが、ちょくちょく更新していくのでこれからもよろしくお願いします。
幼い官能というのは、深み故に背負った宿命なんでしょうか。そんな時でも子供は眠い。残酷ですね。
駄文男
2009/11/16 02:00
いつもシバタさんの文を見て思うのは、人間関係のスケールの大きさ?広く浅くじゃなく、広く深いような気がして驚いています。
どうしてそんなにも手が伸ばせるのでしょうか?いくら育った兄弟が多くても普通はそうは行かないと思う。
いっぱいの愛をみんなに振りまくことができる。そんなイメージもあって、私の中では、教会の牧師さんなんですよね。(笑)
とにかく、スーパーな気がします。そんなシバタさんが名付けたのね。深いというのはシバタさんにも似合う感じ。深いで浮かぶ名前って、1つぐらいだわー。でも、一般的じゃないのか?凝ってる名前なのかな?
七・五・三。3つの女の子が初めて軽くお化粧してキレイな着物を着て、メチャ可愛いのよね。シバタさんは何人、娘さんや息子さんがいるのかしら?
色んな意味合いを持ってシバタさんの想いが詰まった素敵な名前。だけど、3才で施設は可哀想な気がするね。
でも、これからもずっと、優しいシバタ牧師さんが見守って行くんでしょう。そう考えれば、少しは安心な気もするけど。。。
肩こりからの頭痛?寝ようと思っても眠れない。で、ここにお邪魔させてもらいました。今回は早々と!コメントしたわ!
(*^-゜)vィェィ♪
留加
2009/11/16 03:24
自分に与えられた運命、性、。。
逃れることの出来ない事実だけど
ここから出発なんだよね
自分を深く、浅くするのも自分なんだろうね
深の言葉を理解してつけてくれたおっちゃんが、そばに見守ってくれている。。
大きな支えだね
シバタ君も深い 好青年だ!
人との比較でのみ幸せをの度合いをはかる馬鹿な大人になって欲しくないと祈っています

コケ魔女
2009/11/16 10:14
>紅ひく唇は柘榴の実
なんて、ちょいとセンセーショナルな書き出しに、またまた男と女のドラマでも〜?
と、あらぬ期待を込めて読みすすみましたが、
今回は小さなお子さんへの愛唱歌だったんですね
人間って、幾つものしがらみだとかがからみあって、成長もしてゆくものなんだと、思います、
ひょんなことが、ご縁ではじまったかもしれない人間関係でも、それはそれで、かけがえのない大切なことですものね
時には、これで本当によかったのだろうかとかの疑問や、葛藤をいだきつつも・・
そんな、人間関係を大切にしてゆくってことはとても素敵なことだと思います・・
七五三を迎えられたお嬢さんの未来に幸多かれと
願ってます・・(~ー~m)
風子
2009/11/16 10:43
七・五・三 おめでとうございます。

三歳にして親と離れて暮らさないといけないと言うのは、心の痛いお話ですが、
娘ちゃんのためにも母親さんは、娘ちゃんと一緒に暮らせる日を楽しみに「更生」のために邁進なさって下さると思いますし、そう祈りたいですね。
若い頃は「苦労を買ってでもした方がいい」と昔の人は言っていたけど、しないで良い苦労はしない方が良い、特にこのような苦労はね、と思いますが、与えられた試練を自分の今後に生かせるような少女に成長してくれると良いですね。
ビオラ
2009/11/16 11:13
名前は、意味があり、
一生ついてまわるものです。

「深」の字が入った名前のついた子は、
たった3歳で母親から 離れて施設で暮さなければ
ならない、状況になったのですね。
これから、母のいない場所で、淋しさを噛み締め
深くて、長い人生を、歩かなくてはならないのですね。

でもね。
どんなに恵まれた人生の出発を
与えられて 生まれた子だって、同じですよ。
生きていくことは、辛く厳しいです。

試練を与えられるということは、
強くなるということです。
強くなくては、生きていけないから、
人より早く,与えられてしまったのです。

その子は、まだ恵まれている。
父親のように、可愛がってくれる
温かさを、Sくんから、いただいているから。

深い淋しさではなく、
深い喜びのある人生になるよう、
その娘さんの
これからに、幸あれと祈っています。
きらり
2009/11/16 11:41
お母さんが更生する間、見守ってくださいね。
名付け親のSさん。
深く幸あれと願います。
ブルー・ブルー
2009/11/16 14:30
生まれたときに求めるモノは ただ一つ。健康であること。しかし、現実格差はあるし、ねたみ・ひがみ・犯罪・貧困だってある。
何処に生まれ、誰の元で育ち、どのように一生を終えるか、運に近いもの。そんななかで、大切なものや生き方を模索できる、強くあるために 深く考えることのできる人間に育って欲しいものです。ですから「深」はマイナスのイメージで捉えなくて良いと思います。
てぽてぽ
2009/11/16 14:30
どの様な事情があって更生施設に入られるのかはわかりませんが、三歳で養護施設とは読んでいて辛すぎます。

Sさんは、英語で云うとゴッドファーザー、名付け親でもあり仮の親子の関係、後見人とも云うべき人ですね。
その人が願って付けた名前が、思いもよらないSさんが云われる“深い人生の幕開け”になったのは何の因果かと思ってしまいます。

人生、自分の思惑どおりにゆかないのが常ですが…。
酒天
2009/11/16 16:49
短い詞の裏に深い悲しみと辛さと怒りを感じます。
「紅ひく唇は柘榴の実」この言葉に少女の薄幸が思われます。
桃のようなホッペにさらに紅をのせてそのままでも赤い唇をさらに紅さして、お別れの儀式のように着飾って。その子は大人になってこの日のことをどんな風に思い出すのかしら。
なめらかな詞の流れに「これは眠い手。」のひとことは必要だったのでしょうか。このひとことをどのように説明されますか・・・?
何事にも「深くあれ」との思いで名付けてあげたのですね。それを浅はかだったとは思い過ごしに違いありません。
しかし父の顔も知らない僅か三歳の女の子が母とも別れざるを得ない現実。そのことを怨まず深くとらえて成長することを遠くから願います。
オリーブ
2009/11/16 18:44
名づけのえにしを
得たきみよ
彼の子を
深きから
ひのもとへ
登る道しるべと
見守ってあげてください。

└|∵|┐高忠┌|∵|┘
2009/11/16 19:28
パンナコッタの柘榴繫がり
今は小さきその手も
あっという間に
少女の温もり
深という字は
私には明るい響き
あっけ羅漢とした
深キョンのはちきれる
お色気
きっと
柘榴の紅も自分でひく
年頃に「お兄ちゃん、この名前好き、ありがとう」
と無邪気に言って
大人のあなたをドギマギさせる
そんな気もする。


ゆゆ
2009/11/16 20:17
 今晩は。
 三歳の女の子は<S>さんの温もりは身体覚えています。今は分からなくても。これも深というのでしょうか。

珊底羅
2009/11/16 22:14
そっか。
七五三といってもそれほど単純なものではないんだ。
子供の成長の記録と思っていた浅はかさ。
・・・・・裏では何かがうごめいている・・・・
ろこ
2009/11/16 22:27
こんばんは
子供の成長は楽しみですね。
こういう時代ですから、名前も大事ですが、
見守ってくれる人がいる、ということが 
その子にとっては 幸せの一歩じゃないでしょうか?
運命に負けないで 強く生きてほしいです。
Sさんが ちゃんと見守ってあげているし、ほかの仲間も
いらっしゃるなら、きっと大丈夫でしょう。

2009/11/16 22:52
はげさん、こんにちは。
この後味の悪さは、俺自身の問題なんですけど。
母親のそいつが赤ん坊を産むと言ったときからわかってた。
施設育ちの母親から、私生児として生まれたその人生に、俺は前途多難な予感を抱いていたんです。
もっとはっきり言っちゃえば、俺はその赤ん坊に対して、当たり前の幸せな人生なんてはなからムリと思っていたところもあります。
どうしても「幸」という字をつけてやれなかった。
その予感が「どうせ」という決めつけだったような気がして、予想していたとおりの道筋を歩んでいく彼女に対して、俺はなぜか懺悔したいような気持ちになりました。
俺のせいじゃないけど。
俺が悪いんじゃないけど。
でも、せめて単純に「幸せであれ」と願ってやるべきだったのかもしれない。
後悔しています。


はげおやじさんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:28
小僧さん、こんにちは。
俺ね、何の因果か、他にも名前をつけてやった子が二人いて。
全部、施設の0B・0Gの子ども。
エラそうに、何やってんだろうね。
僕はこう見えても、その施設の出世頭と思われてんの。
「リョウちゃん、漢字いっぱい知ってそうだし、つけてよ」って言われて、ふたつ返事で「いいよ」って。
でも、もうやめる。
名前で人生が決まるわけじゃないけれど、他人の人生に何かを祈念するなんておこがましい。
もう、こんなことは、絶対にやめる。
でもバチを当てるなら、俺に当ててほしかった。
子ども本人には何の罪もないのに。


門前の小僧さんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:29
駄文さん、あなたのHNはイヤミだ。
あなたの詞は素晴らしい。
もっと書いてくれ。
もっと見せてくれ。
ここで、くだらない俺の愚痴につきあってるバヤイじゃないよ。
また再開されたことを心から喜んでいます。
愛はないけどセンスはあり、夢はないけど技巧があり、恋人はいないが自慰をする、そんな貴兄が好きだ。
「お詫びロック」と「アンチロマンティック」に出会った時に、俺が本当に書きたいのはこういうのなんだよ、と悔し涙を流したよ。
愛してるぜ。

彼女には明らかに官能と呼ぶべきものを感じました。
幼女の官能。
俺は、こんないたいけな、そしてこれから苛酷な人生を生きようとする小さな存在に対してさえ、その化粧した顔に「女」を感じる。
そういう男です。
二重に残酷な俺の仕打ち。


駄文男さんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:30
留加さん、こんにちは。
早々のコメント、ありがとう。
「名付け親バカ」なのかもしれないけど、その子は本当にかわいい子なんだ。
会う度かわいらしくなっていて、もう、本当に食っちまいたいくらいだ。
その子が化粧して、おネムでけだるく俺を見上げる表情は、もう立派に女だった。

生まれた時から父親のいない子だ。
男でつまづく人生が手に取るように見える。
この子もいつか誰かに踏みにじられる。
俺が何人かの女を踏みにじってきたように。
そしてそれらの女たちにもこんな年頃があった。

俺の懺悔は、彼女の名前のことだけだっただろうか。
それ以外の、もっと悲しい、やるせない罪悪感も喉奥にこみ上げる。
晩秋の境内。
鳥居の下で。


留加さんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:31
コケ魔女さん、こんにちは。
俺が深い。好青年。
ありがとうございます。
でも、他人の人生だったから「喜びも悲しみも深くあれ」なんて、無責任なことが言えただけ。
こんなことになるのなら、もっと単純に「幸多かれ」と願ってやるべきだっただろうか。
でも、もし彼女の名前が「幸子」だったら。
俺はやっぱり「浅はかだった」と後悔したに違いないと思います。

> 人との比較でのみ幸せの度合いをはかる
> 馬鹿な大人になって欲しくない

そうだけど。
俺はたぶん、この子が施設出身の女の私生児として生を受けた時、他の出生の子どもと比べてしまった。
おそらく、苦労の多い人生だろうなって。
だからあえて「深」という字をつけました。
「おっちゃん! なんでこんな名前をつけたの! どうして!」と将来、胸を叩かれながら責められた時、この字ならば、彼女がどんな人生を歩んだとしても説明してやれると思ったから。
最初から言い訳がましい俺の選択が、この後味の悪さにつながっているのかもしれません。


コケ魔女さんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:33
風子さん、こんにちは。
その子とは、母親と俺がきょうだいのように育ったというだけの縁で、そして名前を付けてやったというだけの縁で、血がつながっているわけじゃないんだけど。
でも男ってそもそも「これがあなたの子よ」と言われたら、それを信じるしかない生き物だから。
遺伝子的に本当に我が子かどうかなんてわからなくても、「そうか俺の子か」って思って、その成長を見守っているうちに愛情がわく生き物だから。
だから俺の娘じゃないけど、俺の娘みたいなもんです。
俺が引き取れたらよかったんだけど。
そういうわけにもいかなくて。
まるで自分が彼女を施設に捨てるような気持ちです。


風子さんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:34
ビオラさん、こんにちは。
「若いうちの苦労は買ってでもしたほうがいい」ってたしかに言いますけど。
彼女はちょっと若すぎる。
艱難辛苦に立ち向かう強さは、生まれた時から逆境続きでは育たない、というのが僕の考えです。
人生の荒波を乗り切る逞しさは、子どもの頃たしかに愛されたという、自己への深い肯定がなければ芽さえ出ないのではないでしょうか。
同じ施設で育った僕のきょうだいの中には、不幸や困難に対して感覚が麻痺してしまっていて、そこから抜け出そうという気力すらなく、ただ不遇を日常として受け入れ、不遇ゆえの心のねじれと開き直りのうちに生きているヤツがとても多いです。
「若いうちの苦労」は、愛されて育った人間が、その自己肯定をバネに、どれだけ闘えるか、どれだけ自分を尊重できるかを試す初舞台。
自分を愛するという素養のない人間がいきなり舞台に立たされても、なぜ困難に立ち向かわなければならないのか、その意味すらわからないのではないかと思います。
名前をつけた以上、俺はこの子に対して責任がある。
俺に何ができるのか、途方に暮れながら考えはじめてはいますが。


ビオラさんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:36
きらりさん、こんにちは。
試練ね。
それは、誰にも多かれ少なかれもたらされる恵みのひとつ。
もしその恵みを受ける時期が選べるのなら、きらりさん、いつがいい?
うんと早いうちにすませちゃって、あとは悠々自適と順風に人生を歩んでいくか。
それとも、若いうちは享楽的に生きて、晩年にまとめて宿題を済ませるか。
それとも、人生の中盤、体力も気力も充実している時期に、試練を経験と強さにかえて成長していける時に向き合うのがいいのか。
多くの人は、3番目の選択肢を選ぶんじゃないだろうか。
だって「晩年にまとめて」はいやだろう?
だからといって「人生の最初にどーん」もよくないよ。
人格や人生観ができちゃう時期だからね。
子どもの頃に「どうせ自分なんて」と刷り込まれると、そのあと、ろくな人生にならない。

心配だな、あの子。
「父親のように可愛がってくれる温かさ」って言ったって、ときどき施設に様子を見に行くぐらいだよ、俺にできることなんて。
それも本当にときどきね。
自分の部屋にもまともに帰れない俺なんだもん。
父親がわりなんて、とてもムリだ。


きらりさんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:38
ブルー・ブルーさん、こんにちは。
「見守る」ったって。
実際は何もできないわけで。
俺、今回のこと聞いたとき、「俺が引き取れたら」って2秒くらい思ったけど、すぐに無理だと思った。
これまでも「俺が引き取れたら」と思うような子どもはさんざん見てきたし、そういうヤツらに会う度に2秒くらい考えた。
でも無理なんだ。
朝から晩まで家にはいないし、シフトも不規則。
金魚だって飼えやしない俺だもの。
人間の子どもを育てるなんて無理な話。
俺の育った施設は「できない約束」「とれなかった責任」の結果が集まっている場所。
だから俺は「できない約束」はしないの。
今回も俺は、その子に何の約束もしてやれなかった。


ブルー・ブルーさんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:39
てぽてぽさん、こんにちは。
俺は彼女が不幸でもよかったんだと思う。
健康じゃなくても、財に恵まれなくても、性格悪くてもよかったんだと思う。
ただ、不遇を不遇として泣き寝入りせずに、それをバネにして「何くそ」と生きていくような、強い人間であれと願ったんだと思います。
でも、そんな強さは、自分を愛することのできる健全な幼少時代なくては育たないような気がして。
運が悪かったと言うべきなのか。
それとも人生の勝敗はそう簡単にはかれないのか。
「深く生きる」とは、そういった運のよしあしに左右されない、絶対的な恵みであってほしいと思う。
でも、それを苦しみではなく深さであると自ら言い切るほどの、人生への愛着を、いったい誰が彼女に教えてやれるのか。

やりきれなさと11月の夕映えは妙に似合いすぎて。
これがまた腹立たしかった千歳飴のめでたさ。


てぽてぽさんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:41
酒天さん、こんにちは。
三歳で養護施設。
不憫だね。
それならいっそのこと、俺みたいに生まれてすぐに施設に行ったほうが、親から離れたという心細さを経験しないで済んだんじゃないかな。

俺がこの子の名付けを頼まれたとき、こんな成り行きをまったく想定してなかったと言えば嘘になります。
この子の母親は、施設育ちにしては珍しく勉強もできるほうで、俺たち卒業生の積立金で通信講座も終了して公務員を目指していた。
でも男でつまづいて、子どもを妊娠して、それからいろんなことがうまくいかなくなった。
子どもが無事に生まれたことが希望になったとも言えるけど、生まれた子どもを育てるために、彼女の人生により大きい負荷がかかったのも事実。

実は俺、彼女が私生児を産むと言った時、「堕ろせないのか」と聞いたんです。
その時のヤツの目が忘れられない。
「リョウちゃんまでそんなこと言うの」と、ぞっとするような低い声で責められた。
「この子を堕ろせと言うのは、私やリョウちゃんが生まれてこないほうがよかったっていう意味だよ」ってね。
「俺は実際そう思ったよ」って言いそうになったけど、それ以上は何も言えなくて。
でも俺は予感があった。
生まれてきた赤ん坊はきっと、「なんで自分なんかが生まれてきたんだ」って、幾度となく自問する人生になるんじゃないかって。
そんな問いをぶつけられたとき、俺たちはどう答えてやればいいんだろうね。
「いや、俺は堕ろしたら? って言ったんだけどさ」
こう言えばいいのかな。
堕胎をすすめた俺が名付け親。
因果な人生。
せめて深くあれ。
誰よりも深く。


酒天さんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:43
オリーブさん、こんにちは。
普段の体温よりあたたかく熱をふくんだ手を「眠いときの子どもの手」と言うのって、俺の育った地域だけでしょうか。
昔から、牧師先生やお母さん先生、その他施設の中の大人たちと手をつないだ時に、俺の手が異様にあたたかいと「これは眠い手だね」と言われました。
そして、そんな時は本当に眠かった。
だから今でも、ふと触れた女性の手が妙に熱を帯びていたりすると「眠い手」とつぶやく癖が僕にはありますが、そう言えば「?」と怪訝な顔をされることがあるので、俺の育った環境だけで言われてたことなのかもしれません。
神社の境内で三歳の女の子と手をつなぎ、体温を確かめあったこのやりとりを入れたかった。
そしてその熱さえ、僕にはもの悲しく感じたのです。
こんな日にも彼女は眠い。
これからの自分の境遇に思いを馳せられるわけもなく。
その不機嫌な幼さがあまりにもいつもどおりで、それが切ない夕暮れのひとときでした。


オリーブさんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:44
高忠さん、こんにちは。

無理。
俺には何もできない。
救ってやりたい子は今までもいっぱいいた。
「シバタさんの子になりたい。僕を引き取って」と真っ正面から言われたこともある。
でも、みんな断ってきました。
できない約束、果たせない責任が、俺たちのような孤児を生んだ。
だから、俺はできない約束をしない主義。
でも、そんな主義をかなぐり捨てて、嘘でもいいから、一瞬の気まぐれな正義感と自己満足だけで「俺が助けてやる」と言いたくなる時がある。
「俺がいるから、大丈夫」
「俺がずっとそばにいてやる」
そう言えたらどんなにいいか。
でも口が裂けても言わない俺は、利口者。
こうして何も背負わず、安全に生きていく。
他人の人生には無責任にも「深さ」を願いつつ。
これが、俺という生き様。
無様な生き様。


└|∵|┐高忠┌|∵|┘さんへ 〈S〉よ...
2009/11/16 23:46
ゆゆさん、こんにちは。
そうかもね。
この子はいつかきっと俺をドギマギさせる。
今の小さな唇でさえ、俺に官能を感じさせた。
でもその頃はもう「お兄ちゃん」じゃねえよ。
彼女の太ももに淫靡な視線を走らせる、薄汚い中年男だ。

この子を引き取れないと瞬時に判断したのは、俺が独身者だし、仕事しながら男手ひとつで育てるのは無理だから。
でもそれだけじゃない。
血の繋がらない女児を育てるなんてできない。
いつか彼女は女になる。
そんなとき、血の繋がらないまっさらの他人の男に育てられた彼女は、俺をどう思うだろうか。
俺の中に淫猥な下心や、得体の知れない不気味さを感じやしないだろうか。
それが怖くて、俺は彼女を力任せに抱きしめることすら躊躇してしまう。
長じて幼い日の感触を思い出した時に、男の匂いの胸に強く抱きしめられたその記憶を、純粋にノスタルジーだけで思い出してくれるかどうか。
それを思うと怖いから。


ゆゆさんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:47
珊底羅さん、こんにちは。
上のゆゆさんへのレスにも書きましたが、俺はなるべく彼女が体で思い出すような濃厚な接触をしないようにしてきました。
でもどうだろう。
これからは施設で、大勢の子どもの一人として育てられる。
そんな彼女には、肉親の情のように抱きしめてくれる存在が必要なんじゃないか。
俺に、ときどき尋ねて来ては抱きしめてくれた伯母がいたように。

その伯母の最後の日の言葉「堪忍してね」が耳の底によみがえります。
彼女を引き取ってやれず、みすみす施設に預けるのを見ているだけの俺はまさに、彼女の眠い手を握りながら、「堪忍してくれ」と心の中で幾度も繰り返す。


珊底羅さんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:49
ろこさん、こんにちは。
本当は七五三どころではなかったんです。
彼女の母親にいろいろ事情があって。
でも俺はその子の名付け親。
だからどうしても七五三だけはしてやりたくて。
着飾って、母親と一緒の写真を残してやりたくて。
でも、どうしたらいいかわからないから、5歳の息子がいて「今年、七五三をやる」と言っていたそのきょうだいに聞いて、一緒に手配させてもらった。
俺も含めて、親は全員、七五三をやってもらったことがない。
自分たちがしてもらってないこの儀式を、得意げに子どもたちに押しつける俺たち。
当の子どもたちは皆、迷惑そうに「眠い手」。w
親心なんて、そもそも迷惑なものなのかもね。www


ろこさんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:50
鈴さん、こんにちは。
「見守る」ってどういうことだろう。
ただ見てるだけなら、誰でもできる。
俺は、出身施設の子どもたちをいつも「見てる」だけ。
今回、こうして縁あって名前をつけてやった子どもに対してさえ、母親から引き離されるのを指をくわえて見てるだけだ。
「だいじょうぶ、俺だってなんとかやってきたんだから」。
そんな慰めが、彼女がいつかぶつけてくる「どうして私は」の答えになるかどうか。
たぶんならないね。
答えなんて、他人が出してやるもんじゃないと知りつつ。
でも、他人が何の足しにもならないのなら、人の縁って何だろう。
悶々。

気がかりなことはいつも頭から追い払ってやってきた俺です。
でも、今回のこの気がかりだけは、忘れちゃいけない気がする。
それが「見守る」ということなら、見守るって、不幸な営みだ。
できればそんな関わり方はしたくなかった。
それが本音。


鈴さんへ 〈S〉より
2009/11/16 23:51
七五三
三歳と云えば弟の上の子供(3歳)と同じ年ですね。
私と弟は十四歳年が離れているので私からしてみれば孫のような姪ですが、私は彼女達 がとても可愛いです。
伯母の目から見てもこれだけ可愛くて愛おしいので、「深」と云う字が含まれる彼女のお母さんは、暫くの間わが子と離れなければならないと思うと言葉では言い表せないくらい哀しくて辛いでしょうね。
そして施設に預けられることになった女の子も。
3歳と云えば一番可愛い時期ですもの。
それに色んな事が判るし、小さいけれどプライドもちゃんと持ってる年なんですょ。
もしも姪が親元から離れて・・・なんて思ったら、思っただけでも心が痛くて私自身が辛くて泣いてしまいそうです。
彼女のお母さんも 早く帰ってこられると良いですね。
そして小さな笑顔を二度と手放すことの無いようにと願っています

私は子供の頃は特に自分の名前が嫌いでした。
当時は珍しい名前だったかも知れません。
それに 字も男の子の名前みたいだし。。。
でも今ではこの名前しかないと思っています。
小さな彼女も大人になって「字」の持つ本当の意味が分かったとき、そして母親から伝え聞かされてきたであろう「名付け親の気持ち」が理解できるようになった時、彼女が『とても素敵な名前。この名前で良かった。』と思ってくれると良いですね。
と云うか きっと思ってくれると思います(*^-^)♪
マリー
2009/11/17 00:03
名前こそ付けないにしても、
こころの交流はこれからも続くのでしょうね。

>出世頭と思われている<

これはすごいことですね。
でもその期待や、私が想像できない部分で、
相当なプレッシャーがかかると拝察いたします。

シバタさんは優しい方ですから、ついつい頼りにされるのですね?<M>さん<K>さん。

お金を稼ぐだけではなく、人の体温を敏感に受け止め、対応できるかが、ポイントですね。

そうでないと、わが子の名前という大事を任せることにはならないはずですから。

ですよね。シバタ兄貴?
門前の小僧
2009/11/17 02:35
おはようございます。
思いを込めて名付けた人。

私も生まれたことを否定されました。
それでも いる と いない では 違うと思います。

自分のことを想って付けられた名前でなくても時にはその名前の持つ意味に勇気づけられ助けられることもあります。
最近では名前に使うのも珍しくない漢字ですが,その字は自分の性までも否定されたよう。
「せめて美に…」
そう思ったのはまわりの人でした。
「名前はみてもらえますか?」
生まれてくる子に「幸多かれ」と字数を気にして名付けることも子の幸せを願う気持ちがあってのこと。
でも「お気持ちは分かりますが大きくなった時に『あなたの幸せを願って鑑定してもらったの』と言われるのと『気に入らないかもしれないけど一生懸命考えて付けたの』って言われるのと。あなたがお子さんの立場ならどちらが嬉しいですか?」そう尋ねるとほとんどの方が「わかりました。」と言われます。

名付け親。
いるといないは大きく違う。

その名は その子の勇気になります。

そして
見守る人。

いるといないでは大きく違います。
例え傍にいなくても…。

その目は彼女の支えになります。

いずれ時がたち自分と同じくらいになった時
彼女はその思いに気づくでしょう。

その日まで
その時が来るまで。。。

こんなこと私が書かなくても分かってるのにね…
偉そうにごめんなさい。。。
でも 書かずにいられなかった。
気を悪くしたならごめんなさいね。。。

もう夜明け。

私も支えてもらいました。。。。

ありがとう。。。
ごん
2009/11/17 05:57
字数が多くて切り取ったら
間が抜けちゃってる。。。

でもそれは必要無かったってことで…一言だけ。

いろいろあるけど
今はしあわせです。。。
男のような名前も
今は私の誇りです。。。

おじゃましました。。。
ごん
2009/11/17 06:11
無力さを感じますね。
でも、その名前の深さはきっと分かってもらえますよ。
ずっと見守ってあげてください。
できることをできる範囲でしてあげてください。
いつか、その子と名前の話ができますよ。
Pochi
2009/11/17 11:48
マリーさん、こんにちは。
名前の意味がわかるときは、人生の意味がわかる時なんでしょうか。
俺はいまだに自分の名前の意味がわかりません。
誰がどんな意味でつけたかもわからない俺の名前は、「終わる」という意味と「治める」という意味の2文字から成っています。
終わりを治める。
生まれたばかりでこれから人生が始まる俺という存在に、「終わる」「終える」という意味の字をつけたその人のセンスを疑いますが、最近その「リョウ」という字に「わかる」「悟る」という意味もあることを知りました。
「はじめよければ終わりよし」と言いますが、とても「はじめがよし」とは言えない俺の出生に、それなら「終わりよければすべてよし」と切り替えて、「終わりをおさめる」という意味の名をつけてくれたのではないか。
そんなふうに都合よく考えて、決して終わらない今という瞬間を朴念と生きる俺ではありますが。


マリーさんへ 〈S〉より
2009/11/17 13:43
試練は恵み。
その通りです。
生きていること自体がいつも試練です。
だから、生きて 生まれたことは 
恵み なんです。

>子どもの頃に「どうせ自分なんて」
>と刷り込まれると、
>そのあと、ろくな人生にならない。

   ↑ きついね。
     自分の意思と関係なく
     その子の人生がろくでもないと、
     刷り込まれてしまうというわけですか・・・

 周りの人の思いは
 そのままその子に吸収される。

だから、幸せであれ、と 
ただ願うこと。祈ること。

それには、Sくんが、幸せにならないとね。
幸せになることに、後ろめたさなんて
持つことは、ありません。
え? よけいなお世話ですか?

幸せは、自分の心が決めるものだものね。
今の この一瞬・一瞬ですよね。
きらり
2009/11/17 15:57
 ↑
また、甘いこと書いちゃったかな?

生まれたときに、
すでに父親がいない。
あるいは両親がいない。
・・・・・・・
 ↑この重みを、よく知らない
  ところからの
  遠吠えと、思ってくださいね。

また、また、一言
言わせて貰うと、
「悠々自適な順風な人生」
 なんてあるんですか?

きらり
2009/11/17 16:57
小僧さん、こんにちは。
俺を兄貴って呼ぶのやめてよー。
たぶん小僧さんのほうがオニイチャンよ。
俺が育ったヤンキーの世界は、歳の上下関係に厳しかったからさ。
オニイチャンに兄貴呼ばわりされるのって、気持ち悪いよ。

「出世頭」って何だろうね。
自分で言ってて、なんだかなあって思った。
堅い会社に、大卒の正社員としてもぐりこんで月給取りになったことを言うんだと思うんだけど。
それが「出世」って言われる俺の育った環境って、どれだけ悲惨な連中がいるところか、わかってくれます?
我がきょうだいたちとは言え、ときどきイヤになるよ。
ぼこぼこ子ども産んで。
別れて。
違法行為に手を染めて。
金がなくなったら俺のところにくる。
だからね、施設のOB名簿に、俺の住所と電話番号と勤め先、載せないでもらってるの。
俺もきょうだいたち全員は救えないから。
施設時代に本当に縁のあった連中とは今もつきあってるけど、それ以外の有象無象からは逃げ回ってるのが現実。

でもね、上の七五三の子の母親は大事な妹。
更正施設に入る経緯はちょっとここでは言いたくないけど、あいつばかりが悪いんじゃない。
情の深さが命取りになった愚かな女だ。
俺も一歩まちがったらそうなってた。
てゆーか、なってた時期もあったから。
だから、あいつは俺だ。
それなら、あいつの娘は俺の娘だ。


門前の小僧さんへ 〈S〉より
2009/11/17 17:35
ごんさん、こんにちは。
俺ね、名付け親になった時、シロートながらもいちおうちゃんと画数とか調べたんだよ。
この「深」の子も、あとの二人も。
あと二人は「ゆるす」という意味の字と、「みつめる」という意味の字をそれぞれつけた。
そして、画数を調べて、大吉までいかなくても凶にならない字画にしたんだ。
俺自身はそういうの気にしないほうだけど、そいつ本人が大人になって自分の名前の画数を見た時に、わりといい意味だったら「お、ちゃんと考えてつけたな」って嬉しくなるだろ?

ちなみに俺の字画は、努力が実りにくい凶運もあるけど、晩年はいい社会運に恵まれるらしいぜ。
でも努力はそれなりに実ってると思うし、ってことは晩年が悲惨にもなりうるので、気を抜かずにやってくよ。
まあ、名前なんてその程度の「当たるも八卦、当たらぬも八卦」だよね。
だから「深」の字の子も、思いっきり名前負けして、いい意味で浅く軽く、ふんわりふわふわお気楽人生を生きてくれるかもしれないよね。
なんか、そっちのほうがよかったかも・・・。w

毎朝、早起きご苦労さん。
「冬はつとめて」というけれど、この季節の早朝は寒いだろう。
でもあなたのような人がいるから、家族の一日が始まるんだ。
人の世の一日が明けるんだ。


ごんさんへ 〈S〉より
2009/11/17 17:35
Pochiさん、こんにちは。
その子と名前の話ができる日。
来るといいね。
できれば、母親の口から伝えてやってほしいけど。

俺の名前は、誰がつけたのかわかりません。
施設を出る前に聞くのを忘れた。w
誰がつけたんでもいい。
俺は自分の名前の、字の形も響きも好きだから。


Pochiさんへ 〈S〉より
2009/11/17 17:37
きらりさん、こんにちは。

> 悠々自適な順風な人生

あるに決まってんじゃん。
今の俺なんてまさにそうだよ。
幸せすぎて欠伸が出ちゃう。w
「幸せ」なんて本人の感覚の問題だから、端から見てどんなに不幸そうでも、本人が「悠々自適」って言ってるんだったら、それはそうなんだよ。
河原の乞食だって、満ち足りていれば順風な人生。
不平不満ばっかり言ってるやつには、一生たどりつけない境地だろうけど。
俺なんかさー
健康だし、
若いし、
男前だし、
仕事あるし、
主任だし、
住むとこあるし、
あなたがいるし。w
もうこのへんで満足してるから。
すでに老後。
余生をどう生きるか、検討中。
そろそろ波瀾万丈が恋しいような、晩秋の夕刻。


きらりさんへ 〈S〉より
2009/11/17 17:40
可愛いピンク色ですね。これは着物の生地でしょうか? 私の子どもの頃って、こんな鮮やかな色ってあったかな・・・って思う色が最近は多い気がします。

3才にして施設へ預けられる・・・確かに、これからの人生、いろんな意味で「深い」ものになるでしょうね。
この年齢で親元を離れるということ、ある程度の記憶も残るでしょうから、精神的なフォローとか大変なことも多いのかなって、いろいろ想像をしてしまいます。
「深い」にも、いろんな意味があると思います。決して悪いことばかりじゃないはず。もちろん、この先、まだ3才のお嬢ちゃんだから、どんな人生が待っているかわからない。Sさんのような見守ってくれる大人が一人でも居ることが、いつの時点かでも知ることができれば、彼女は強く生きて行けることができるんじゃないでしょうか。
オレンジ
2009/11/17 20:22
<自分の名前の意味が判るときが人生の意味が分かるとき>
と云うよりも、「先ずは自分自身を受け入れる」と云う事なんだと思います。
私にも ズッと大ッ嫌いだった自分自信が、自分の中で認められた?受け入れられた?時がありました。
それはホントに最近の事なのですが、その時に改めて自分の名前の意味と向き合ってみました。
「人生と云う大きなくくり」での意味は 今の私には未だ判りませんが、(S)さんがもう少し歳を重ねられて 名前の意味が(S)さんの中の言葉で理解できた時に、もう一人の(S)さんをあなた自信が受け入れられるような気がします。
「悟る」と云う意味を持ったシバタさんのお名前。
あなたは決してうっかりとこの世に生まれてきたのではない。
願われて望まれて生まれてきたと云う事と、未だ見ぬあなたを親御さんは、本当に愛して望んでらっしゃったと云う事。
でもあなたの知らないところで興ってしまった色んな事が原因で 親御さんと離れてしまったと云う現実を いつかちゃんと理解できますように。そして「全てを受け入れてしっかりと生きていってくれますように」と願って付けて下さった名前なのではないでしょうか(^^)
私も何事も
<「終わりよければすべてよし」>
だと思っています。
人が一生という時間を掛けて歩いてきた道には、ふり返ってみれば山も谷もあったでしょう。
好スタートを切っても途中で転けて其処で終わってしまうかも知れません。
それよりも転けないように注意をすること。
又転けてしまっても起きあがって先へ進んでいくこと。
目の前のことを一つずつ着実にこなしていくことが私の指名なんだと思っています。
そして そうこうしているうちに自ずと答えが出ているような気がします。
もしかしたら これが人生の意味なのかも知れませんね。
そう思うことが多くなりました(*^-^)♪
マリー
2009/11/17 20:48
<M>様に、ブログ上でお世話になっています涅と申します。
「深」
本当に大切な文字だと思います。
そして、3歳の子には、また、悲しいスタートの始まりだと思いました。
どう表現していいかわかりませんが…。
今、僕が担任をしている(病気による長期休業中ですが、1月に復帰します)生徒も、諸事情が重なって、自傷行為に及んでいます。その生徒の本当の気持ちが聞けて、さぁ、これからという時に僕が病気になり、とてもそれが心残りでした。
現在、復帰訓練で職場に戻っていますが、その生徒は不登校になってしまったとのこと。本当に申し訳なくて…。
でも、先日、その子が学校のカウンセラーに会いに来た時、再会を果たすことができました。彼女は、僕を見て笑顔になり、そして、また素直に自分の今の心情を涙しながら語ってくれました。
あとでカウンセラーに聞いたところ、僕が心のよりどころの1つになっているとのこと。
卒業したらお終い、ではなく、その生徒とはいつまでも心が繋がっていたい、そう思っています。

2009/11/17 21:06
Sさんへ
こんばんは^^
深と言う文字が入っている。
>悲しみも怒りも深くと
>俺は残酷だった

ホントに残酷かな??
字のとおり深い意味があると思うよ。
でも深い怒りや悲しみがあると必ず相対する感情があるもの(湧く)と思う。

私は父がつけようとした名前があったのだけど初孫だという事で祖父に命名された。。
あまりピンと来なかったのだけど、、今は頷ける。。

たもつという字が入ってるんだ。
結構波瀾万丈の人生でも何となくたもって来た様な。
納得することも多いよ。
<こじつけか!!苦笑>

その子も自分の名前に深く感じ入る時が来ると思う。
そして深く愛することも知って欲しいね。

大きく育ってほしい。
親だけが絶対じゃないし、触れていく人たちの中からも優しさを見い出してほしいと願います。
Sさん、あなたの愛も必要ですネww
betty
2009/11/17 22:30
オレンジさん、こんにちは。
今日は家からのご訪問? w
俺は職場から。
でも仕事は終わりました。
今夜は帰ります。
お風呂入りたいしね。w

子どもって、派手な色を着ても着物に負けなくて可愛いね。
大人だとちょっとどうかなって思うような色も、子どもだと可愛い。
上の記事の子の着物は貸衣装だったけど、本人と母親が選んだ。
俺はそういうのよくわかんないし。
写真館に連れて行って写真を撮ってもらって、そのあとお宮に行って、それから一緒に七五三した弟分の家に行って、ついでに七五三とは関係ない昔のきょうだいたちも何人か来て、みんなで食事して解散しました。
みんな元気でした。

その仲間たちに励まされて、子どもと離れて更正施設に入る妹はなぜか泣いてたけど。
「元気で帰ってくるよ」って言ってたから、それを信じます。
娘のことはみんなで面倒見ていくって約束したから。
俺もときどき様子を見にいきます。


オレンジさんへ 〈S〉より
2009/11/17 22:46
マリーさん、こんにちは。
施設を出る前に名前のことをきちんと聞いてから出てこなかったのは、うっかりしてたというより、聞きづらかったから。
施設では、誕生日の信憑性とか命名に関する事って、なんとなく聞きづらいの。
中には誕生日もよくわからなければ、名前も施設で適当につけられたヤツがいたから、施設の先生たちもそのあたりの話はあんまりしたがらないんだよね。
僕は母子手帳を持ってたから、誕生日もしっかりした日付だったし、名前もたぶん施設に入る前に付けられてたんじゃないかと思うけど。
他のきょうだいたちの手前、聞けなかった。

> ズッと大ッ嫌いだった自分自身が、
> 自分のなかで認められた? 受け入れられた? 
> 時がありました。

それが「ホントに最近の事」とマリーさんが言うのですから、俺なんてまだまだ先のことですね。
自尊心と呼べるものはあると思うし、俺は鼻持ちならないほどそれが強いところもあるんだけど、自尊心と自分を受け入れることは別だって気もする。
だって俺の自尊心って「俺はこんなじゃダメだ」「もっとやれるはず」「もっとできるはず」っていう、幻の自分を追い求める傾向があるから。
そういう部分がこれまでの自分を牽引してきたところもあるけど、最近思うのは「向上心もほどほどに」。w
「もう、こんなとこでいいよ、オレ」と妥協することを自己愛と呼びたい俺は、近頃ちょっと疲れ気味なのかしらん。w


マリーさんへ 〈S〉より
2009/11/17 22:48
涅さん、こんにちは。
「くろつち」さんでしょ。
存じ上げております。w

自傷行為。
僕はそういうの、子どもの頃からよく身近で見てきました。
施設の子どもにもいたし、昔ちょっとだけおつきあいした女性にも、体じゅう自分で切り刻んで描いた文字や模様がいっぱいって人がいた。
俺自身も、親指の爪を、尖ったものや歯で深くえぐる癖が抜けなくて、親指の爪の形が変です。
人に見せると悲鳴をあげられる。w
これも一種の自傷行為だって言われるけど。
生爪をはがすような痛みが快感なんだもん。
ストレスを受けているときは特に。
痛い間は正気でいられる。
体の感覚ほど、確かな生の証しはないですからね。
<続く>
涅さんへ 〈S〉より
2009/11/17 22:50
その生徒さんが涅さんを慕う理由がわかるような気がします。
僕は大学在学中に、心身症を患って休学したことがあります。
それまでは「心の病気」を馬鹿にしていました。
五体満足で衣食の足りた贅沢な金持ちが、仕事や学校に「ただなんとなく行きたくなくなる」ワガママ病だと思ってたの。
僕はそれまで食べていくのに必死、学費をつくるのにシャカリキだったから、心身症なんて贅沢な怠け病でゴロゴロしてるヤツなんて死ねって思ってた。
でも、自分が実際に医者にかかるような状態になってみて、本当に体が動かなくなるとか、本当に正気を失いそうになるとか、一睡もできなくなるとか、食べられなくてただ吐き続けるとか、夜中に息が苦しくなって死にそうになるとか、そういうことが本っっっ当にあるんだってことがわかった。
それ以来、僕はそういった心身症に罹患している人、罹患したことのある人を見る目が変わりました。

高みから導いてくれるこぎれいな先導者もいいけれど、同じ泥に膝まで浸かった人の無言の共感が、ただただありがたい時もある。
涅さんの経験でしか救えない生徒との出会いが、これからもまだ待ち受けているかもしれません。


涅さんへ 続き
2009/11/17 22:50
bettyさん、こんにちは。
自分の名前に頷ける?
いいことですね。
俺はまだ正直言ってピンとこない。
「終わる」「わかる」という意味のあるその字が、どんな生き方を表しているのか、いまいちわからないんだ。
ただね、その字の形が好き。
地面に一本杭を打ち込んだように、すっくと立ったシンプルな字画。
「出る杭」として打たれた後、そこがひしゃげたようにつぶれつつ持ちこたえたような形も好きだし、字画の終わりがすっとした「払い」ではなく、ぐっと力を矯めて上へと「撥ね」上げたその勢いも好きだ。
小学生の頃、習字の時間にその「リョウ」という文字を何度も書いて恍惚となった。

俺の仕事は、作業の終わりにサインすることが多いんですが、たいていの人は苗字だけ、しかもローマ字綴りでサインするんです。
でも俺は苗字に続けてこの「リョウ」という文字を黒々とサインする。
「終わり」。
「終了」。
この名前が、この時ほどしっくりとその意味を伴って役割を果たす瞬間はない。
だから俺は、確信が持てない時には絶対にサインをしません。

「深」の彼女は、どんな時にこの名前に合点がいくんだろう。
悲しみや憤りだけじゃなく、幸せや愛にも深みがあることがわかるといいな。


bettyさんへ 〈S〉より
2009/11/17 22:51
 すまないね〜遅くなって(汗)
名前は難しいよな〜家(うち)の娘は、簡単に考えて決めてしまったので、本人は真剣に考えたんだけど・・・回りにそういわれてます。シバタちゃん意外だな〜!でも自分の子供じゃなければ真剣になるよな!
名づけ親頼まれるのは、それだけ信頼があるわけだから
たいしたもんだよ!
オレは好きだな「深」て字は・・・あまり使われないし
名づけ親の深さを感じるし いい子に育つよ!
GTO
2009/11/17 23:08
名前のごとく、Sさんの人としての深さを感じます。
そのお子さんの足長おじさんてきな存在になるんじゃないでしょうか? いつも、身守ってくれている人。
そんな、存在の人がいたら励みになりますよね。
すくすくと、育ってくれるよう願います。
hiroponn
2009/11/18 00:38
そうですね〜
聞きづらいという(S)さんのお気持ちも判るような気がします。
母子手帳を持っていて、お誕生日もしっかりとした日付とのこと。
「字」も「響き」も良いお名前ですもの。
もしかしたら本当に施設に入る前に名前を付けてもらってたのかもしれませんね(*^_^*)

<俺なんてまだまだ先のことですね。>
あと十年くらいかな。
今の私の年くらいになられたら 感じ方も又随分変わってらっしゃると思います(^。^)
私も自尊心と自分を受け入れることは全く別物だと思いますよ。
シバタさんの
<「俺はこんなじゃダメだ」「もっとやれるはず」「もっとできるはず」>
と云う自尊人はホントに素敵だし だからこそ此処まで来れたんだと思います。
<妥協することを自己愛と呼びたい>
良いことだと思います。
とても素敵なことだと思いますょ。
シバタさんは、又一歩 前へ進まれたんだと思います。
もう一人のシバタさんと 上手く付き合えるようになってこられたのかもしれませんね。

お仕事もお忙しそうですね。
いつかの時のように帰るのが面倒くさいと云って会社に泊まらずに、ちゃんとご自宅で休んでくださいね。
じゃないと また体調を崩してしまわれますょ(^。^)
少し口うるさく云ってしまいましたが、何があっても身体だけは大切にしてほしいのです(*^-^)♪
マリー
2009/11/18 03:31
自分が名付け親になると、想いはヒトシオ
ですよネ。
3歳ですか…。
うちのルームにもそんな感じの子がいます。
いつもおばあちゃんがお迎えに来る。
パパは外国で、ママは入院してると彼女は
思ってますが、いつか真実を知るのでしょ
ネ…。
けれど子供って大人が思うより強い。
しっかり見守ってくれる人がそばにいれば、
幾らでも成長してゆく。
ずっと見守ってあげて下さいね!!
れのん
2009/11/18 12:20
GTOさん、こんにちは。

> すまないね〜遅くなって(汗)

遅ぇよ。
ウソ。
そんなことより、具合どう?
どん底の精神状態のわりには、旺盛にブログ更新していて安心しました。
アニキにつける薬は恋の妙薬以外はないからなあ。
またいい人が現れるといいよね。

> 家(うち)の娘は、簡単に考えて
> 決めてしまったので、

わかった、好きな有名人とか漫画の主人公とか、そういうやつ?
いいんだよ、名前なんて何だって。
あまりにもケッタイな凝った名前をつける最近の風潮、俺はどうかと思うぜ。
そんなところに凝るくらいだったら、凝った手料理を毎日作って食わせてやるほうがずっといいと思うよ。

> でも自分の子供じゃなければ真剣になるよな!

自分の子だって真剣になるよ!
我が子だって他人だからな。
親も名前も選べない哀れな他人だ。
いつか〈M〉さんが言ってたように「自分の子は他人の子のように、他人の子は自分の子のように」接したい。

> オレは好きだな「深」て字は・・・
> いい子に育つよ!

ありがと。
アニキに言われると嬉しいぜ。
親のない俺がそこそこまじめな会社員になったり、元ワルのアニキが平和活動に精を出したり。
みんなそれなりに「まあまあの」大人になってるからな。w
「深」の彼女もだいじょうぶだろ。
母親が彼女を愛していたのは確かだから。


GTOさんへ 〈S〉より
2009/11/18 19:53
hiroponnさん、こんにちは。
「あしながおじさん」ねえ。
俺、いろいろしがらみがあって、そういうことしなくちゃなんない相手が多くてね。
ヨメもガキもいないのに、大家族を養ってる気分だよ。
だからなかなか自分の巣づくりができない。
こんな俺だから、俺の給料で食っていって、お菓子づくりとガーデニングが趣味なのーっていう、フリルのついた専業主婦願望のある女性とは一緒になれない。
そんなに贅沢させてやれないと思うし。
自分の食いブチくらいは自分で稼ぐ職業婦人じゃないとね。

あー、金。
金、稼がなきゃ。
愛する人たちを幸せにするには、愛だけじゃダメだ。
金も必要。
特に男は。

hiroponnさんへ 〈S〉より
2009/11/18 19:54
マリーさん、こんにちは。
体を大事にとのお言葉、心して受け止めますが、昨日の僕の就寝時間はあなたより早いですよ。

先日、久しぶりに施設育ちのきょうだいたちと酒飲んで思ったことが。
俺は恵まれてるなーってつくづく。
大卒が就職できないこのご時世、施設出身で学歴もないヤツらが何して生きてるか、知ってます?
しかも世界一物価が高いこの関東圏で。
しかもそういうやつに限ってガキつくってたりするから最低。
我がハラカラとはいえ、まったくやるせなくなるよ。

そんな彼らと話していて、俺は自分の出自を忘れてたことに気づきました。
普通の家で育った大卒の同僚たちに囲まれて、その空気に馴染んでるうちに、自分もまるでそういうお育ちの仲間のようなつもりでいたみたいだ。
でもいろいろ思い出した。
俺は中卒の整備工だったし、その後チンピラやってトルエン卸したり、カツアゲしたり、体売ったりしてたんだった。
それが棚ボタで(それはウソ。むしろ「あの手この手で」)今の境遇を手に入れてから、なんだか俺は自分が立派になったように勘違いしてた。
でも所詮はこいつらと同じ穴の狢だよなーと思ったら、自分に腹が立った。
<続く>
マリーさんへ 〈S〉より
2009/11/18 21:31
マリーさん、でも俺はもう、こいつらに対して罪悪感を持つことをやめようと思う。
施設出身者への支援活動は、もはや俺だけの問題ではなく大勢の人を巻き込んで動いているから、それはこれからも中心になって運営していくけれど、俺は今までそれを「罪悪感」からやってた。
「俺だけ要領よくてゴメンネ。いまだに悲惨なお前たちに、幸せのおすそ分け♪」という気持ちがあったことを認めます。
でも、そういう憐れみは、自分の出自を忘れて高みから見てた証拠だ。
そしてこれからも、俺はより一層、やつらを「高みから」見ることに決めた。
ただし、勘違いして、じゃなく。
意図的に。
意識的にそこから離れる。
俺はもうやつらとは話が合わないんだ。
彼らと俺は違いすぎる。
やつらの泣き言をきいてられない。
同情することに罪悪感を持ちながら、ムリヤリ共感なんてできない。
もう俺はこいつらとあまりにも違うところにいるから。
それをきちんと見つめようと思う。
ちゃんと傲慢になりきろうと思う。

だから、「俺はここにいていいのか」という漂泊の思いから卒業したいと思います。
「やつらのためにできること」ではなく、自分がどこまで行けるか、自分のために考えたくなった。
恵まれた場所にしがみついて何が悪い。
もう戻れないなら、俺はたどりついたここで、どこまでも極めていきたい。
航空業界にシバタありと言われるような男になる。
然るのち、自分が社会に対して何ができるか考える。
中途半端な善意を、身銭を切って中途半端に垂れ流すのではなく。

以上、長くなりましたが、いつかマリーさんを懸念させた件について、ここ最近の心境を語ってみました。
ありがとうございました。


マリーさんへ 続き
2009/11/18 22:11
れのんさん、こんにちは。

> けれど子供って大人が思うより強い。

そうかもしれない。
ああ、なんとなくわかるな。
そう言えば俺も、施設の子供だということで近所の大人たちに「かわいそうね」という目で見られたけど、何がかわいそうなのか、よくわからなかった。
でも「かわいそうなんだー。ふーん。じゃ、お言葉に甘えて」って感じで、その気持ちに心地よく甘えてたっけ。
現実を受け入れる単純さは、子供って大人の比じゃないですよね。
「もっと他の世界があるはず」
「もっとおいしい思いができるはず」
この発想は、人の世の様々なバリエーションを見た大人の発想だから。
「目の前の現実がすべて」という視野の狭さは、端から見ると不憫でならないけれど、本当はそれこそが、その瞬間における「生きる力」そのものなのかもしれない。

でも、人間は動物とちがって、体はここにありながらも、見えない「明日」「未来」を見ることのできる生き物だから。
いつか他人と自分を引き比べて、落ち込み、いじけ、憤り、自棄になって、ひとしきり大暴れした後に、その「未来」を少しでも有利に操っていこうと模索する時が来るだろう。
そこからがたぶん苦しい。
でも、そこからが、彼女が己れの存在の「深さ」に気づく時じゃないかと思う。
俺もまだ、そんな旅の途中。

れのんさんへ 〈S〉より
2009/11/18 22:59
漂白の思いから卒業なさるのですね。
良かった(#^-^#)
シバタさんの今のお気持ちを聞けて 本当に嬉しいです(*^_^*)

人生は人のためではなく、自分の為に生きるのですよ。

彼等に対して罪悪感なんて持つ必要は全然ないんです。
以前も話したと思いますが、(S)さんは自分に出来る以上のことを充分すぎるくらいにやってこられたと思います。
今 あなたが居るこの場所だって あなたがもの凄く努力をして手に入れたものなのですよ。
だから此処にしっかりしがみついて
<航空業界にシバタあり>
と言われるように ドンドン極めていってください。
私はあなたの居場所は此処だと思っています。

<俺はより一層、やつらを「高みから」見ることに決め た。
 ただし、勘違いして、じゃなく。
 意図的に。
 意識的にそこから離れる。>
素晴らしいことだと思います(*^_^*)
あなたにはそれが出来ますよ。
きちんと見つめて、ちゃんと傲慢になりきってください。
そして 中途半端な善意を身銭を切って中途半端に垂れ流すのではなく、自分が社会に対して何ができるかを考えてください。
それがあなたの本当の姿だと私は思います。
とても感動しました。
これからもズッと 影ながらですが応援しています(*^-^)♪
マリー
2009/11/19 00:03
ご無沙汰しております。

3歳というと、ちょうど母子分離が始まる頃です。親と自分は違う生き物であると、理解し始めるのです。でもその隙間が寂しく、孤独の中で分身を作り、物語を作り、自我を確立していく第一段階です。でも、時々親がいるのを確認することが大事な要件です。〈S〉さん、できれば、時々その女の子に会った時、ここに居るよとぎゅっと抱きしめて、安心させてあげてください。時々しか出来ないと思うので、時々でも。

なんて、子どもを持ったことのない私は、学問でしか言えませんが。きっと、〈S〉さんが名付け親なんですから、素敵な大人になれると思います。そう願っております。遠くから。
沙羅
2009/11/19 13:41
事細かくまあ批判してくれて ありがとう。
でも あたりだな(笑) 

体調は変わらないが、精神的のは落ち着いたよ!
心配かけてすまないね!

精神的に落ち着いた要因は・・・
昨日初デートしたよ〜自分のブログには書けないからこちらで報告です。
本当の彼女が出来ました大好きな彼女と・・・これからゆっくり進んでいけたらと思ってます。詩には少し書いてるけど・・・これからも自分の思いは詩にはするけどね・・・
GTO
2009/11/19 17:35
いつの日か「深」に味わい深い意味を知るのでしょうね。その日、彼女は自分の生が祝福されていることに気づくのでしょうか。どうか、最後まで見届けてあげてくださいね。深(有希)さんに。わたしは施設というものを知らないのでなんとも言えないのですが、父親が中学生になったのだから、食事の用意ぐらいできるだろうと施設から娘を出してきたケースを知っています。ひどい親でした。最後には勤めに出た娘の会社に給料を取りに行き、娘は姿をくらましました。電話で「せんせ、せっっかくいいところみつけて勤めさせてもらったけれどだめだった。これからは寮で住み込みで働くから...」と。時々あの子のしあわせを祈っている。そんな姿が...
ののはな
2009/11/19 22:21
マリーさん、お返事遅くなってごめんなさい。
ここ二日間、いろいろあって。
職場に怪我人が出ちゃって。
俺の管轄のラインでは初めてのこと。
俺はたまたまシフト外だったからその場に居合せてなかったけど、主任の俺に責任がある。
しかも怪我人は女性整備士。
怪我に男も女もないんだけど、なんだか痛々しくて落ち込んでしまった。
知らせをきいて病院に駆けつけた俺は、なぜか彼女に謝ってしまった。
「航空業界にシバタあり」もいいけど、まずは同僚の安全確保が先だ。
怪我人や事故の出ないシフト組みとシステムづくりを見直さなくては。
然るのちに「シバタあり」と吠えよ。
そう肝に銘じた俺です。
だからしばらく俺のあの大口は忘れてね、マリーさん。
俺は恥ずかしい。


マリーさんへ 〈S〉より
2009/11/20 12:59
沙羅さん、こんにちは。
「母子分離」という言葉、実は僕にとって耳の痛い言葉でして。
僕は生後すぐ親元を離れたので、自分では早くに自立したつもりでいたのですが、実はちゃんと「母親にベッタリ」を経験しなかった分「母親からの自立」もできずに、いつまでも幻の母親に依存している傾向があるように思います。
昨日の朝、職場で事故があって、自分ではそれに対して冷静に対処したつもりだったんですけど、実はひそかに動揺したみたいで。
落ち込んだ時の癖で飯を食えなくなって、夜には頭痛がして熱っぽくなってしまった。
やばい、風邪ひいたかも。
そんな時はさっさと家に帰って休めばいいのに、昨夜の俺はフラフラと、昔世話になった人のところに行っちゃった。
小さな韓国食堂をやっているオモニのところ。
オモニは食堂の切り盛りで忙しいんだけど、そこのおばあちゃん=ハルモニが、風邪気味の時に訪ねていくと、すごく優しくしてくれるの。
チャングムみたいな人で、舌の色を見ただけで、何を飲ませて、何を食べさせたらいいかわかっちゃう。
夕べも甘い薬草茶を飲ませてくれて、韓国の薬膳料理みたいのつくってくれて、謎の湿布を貼ってくれて、そのまま泊まらせてくれた。
おかげで今朝にはすっきり。
そのハルモニに「あんたは赤ちゃんだね、まったく」と言われて、いっぱしの男のつもりでいた俺は赤面。
でも、具合が悪くなるとハルモニのところに行っちゃう。
みっともない話だ。

「深」のその子も、そばにきちんと保護者がいないことで、俺みたいな「オトナになりきれないオトナ」になっちゃうかもしれないですね。
親離れって、むりやり親を取り上げることが逆効果になるときもあるから。
俺は彼女の親がわりにはなれないけど、沙羅さんの言うとおり、彼女に愛情を持っている一人の大人として、時々会いに行ってやることにします。

沙羅さんへ 〈S〉より
2009/11/20 12:59
こんにちは。
大変でしたね。
<俺の管轄のラインでは初めてのこと。>
尚の事 驚かれたでしょうし落ち込まれたことでしょう。
でも そう云うときだからこそ落ち着いて 冷静に動いてくださいね。
先ずは 同僚の方達の安全確保と、怪我人や事故の出ないシフト組みとシステムづくりですね。
大丈夫!!
シバタさんなら絶対出来ます!!!
肩の力を抜いて焦らずに落ち着いて こなしていってください。
女性整備士の方が早く良くなられますようにm(__)m
私も影ながらですが祈っています。
シバタさんも御無理をなさいません様に(*^-^)♪
マリー
2009/11/20 13:52
風邪の具合はどうですか?
悪い感染症がはやっているから無理せず気をつけてくださいね。
今回の話、なんだかとっても胸が痛くて、そういう境遇と無縁だった私にはコメントしづらく、読み方に徹していました。
でも今日のSくんのコメントを読んだら、なんか落ち込んでるみたいで、心配になって。
職場の事故、たいへんでしたね。
Sくんの職場はそういうこともゼロではないのでしょうけど、自分の管轄している部署の事故だと動揺しますよね。
特にSくんは優しいから、その人の怪我の痛みを自分のことのように受け止めてクヨクヨしているんじゃない?
そんな時に、誰かに甘えたくなるのは当然のことですよ。
ましてや体調が悪い時は尚更です。
そしてそういう時に訪ねていく場所があることに、少しホッとしているマグロです。
Sくん自身も怪我やインフルエンザに気をつけてくださいね。
上の記事で書かれていた子も含めて、あなたの愛情を必要としている人がたっくさんいると思うから、まずはあなたが元気でなければ。
どなたかのコメントにもありましたが、人生は人の為ではなく自分のものですからね。
お説教くさいコメントでごめんなさい!m(_ _)m
マグロ
2009/11/20 13:59
七五三って嫌な思いしか
なぃですよwww
黒歴史ですねwww
てヵ私小さい頃の思いで
ほとんど覚えてないんですよ。
無月
2009/11/20 17:22
「出来ない約束はしない」 Sさんは、裏切らない生活を過ごすことで、ご自分に大きな制限を課しているのですね。 そんな Sさんが「深」という字に込めるのは「確かさ」でしょうか。 娘さんの生活に、係わることをお決めになった Sさんに、お礼を申し上げます。 Sさんは、娘さんにとっての北極星になるのでしょうか。 3才の娘さんが規制された集団生活を送る上で、Sさんの存在は、すがりつく(縋り付く)ことのできる生身の人です。 温みが有ります。 娘さんが長じても、見守られていることを自覚することで、自身を律することができます。 今のままの Sさんが、娘さんにとって大事な存在となっています。 ご自分を過小評価しないで下さいね。 長いみちのり(道程)でしょう。 気負わずにお進み下さい。 ありがとうございます。
ころ
2009/11/20 18:46
こんばんは。
何かあったのかなと思っていましたら、職場の事故だったのですか。大変なご苦労があるんですね。
それで、具合が悪くなってしまうシバタさんが心配です。ただ、救いなのは訪ねて行く場所があること、オモニとハルモニがいること。そんな場所があって良かったと心から思います。本文とは関係が無くてごめんなさい。
木の葉
URL
2009/11/20 19:27
GTOさん、こんにちは。

なんだと?
彼女ができた、だと?
それで「精神的に落ち着いた」だと?
「心配かけてすまない」だって?

まったく、やってらんねえなあ。
「本当の彼女」とか言ってるし。w
本当じゃない彼女とかもいたんだー、へー。
そう言えばつい最近まで複数のマドンナを追いかけてたよなあ?
その「本当の彼女」と、いつまで続くか見物だけど、いついつまでもお幸せにね。
↑この言葉がしらじらしく聞こえたなら、それは俺のやっかみじゃなくて、自分に自信がないせいだからね。
俺は自分が落ち込んでる時ほど、他人の幸せを祝福する聖人君子なんだから。w

アニキは昔つるんでた、「しょーもないけど男気はあって、気弱だけど優しくて、気は多いけど情にもろい」ワルの兄貴を彷彿とさせるんだよね。
だからね、なんとなく親近感。
その人はもう行方も知れないけれど、あなたが幸せになってくれると、その兄貴も幸せかもって思えるから。
そしてあなたのような人には絶対オンナが必要だよ。
タンパク質よりもビタミンよりもオンナの唾液と愛液がね。もちろん真心も。w
その人を大事にしてください。
手放すなよ。
でも手綱は長くね!


GTOさんへ 〈S〉より
2009/11/20 23:38
ののはな先生、こんにちは。
その父親、娘の給料だけじゃなく絶対に貞操も奪ってる。
悪いけど、俺は確信してます。
父親だけの片親で、年頃になった娘を施設から引き取った場合、たいていそっちの奉仕もあてにしてるから。
もうそれはね、施設出身者の間ではジョーシキ。
自分の子どもには何をしてもいいと思ってる。
そのくせ親としての義務はまったく果たさない。
そういう悪魔のような親が存在するんですよ。
そしてそんな悪魔に同情は禁物だけど、あえて言うならば、そういう親も普通の親の愛情を受けていないから。
被害者が、加害者になるという悪循環。
だから、親にひどいことをされたヤツは、「あたたかい家庭」なんてあきらめて、子どもを作るのをやめたほうがいいよ。
してもらったことのないことを、他人にしてやれるわけがない。
だから俺も、ガキは好きだけど、父親をやれる自信はない。
親として子どもに、どんなふうに手をさしのべていいかわからない。
目の前で我が子が転んでも手をさしのべないで見てるような、冷徹な親になりそうでこわいもん。
当たり前の親心が、俺にはぜーんぶ「過保護」に見えちゃうの。
「親なら当たり前」といって許される範囲がどこまでなのかがわからないから、ほったらかしにしちゃいそう。
ネグレクトも虐待のうちだから、俺もダメ親予備軍。
だから、子作りは保留。
巣作りすらもしてないからな。
って、ほっといてくれよ! w


ののはなさんへ 〈S〉より
2009/11/20 23:40
マリーさん、こんにちは。
事故のないシステム作りは、整備士の教育システムと平行して、主任になった僕が「やります」と部長に公約した仕事のひとつ。
でも、その舌の根も乾かないうちに怪我人が出た。
機体の高い位置で作業をするためのイントレという作業台からバランスを崩して落ちたことを、「本人の不注意」「誰のせいでもない」と言う輩もいるけれど。
でも職場において起こったことで、職場に責任がないわけがない。
確かに運動神経がイマイチの女で、これまでも見ていて危なっかしいなあと思っていたことも確か。
でもそういう人材がいる以上、声をかけあってサポートすべきだし、何より「不注意」というのを従業員個人のせいにしていたら、会社なんて成り立たない。
じゃあ、一整備士の「不注意」で、ビスを一本締め忘れて飛行機が一台落ちたら、それも「担当整備士のせい。会社のせいじゃない」と言うのか。
言わないですよね。
「不注意」「ケアレスミス」を起こすような、精神的・肉体的な疲労があったのかもしれないし、それならそれはシフトの組み方に問題がある。
高いところでバランスを崩すような整備士を一人でイントレに登らせちゃいけないし、こういう事故があった以上、命綱のようなものを整備する必要もあるかもしれない。
「命に別状はなかった」で胸を撫で下ろすのではなく、「命に別状があったかもしれない」とゾッとして、職場環境や安全システムを見直すのが健全な会社のあり方だと思います。
一人の怪我を軽く見ない精神性があって初めて、乗客全員の命を重く見る企業精神が育つのだと思います。
急ぎの案件は他にもありますが、まず従業員の安全に関わること、これを急務として解決していきたいと思います。
シバタ、心して仕事に取り組んでいきます。
励まし、ありがとうございました。


マリーさんへ 〈S〉より
2009/11/20 23:41
マグロさん、こんにちは。
俺、やっぱり動揺してるかしら。w
夕べ、ハルモニのところにフラフラと行ってしまった俺は確かに「甘えんぼしゃん」だけど、こんな時に酒飲んだくれて憂さを晴らしてもしかたないでしょ。
職場に欠員が出て身構えなくちゃいけない時だから、風邪なんてひいてるわけにはいかない。
だから、ただ弱気になって行ったわけじゃないからね。
ハルモニは俺のマイ・ドクターだから、倒れるわけにはいかないこんな時は、恥をしのんで甘えに行くのだ。

・・・とひととおり言い訳をして、と。w
今回のアサダの怪我はつらかった。
こいつは一年目だし、まだ一人で任せられないと思っていて、これまではいつも俺と一緒にシフトを組んでた。
いつも俺が横にいて、彼女の作業を確認しながら進めていた。
でも、そろそろ一人でやらせてみようかな、と思って、一人で入らせた矢先だったんだ。
それがこんなことになるなんて。

<続く>
マグロさんへ 〈S〉より
2009/11/20 23:43
マグロさん、俺はとても後味が悪い。
だって、俺がいたら、彼女がバランスを崩したときに支えてやれたかもしれない。
イントレの下にいたら、受け止めてやれたかもしれない。
こんなふうに悔やむのには、ちゃんと理由があるんだ。
ヤツに一人でシフト入らせたのは、俺が体裁を気にしたせいもある。
主任ってば、いつもアサダとシフト組んじゃって。
仲いいじゃん。
そんなふうに冷やかされてるの知ってたから、俺がそれを意識してしまった。
そろそろ一人で入らせてみるかな。
俺がそう思った背景には、だから、彼女の習熟度を見て判断したのではなく、誤解されたくないという余計な考えも混じっていたと思う。
それに、単に休みたかったというのもある。
俺の立ち会いが義務づけられている重要点検ははずせないし、アサダほかの新人整備士のシフトにも付き合い、システム作りの事務仕事にも詰めて、とやってると、俺、ホントに家に帰れないの。
主任昇進後、休みなくずっとやってきたけど、「そろそろいいだろ」と判断した俺は、単に自分が息抜きしたかったという本音がある。
だから俺が悪いの。
俺が馬鹿だった。

こんな時の俺はつい、自分を罰するために、アサダの分のシフトは全部自分が入って、俺一人で責任とる! と息巻きそうだけど。
いかにもそういうことしそうな俺だけど。
こういう時こそ頭を冷やさなきゃ。
幼稚なガッツで暴走して、余計にことをこじらせちゃいかんよね。
責任を感じているからこそ、ポーズで責任をとるのではなく、自分を含めた誰ひとり倒れないように、無理のないシフトを組み直す。
大丈夫、俺は冷静だ。
こんなふうに冷静でいられるのも、昨夜、ハルモニのところで体調をととのえたから。
だから甘える時には甘えておくのも、戦略のひとつなんだよ!
わかった?!


マグロさんへ 続き
2009/11/20 23:44
無月さん、こんにちは。
さては、テスト終わったね。w
結果はきかないよ。
15歳で詩才を発揮するあなたのことだもの、きっと成績もいいでしょうから。

小さい頃の思い出、あんまり覚えてないの?
とすると、それはよほど平和で強い感情に見舞われる事件がない幼少時代だったか、あるいはあまりにも辛く過酷すぎて、無意識のうちに記憶を抹消してしまったか、どちらかだろうね。
前者でありますように。
俺はね、けっこう子細に覚えてる。
だから、新しい知識が入ってこないんだよ。
わりと後ろ向きの性格なの。w


無月さんへ 〈S〉より
2009/11/20 23:45
ころさん、こんにちは。
はじめは軽い気持ちでした。
単に知り合いのよしみで、名前を考えてやるだけだって思ってたんです。
最初から、名付け親としてその娘と深く関わるつもりなんて全然なかった。
彼女の母親がこんなことになるまでは。
これも何かの縁なんでしょうね。
そう言えば、俺と深く関わるつもりななかったのに、なりゆきで長いつきあいになっちゃったっていう気の毒な人って、たくさんいるからね。
ここのブログメンバーの〈K〉さんや〈M〉さんにしても、そう思ってるだろうし。w
だから、まあ、お互いさまってことで。
人の縁なんて、選べるようで選べない。
偶然のこういう縁も恵みのひとつ。
そして僕はいつも「こいつの力になろう」なんてエラそうな気持ちで近づいて、実際はその相手から俺自身が多くを与えてもらうことのほうが多かったこれまでだから。
きっとこの子との縁も、俺が与えるのではなく、彼女から与えられることが多い縁になるだろうと予感しています。


ころさんへ 〈S〉より
2009/11/20 23:46
木の葉さん、こんにちは。
僕の体調や職場のことを気にかけてくださって、ありがとうございます。
自分はもう大丈夫です。
昨日は、ちょっと責任を感じてヘコんでましたけど、もう平気。
今回の事故は、防ごうと思えば防げたような気がして、それがたまたま自分が抜けたシフトの時に起こったことだから、余計に悔しくて。
俺のかわりにそいつを見てやって、と頼まれてたヤツも責任を感じちゃってて、そいつに対しても申し訳ないことしたと思う。
そして俺たちが責任を感じれば感じるほど、怪我人本人が「私のせいで」と落ち込んじゃうから。

彼女の怪我は鎖骨の骨折です。
切開してビスを打って、骨をつなぎました。
首の付け根に切開痕が残るかもしれないそうです。
女性ってそういうの気にするのかな。
気にしますよね。
「痕、のこるの?」ってきいたら、「私、露出度の高い服は着ませんから」と言ってたけど、なんかそれって「そういうの、もう着れません」と言われたみたいで辛かった。
「着てよ、ぜひ」と言ったら、「考えときます」と言われました。

<続く>
木の葉さんへ 〈S〉より
2009/11/20 23:47
彼女、普段から時々貧血気味で。
イントレから落ちたときも、ちょっと貧血気味で目眩を起こしたらしいです。
そしてこれは、見舞いに来た彼女の同期の事務系女性社員とばったり病院ではちあわせて、その子からきいた話なんですけど、彼女、生理が重いらしくて。
月経の時には必ず貧血になるらしい。
今回もそうだったみたい、と言われて、ショックを受けました。
うちはちゃんと生理休暇もあるし、それは女性従業員としての権利だから、男の俺には言いにくいかもしれないけど、ちゃんと取ってねって最初に言ったけれど。
やっぱり言いづらかったのかな。
無理して出てたのかな。
生理ってそんなに辛いものなのでしょうか。
個人差があるってよく聞くけど。
女性がいない職場では、生理休暇って取りにくいんでしょうか。
俺はやっぱり男だな、彼女の貧血と生理とを関連づけて考えたことが一度もなかった。
かわいそうなことをした。
彼女が退院したら、きちんとこのことを聞いて、今後のことを話し合おうと思います。
照れくさいけど。
俺が照れてちゃ、ダメですよね。
女性が働きやすい環境って、こういうことを男の同僚がきちんと理解してやれる職場だと思うから。

それじゃ、夜シフトに戻ります。


木の葉さんへ 続き
2009/11/20 23:48
>甘える時に甘えておくのも戦略のひとつなんだよ!
> わかった?!

だからひやかしてないって。(笑)
それとも照れてるの?
とにかく体、大事にね。
みんな、心配してるよ。きっと。
マグロ 再び
2009/11/21 00:35
こんばんは。
名付けのお話読まさせていただきました。
色々な願いが込められての「深」ですね。
3歳で親元を離れ施設に行かれること悲しい気がします。ご家庭の事情がありますから仕方のないこととは思いますが、私がどうにもならなくて母を施設にお願いした時を思い出してしまいました。
施設に入ったから深い人生の幕開けとなるとは限らないと思います。幼すぎますが、彼女を成長させてくれるようにも思います。<S>さんの思い必ず生きるものと思っています。
HT
2009/11/21 01:35
色々大変なことが起こってたのですね。
でも、命に別状は無く良かったです。やはり危険が伴う職場なんですね。
女性はなかなか生理休暇は取りにくいですね。なんか?誰も取ってなかったら、自分だけ取るとは言いにくいのです。だから、ひどい時は普通に休んだりしてました。生理休暇扱いだと得なんだけどね。
もしかしたら、一度、シバタさんと話し合うことができれば、男ばっかりの職場の方がかえって生理休暇を取りやすいかもしれない。ちゃんと休ませてあげてね。私は慰安旅行でさえつらいと判断して、やめたことがありました。
普通の上司よりも、多分?シバタさんとの方が彼女も話しやすいかも。初めはお互い?恥ずかしいかもしれないけど。
(^^;;
彼女の回復も気になりますけど、シバタさんもあんまり無理してはいけませんよ。
あの前の入院の時に、みんなに迷惑をかけた!と感じたはずです。そのことを忘れないでね。健康が第一で、お仕事ができてることもね。。。
(*^_^*)
今度、逆に、入院してるアサダさんの写真を撮っちゃえ!退院間近にね!彼女がウケてくれたらいいけど〜。(笑)
留加
2009/11/21 01:37
そうだったんですね。
わかるとは言いたくない。
実際にわからないから。
でもほんの少しなら…。

隊で初めての女性。
多数の新聞にも取り上げられ顔写真も載りました。
期待と希望とで「同じように頑張りたい。」そう思っていたし 好奇な目もありましたから(女性だから…)そんな言葉は聞きたくなかった。

色眼鏡も特別扱いも嫌だった。
「自分は女だ」という意識を持たないようにしていました。

でも、それが間違いでした。

「室長」と呼ばれ、情報を扱う仕事を淡々と一人でこなすうちに倒れてしまった。

上司は言いました。
「私の責任です。」と。
体制を変えてくれるように何度もかけ合ってくれましたが結局は「あの仕事は女性には向かない」ということで退院後の職務は変わることに。
「戻れないんでしょうか?」
返ってきた言葉は「キミの望む道は女性には難しい。いないことはないがおそらく片手に満たないだろう。今後のことを考えるなら 分野自体を変えた方がいい。変える気があるなら○○に推薦するよ。」
納得いきませんでしたねぇ。
体調管理が出来なかった自分に腹が立ち
女性だからという理由で閉ざされたことに腹が立ち
「それでも頑張りたい。」と言う私に「傲慢だ」と返ってきました。
つづく
ごん
2009/11/21 08:10
つづきです^^

「それなら辞めさせていただきます。」
まわりは「今は無理でも別の場所なら…」と止めてくれました。
でも 一度口にした言葉を「やっぱり…」なんて言えなかった。言いたくなかった。
当時付き合ってた彼が「俺にも責任がある」と寄り添ってくれて結婚しましたが…。

今考えたら 確かに「傲慢」でした。
あってはならないことですが、もし戦うことになれば その傲慢さが多くの犠牲を生むのだと。

性格上向き不向きがあるように
性別での向き不向きって悔しいけどあるんですよね。
それを「同じようにやれる」と思う自分も「できるだけ同じように」と思うまわりも無理が出てきてしまうですよね。

アサダさんの傷、残るかもしれませんね。
私もその時に患ったものは 今でも不調です。

でも それは 「自分の過ぎてること」を思い出させてくれます。

アサダさんも
シバタさんも
どうか頑張りすぎないように…。

難しいでしょうけど
出来るだけ気持ちや体力に余裕を持って頑張ってくださいね^^

アサダさんファイト♪
シバタさん寝てください!!

では。。。おじゃましました^^
ごん
2009/11/21 08:11
いろいろなことが
起きても、
ハルモニさんの
ところへ行き、立て直す
シバタくん。
人に甘えられるというのは、
社会性があり、オトナであることだと
思いますよ。

鎖骨骨折でビスを入れたいうことは
手術をしたのですね。
これは、労災に該当するのでしょう?
若い女性が、鎖骨に傷が残るのは
ショックでしょう。まだ、顔でなくて
よかったです。

そういえば、Sくんが、盲腸をこじらせて
入院したことが、ありました。

あのぅ、老婆心ながら、気になるのですが・・
Kさんは お元気でしょうか?
お仕事でお忙しいのかな?
 
次の記事は、Kさんが、登場することを
楽しみにしております・・・・
きらり
2009/11/21 19:00
きらりさんへ

ご心配いただき恐縮です。倉本です。
僕は、〈M〉さんにちょっかいを出したのが〈S〉くんにバレて、半殺しの目に遭った上、富士の樹海に置き去りにされました。
二週間、生死をさまよい、先日ようやく生還しました。
来週は記事更新いたします。
僕は死にません。
貴方を愛しているから、僕は死にません。

〈S〉くんは今は少し弱っているようですから、やっちまうなら今がチャンスです。
でもそれじゃフェアじゃないので、少し様子を見ることにします。
シバタ、元気出してね。
〈K〉




Beehive 〈K〉
2009/11/21 19:55
 シバタ・・・ありがとうな・・・
どんな優しい言葉より お前の気持ちが嬉しいよ!
全て見通されてるから いい訳も出来ないしな(笑)

ふられない限り大丈夫・・・ってもう2回ふられたけど
3回目でやっとOKでたから・・・なんたって彼女が出来てデートしたのは13年ぶりだからね 心臓バクバクだったよ!今は穏やかな心でいられます。
GTO
2009/11/21 20:39

私は上の子が新型インフルエンザで今夜は眠らない。
返コメはなくていいからね。

ごたごたしてるときはスルーしちゃってね。
ごん
2009/11/21 23:30
マグロさん、ごめん。
言い訳が長かったわ、オレ。
ホントは怪我人出た当日はかなり動揺してた。
ヤワになったなー、自分。
昔は、事故ったりケンカしたダチの、骨が見えてるような怪我見ても冷静だったのに。
今回は怪我人が女性だったから狼狽したのかな。
ほら、俺、フェミニストだから。
それとも自分の管轄内の事故に「責任」という文字が頭をかすめたサラリーマンの小心だったのか。

それにしても、あんな低い足場から落ちて骨折って・・・。
そんなこともあるのか・・・。
たしかに、単純な転倒でも打ちどころが悪ければ死ぬって言うし。
もっと複雑な事故の予防策についてはいろいろ考えてたつもりだけど。
盲点だった・・・。
くよくよ・・・。

そーだよ、動揺して、くよくよして、そんで他人に甘えたのさ。
そしてあなたはそれを責めていない。
それもわかってる。
ただカッコワリィな、俺。と思っただけ。
そしてフォローされると余計になさけなくから。
むしろ蔑んでくれ。


マグロさんへ <S>より
2009/11/22 00:43
HTさん、こんにちは。

> 施設に入ったから深い人生の
> 幕開けになるとは限らない

そうですね。
情緒を深く生きるって、ひとつの才能だから。
その境遇が不遇かそうでないかは関係ないと思います。
どんなに悲惨な境遇でも、なーんも考えずにチャランポラーンと生きてるやつはいますからね。
でも、彼女の道筋が平坦ではなくなったことはたしか。
施設で育つことは、外部の人間が考えるほど平和なものじゃありません。
特に今の公立の施設は、俺が育ったような、善意の個人が運営していた疑似大家族的な環境とは違うから。
彼女はおそらく普通だったらしなくていい経験をいっぱいすることになると思う。
でもまあ命までとられるわけじゃないですしね。
「かわいそう」「不憫」という言葉でくくるのだけはやめておこうと思います。
彼女への応援に深く感謝します。


HTさんへ <S>より
2009/11/22 00:46
留加さん、こんにちは。
昔の俺の仲間が、今の俺を見たらどう思うかな。
女性の従業員と生理休暇の取得について云々するなんて。
嘘だろオイって言うだろうなあ。
俺自身、嘘だろって感じ。(涙)

> 普通の上司よりも、多分?
> シバタさんとの方が彼女も
> 話しやすいかも

な、なんで?
俺は普通の上司じゃないの?
歳が近いからってこと?
でもアサダとは普通に職場仲間として、距離をとってつきあってきたつもりだから、やっぱりこういうこと話しづらいと思うよ。
でも、だからこそ俺から水を向けてみるよ。
恥ずかしがることじゃないしね。
たださ、こういうことって、あんまり男の方から気をまわしすぎるのもいやらしいだろう?
今後、ちょっと彼女がつらそうにする度に「アレなのか? 休め休め」って言われるのも、かえってイヤだろうし。
一度だけきちんと話をして、「こうしようね」って話し合った後は、よほどのことがない限り、知らんぷりしてやるべきだと思う。
今回のことも、その同期の女性から聞いたこと、部署のやつらにも部長にも話してないの。
シフト組み担当の俺が知っていればいいことだし、彼女はきっと「女性ゆえの」ハンディを知られるのはいやだろうと思うから。

> 今度、逆に、入院してる
> アサダさんの写真を撮っちゃえ!

それいい!
バツグンにいいアイディア!
構図は決めてあるんだ。
ギブスでがんじがらめで動けないアサダの横にするりともぐりこんで、有無を言わさず、ひとつの枕に俺と頭を並べてチーズ。
同衾ショットの出来上がり。
もちろん、職場のPCに貼り付けたら大問題だから、携帯の待ち受けにして個人で楽しみます♪


留加さんへ <S>より
2009/11/22 00:48
ごんさん、こんにちは。

> 性別での向き不向きって
> 悔しいけどあるんですよね。

上の言葉に異論はないですけど。
アサダやごんさんが「傲慢」で「過ぎていた」かと言うと、それは語弊があると思う。
ごんさんの環境はたしかに特殊だったからね。
自衛隊は軍隊ではないというけれど、やはり一国の軍隊の延長であると思うし、そういう「士気」という精神性を大事にする場所では、男女混性によるトラブルとか、異性が入り込んでくることによる気遣いや遠慮といったものは歓迎されないだろう。
「長」がつく役職になればなおのこと、いずれ男性の部下を持つことも想定されるだろうが、男だけでやってきた場所っていうのは、女のボスに男が仕えるというメンタリティが育ってないことが多いからね。
その場合、その組織が本気で「男女平等」という理想を追求するならば、女の上長に男が仕えることを無理にでも慣れさせていくべきだと思うけれど、軍という特殊な場所では、世間の理想よりも伝統的な精神性と、それを守り続けることでのみ維持される士気というものを優先するんじゃないかと思う。
ごんさんの人格や職能がどうだったということではなく、その他全員のメンタリティを変えさせるよりは、ごんさんという異分子一人をリタイアさせるほうが手っとり早かっただろう。
傷病はそのきっかけに過ぎなかったんじゃないかな。

<続く>
ごんさんへ <S>より
2009/11/22 00:55
アサダの場合も、まだ彼女がいちばん下っ端の今はいいと思う。
みんなでチヤホヤ面倒を見てやればいいんだ。
彼女が本当に限界を感じるのは、彼女が上に立った時だと思う。
俺の直感が正しければ、彼女は驚くほど優秀な整備士になって、この職場においてあっというまに頭角を現すだろう。
そしてその優秀さは「女性だから」ではなく「女のくせに」という、男どものやっかみを招くことだろう。
文句のつけようがなく優秀だからこそ、昇進もするかもしれない。
その時だ。
彼女が女性であることが、はじめて反発を招く時がくるだろう。
その時、彼女が「自分は傲慢で出過ぎている」と感じてこの部署を去るのだとしたら、それは違うと思う。
なぜならここは軍隊ではないから。
野戦でボロボロになった軍服をまとい、爆風で体が吹き飛ばされ、半裸の同僚を手当てしあい、捕虜になってレイプされる、という「戦争」が生んだ業界ではないんだ。
俺とアサダがいるここは「企業」だ。
特殊技能で世間にサービスすることによって利潤を得る営利団体だ。
そしてサービスする相手が世間という男女混性のマジョリティである以上、両性の視点による企業運営は必須だ。
現に彼女が来てから、作業所の整理状況や事前の準備能率についてはかなり水準が上がった。
アサダのファイリング能力や、ゆっくりだが確実な点検作業、チャートの作成パターンは非常に女性的でかつ優れている。
また彼女を支え、彼女を一人前にしてやろうと意気込む若手のスキルも確実に上がった。
単に女性にいいところを見せたいだけなのかもしれないが、女のアサダが頑張ってるのだから俺たちだって、という風潮が加わったことも否めない。
<更に続く>
ごんさんへ 続き
2009/11/22 00:55
そして何より、彼女は整備士としての才能がある。
イントレから落ちるような阿呆には違いないが、俺がこの職場に来てはじめて脅威を感じた相手が、実はこのアサダなんだ。
こいつはいつか俺を追い越す。
確実に。
一等整備士の試験もすぐにパスするだろう。
だから、俺サマの天下を維持したければ、今ここで彼女をつぶして追い出すのがいいかもしれない。
でも俺はこいつが俺を追い越してどこまでいくか見たい。
もっと言えば、こいつに追い越されまいとして僅差でこいつの先を行く自分が、どこまでこのライバルによって磨かれるかが見たいんだ。
だから、俺と今の部長の目の黒いうちは、こいつを見守る。
女だからじゃない、好敵手だからだ。
以上。


ごん家もとうとう新型インフルエンザの到来か。
俺のまわりも続々。
それで人手不足になっているところもあって。
看病する側がつぶれないよう、あなたも少し眠って自己管理してください。
俺がハードな臨時シフトを前に、ハルモニのところでひきはじめの風邪を癒したように。
タイミングを見て自分を甘やかすのも、自己管理のうちだよ。


ごんさんへ 更に続き
2009/11/22 00:56
きらりさん、どもども。
アサダの怪我は完全な労災です。
それで、今日、アサダの親御さんのところに、事故の説明と謝罪、労災の手続き関係の話をしに行ってきました。
人事も部長も、未成年じゃないんだし本人に説明するだけでいい、親のところまで行くのはやりすぎだって言うんだけど。
でも俺、あることがきっかけで、アサダのご両親に会ったことあるんだよね。
彼女は親元から通ってるし、こんな俺でも彼女の上司だし、そして彼女の親の顔も実家も知ってるのに、詫びのひとつもしないのってどうよ。
どうしても気持ちが悪くて、人事の承諾を取って、アサダんちに行ってきました。
そしたら、行く途中ケイタイに部長から連絡が入って「俺も行くから待ってろ」って言われて、男二人、雁首そろえてアサダ家へ。
「なんか、キャッチボールやっててガラス割っちゃった家に、お詫びがてらボール取りに行く時の気分ですね」と部長に行ったら、「アサダはガラスか」と突っ込まれ、「キズモノにしてしまいましたので、僕が責任をとってお嬢さんをおヨメにもらいます、と言え」と笑えない冗談が返ってきました。
何を言われても玄関先で失礼しようと二人で決めていたのに、ご両親の「ささ、どうぞどうぞ」に誘われて、つい上がり込んでしまった俺たち。
そしてひたすら頭を下げる俺たち二人に「うちの○○子の不注意ですから」「昔からオッチョコチョイで」と言ってくれて(そうですね、と相槌を打ちそうになりましたが)、フォローしてくれるご両親に恐縮。
<続く>
きらりさんへ <S>より
2009/11/22 01:02
帰り際、庭先まで見送りに出てきてくれた親父さんに「○○子が足手まといになっていませんか。もしそうなら本人に言ってやってください。現実を知ることも大事だと思いますので」と言われました。
俺は親父さんのほうに改めて向き直って「彼女は俺のライバルです」と言って、でも悔しいから絶対にそれを本人に言わないよう口止めしました。
だって本当に知られたくないもん。
親父さんが、深々頭を下げて、俺たちが駅に向かう角を曲がって見えなくなるまで見送ってくれたのが印象的でした。


・・・っていう「ちょっといい話」で終わりたかったんだから、<K>さんのことなんか持ち出すなよ!
<K>さん本人が自己申告してた通りに、あれほど警告していたのに<M>さんに近づいたから、私刑をかましてやったんだよ。
それなのに、ちくしょうめ、まだ生きてやがったか。w
今回みたいに、突然、誰かの記事がとんでローテーションに異常があった時には、Beeの内部抗争を疑ってください。
次は練炭自殺に見せかけて・・・。


きらりさんへ 続き
2009/11/22 01:02
<K>さん、お帰り。
お疲れさまでした。
ご実家のほうは、じゃなかった、樹海での諸々は落ち着かれましたか。
こんな時にも馬鹿なことを言える兄さん、あんたはすごいぜ。

俺は別に弱っちゃいない。
怪我したの俺じゃないし。
あいかわらず職場待機で帰れませんが、点検機体数はそれほど多くないんだ。
むしろ連休明けにどっと来るね。
だから今夜は、出番が来るまで事務仕事片付けたり、ここにコメント打ち込んだり。
少し横になりたいとこだけど、もうじき完了確認作業が始まるから、ここを離れられないだけ。
兄さんも、職場をしばらく離れていたから、復帰後が大変だろう。
来週のあなたの記事のコメント、もし追いつかなかったら、俺が兄さんになりすましてレスしてやるよ。w
そのかわりちょっと品が悪くなるけど、勘弁してね。
いや、最近のあなたは壊れてるから、むしろ俺がレスったほうがまともかもな。w

疲れが出ないように、気をつけてね。


<K>さんへ <S>より
2009/11/22 01:04
GTOさん、こんにちは。
ごめんね、なかなかアニキのところにお邪魔できなくて。
今週はまだ、ほとんどの方のところに訪問できてません。
さっき、GTOさんがいかにのろけてるか見たくて、ちらっと行ってきたけど。
あー、ハイハイ、幸せなのね。
わかりやした。w

13年ぶりの恋ってすごくない?
俺は今のブランクって何年モノなんだっけ?
なんか、テキトーにつきあってた時期もあったから、よくわからん。
俺、つきあった女性の数は多いけど、本当に好きな人とつきあったことは数えるほどしかない。
いつも片思い。
本当に好きな人とはいつもうまくいかなくて、それでまあまあ好きな人とつきあうクセがあって。
でももう、俺、ホントに好きな人としかつきあわないって決めた。
ちょっと前に例の看護士サンにふらふら〜って流されそうになったけど、ハッと気づいて「あ! いけない! ここはどこ!」と正気になって逃げてきたよ。
やっぱり座薬打たれちゃうと、操を守ることを諦めちゃうわよねー。
あぶねえ、あぶねえ。
でもあんまり禁欲を課すと、かえって見境いなくなるからなー、テキトーに抜きながらやってくことにするよ。
アニキはどうぞ俺に気兼ねなく(気兼ねなんかしてねえよな、全然。)、幸せになってね。
応援しとります。

あ、俺を呼ぶ声が。
じゃ、これよりシバタ主任、確認作業に入ります。
またお会いしましょう!!


GTOさんへ <S>より
2009/11/22 01:07
いろんな意味でありがとう。
アサダさんには頑張って欲しいです。

ぜひシバタさんを追い越して。

私の「過ぎた」「傲慢」は自分の体調を知りながらも頑張り過ぎたこと。
それさえわからずに「我慢すればやれる。やりたい。」と思ったこと。

アサダさんには私の果たせなかった夢や希望をみせてもらってます。
でも頑張り過ぎないで。
生理前や生理痛がキツイのは体質的なものもあるけど冷えやストレスの影響もあるよね。
私の場合はそうだったの。キツくなって不順になって内膜症になり卵巣に異変。下の子ができたのは奇跡なんだよね(^-^)
下の子を産んでからも五年間なかったから、あがった?って思ったよw
そうなると若年性更年期障害がやってきた。
今は順調で生理痛はないけど排卵痛で気を失いそうになりますね。
恥ずかしげもなく書いちゃいましたが、人それぞれこんな感じで複雑だからしっかり見守って助けてあげてくださいね♪
(わかってるって言われそうだけどw)

アサダさんお大事に。私、応援しちゃいますよ!

シバタさんもがんばって!
おじゃましました(^O^)/
ごん
2009/11/22 02:35
ごんさん、おつかれさま。
お子さんのインフルの具合いはどう?
あなたも横になれる時は横になってね。

月経時の貧血がひどい場合は、内膜症の可能性があるって言うよね。
そういう知り合いがいた。
生理痛がひどくて七転八倒するんだ。
その人をおぶって何度も病院に走ったことがある。
妊娠はしづらいけど、確か妊娠するのがいい治療になるんじゃなかった?
現代女性は一生に産む子供の数が少なくなってるから、一生に迎える排卵期だか月経の回数も多くて、そのぶん内膜症を促すホルモンにさらされる時間が長くなってるんだってね。
お子さんが授かってよかったね。

ドックは冷えるんだよ。冬は。
汗っかきの俺ですらキツイ。
夜中はツナギの中にホカロンを仕込むこともあるよ。
アサダはまだドックでの冬を経験してないからな。
それなりの対策を教えてやらないと。

<続く>
ごんさんへ 〈S〉より
2009/11/22 07:46
女性の体ってやっぱり男とは造りが違うんだね。
俺は何度かイントレから飛び降りてみて考え込んだけど、ここから落ちてポキッといっちゃうなんて、まるでガラスだ。
そして体内に、男にはない28日周期の流血の内蔵を抱えてハイになったりロウになったり、痛くなったり青ざめたりしている。

彼女を特別扱いしないぞ、と息巻いていたけど、俺には同僚全員の健康状態を把握・管理する義務があるから。
彼女の周期と傾向をきちんときいて、その対策を話し合い、本人とともに管理していくことも業務のひとつだと思う。
実際、野郎にも持病を持っているヤツが何人かいて、そういうヤツの体調とシフトの組み方は互いに気をつけてるつもり。
それは本人の為のみならず、体調の悪い整備士によるケアレスミスが、乗客の安否に直結するシビアな仕事だからだ。
アサダにも、個人のプライドや照れやガッツで頑張ってすむことではないと、言って聞かせるつもり。
「どうせ男性にはわかってもらえない」と彼女が思っているなら、それは俺たちへの侮辱だ。
そんな職場で女一人やっていくことに、そもそも無理がある。

<更に続く>
ごんさんへ 続き
2009/11/22 07:52
誤解を恐れず言うならば、俺は全力で彼女を守ってやろうと思います。
ごんさんの無念のためにも、彼女自身の資質と野心のためにも。
それにライバルは大事にしないとね。


ごんさんへ 更に続き
2009/11/22 07:53
ありがと。
お疲れ様。
夏は体が焼けて
冬は体が凍る
手袋はいてても工具や機体の冷たさが内臓まで冷やしそうになるよね。
私のいたとこもその一角。その極端な温度差を避けるために一年中空調機器がまわる。
人のためにじゃなく機械のために。
おかげで慢性的な腎炎。
女性特有の不調はすぐにはでないこともあるよね。

シバタさんの言うとおり、下の子産んだ後、最近まで生理は無かったけど筋腫や内膜症、卵巣の異常もなくなってたよ。

おかげで切らなくてすんだの。

この業界にアサダあり
その影には、「あのシバタ」あり

バサッと辞めたけど思いはのこってたからf^_^;
表現はビミョーかもしれないけどお二人に自分を重ねて夢を見させてもらいます!
シバタさんがいれば大丈夫!
ありかとう♪

それから熱、少し下がったよ(^O^)/さんきゅ!
ごん
2009/11/22 09:07
Kさん、

なぜか、安心しました。笑
  ↓
>僕は死にません。

Sくん、
アサダ家訪問って、
小津安二郎の映画の場面のような
いい話じゃん。

シバタとアサダの物語の続編
を期待してますよ。笑
 ↑あぁ・これが、Beeのネクストステージなの?
 
きらり
2009/11/22 16:38
おひさしぶりです。
やっと、パソコン購入して、取り合いしながら、みてます。

3歳で、親元を離れるのはつらいと思いますから、シバタさん、いっぱい会いに行ってね。

お母さんもつらいと思うけど。

みんなの気持ちはいつか、絶対に伝わるし、もうわかっているとおもうし。

陰ながらおうえんしてます。
May
2009/11/22 18:02
「深」
浅いよりはるかに素敵な言葉です。
幼くして試練が訪れてしまったようですが、高く飛ぶ時は、深く屈む・・と言うではありませんか。
見守るSさんもいることですし。
大人になった彼女が、自分自身で幸せを見つけられると良いですね。

それにしても、仕事色々大変だったようですね。プライドを持って仕事に臨むその姿勢、尊敬します。
vino_seco
2009/11/22 21:32
仕事ぶりを尊敬出来て
守ってあげたくて
冷やかされるのが嫌でシフトを別にして
そういう「気になってる人」が
彼女の事だったとしたら
今回の事は何かのキッカケかも知れない。
怪我は一見不幸な出来事だけれど
色んな事が見えてくる。
女性と仕事をする為の、はからいや
照れと仕事の狭間の
やるべき事。
なーんちゃって。
鎖骨を見る事のできる唯一の男になってみる?


ゆゆ
2009/11/22 22:40
ご無沙汰しています〜。
夜は冷えこんできますね。
いつも深夜のお仕事ご苦労さまでございます。
事故無きように身骨削って一生懸命働らかれてるS様が浮かんできます。(イメージ像)
ほんとにいろんなことお疲れさまですぅ。
私は乗らないけど、ありがとうございますぅ。

S様の職場って
もしかして夏暑く冬寒いのでしょうか。
冬には冬用の厚めの暖かい下着を着てね。
ズボン下にもね。格好ワルなんて言わないで。
お首も暖かくなるセーターなどで防寒してね。

手術で縫ったところ痛くないですか。
冷えると痛むらしいですから。
(時には具合が悪くなったり。)
そんな時はお身体が冷えてるのですから、縫った所をホカロンで温めるとすぐに直りますょ。

長として何人の人を育て何人の人を成長させたか。
これも会社の為に大切ですね。
人の為に苦労しただけS様も大きくなれますし、その人たちがS様を慕い力になってくれる時がきます。

関係ないかもしれないけど
こんな言葉があります。 
「 災いは口より出でて身を破り
 幸いは心より出でて我を飾る 」

疲労からくる事故ミスにご注意してね。

いつも、煩く書いてすみません。



織り姫
2009/11/23 01:58
↑あ、織り姫さん、ご無沙汰してます。
 ブログ界に復帰されたのですね。
<S>も喜ぶと思います。

さてシバタ。
その節は忙しいところ、本当にありがとう。
母も「東京の弟君によろしく」と申しておりました。

女性の同僚との諸々は、俺がアドバイスしてやれることは何もないけれど、女性の扱いがあれほど巧みなお前がこれほどまでに悶々と悩み、真剣に模索し、着々と答えを出そうとしている姿に胸を打たれるよ。
相手を女性としてではなく、ひとりの人間として向き合ってるのが感じられる。
逆説的のようだけど、それは女性としての性質やハンディについて考えながら行われるべきだし、シバタはそれができるバランス感覚を持ってる奴だと思うから。
冷やかしになんか屈しないで、お前の思う通りに動いたらいいよ。
お前が今更冷やかしを気にするなんて、怪しいけど。
まあ、詮索はしまい。

同僚との諸々や異性の部下とのあれこれは、<M>さんに相談したらいいよ。
彼女はとても優秀な中間管理職だと思う。
男ばかりの職場で、部下として働いていたこともあったし。
仕事の相談ならのってくれると思うよ。
それともまだサシじゃ会えなさそう?
Beehive <K>
2009/11/23 02:13
ごんさん、いろいろアドバイスありがとう。
あなたの置かれていた状況は、アサダのそれにとてもよく似ている。
そんな人と縁を持てた俺は、おそらく神サマに「謙虚に他者の立場に立って考えることを学べ」と言われているんだと思う。
だから、これからも相談にのってください。
俺のピントがずれてると思ったら、あるいは何かが行きすぎてると思ったら、はたまた何かが足りないと思ったら、助言をいただけますか。

俺にとって女性は、征服するか、嫌悪するか、逃げるか、凌駕するか。
そんな対象でしかなかったことを認めます。
でも、ここで僕は女性と「共存すること」を初めて真剣に考えています。
女性に対する恐れと嫌悪を捨てて、本当の意味で、人間同士として並び立つ方策を探りたいと思います。
そんな職務と機会を与えられたことを、神に恨みつつ感謝しつつ。w


ごんさんへ <S>より
2009/11/23 03:03
きらりさん、<K>さんへのコメント、ありがとうございます。
記事が更新されたから言うけど、お父さんが亡くなったんだ。
俺は飛行機代がタダみたいなもんだから、信頼できる班の整備した機体に乗って(笑)、<K>兄の実家まで行ってきました。
こんなに長いつきあいなのに、兄さんが育ったところに行くのは初めて。
ご母堂が、上品なのに人間的に迫力のある素敵な人で、一目ぼれしたよ。
あの母に育てられたのが<K>さんなのかと思ったら、俺はますます兄さんが好きになった。

アサダ家訪問は、カッコつけて「挨拶に行くのが筋だろう」と啖呵切ったくせに、道中、気が重くて。w
部長が合流してくれてよかったよ。
怪我の報告であんなに緊張するんだから、女を孕ませたりして親のところに行くなんて、イヤだろうねえ。
気をつけよっと。


きらりさんへ <S>より
2009/11/23 03:04
Mayさん、こんにちは。
起きてしまった現実は変えられないし、それによって心に蓄積されていくものもあるから、それでMayさんたちのよく言う「感情を手放す」「思いを解放する」というセラピーやヒーリングがあるのでしょう。
「過去は変えられない」といって諦めるのもひとつですが、そういった自己肯定のメソッドで、少なくとも自分の思いに上書きをして過去の感情まで変えられるといいなと思います。
僕が瞑想などスピリチュアルに走ったのも、<M>さんの影響だけでなく、そういった過去との訣別がテーマだったのだと思う。
俺自身が自分の問題を克服できた時、「深」のその子にも、何か言ってやれることがあるんじゃないかと思うんだけど。
俺はまだまだ模索中。
自分のことで精いっぱい。
せめて、子連れの友人たちと一緒に、休日の遊園地にでも連れてってやるとするかな。


Mayさんへ <S>より
2009/11/23 03:06
vino_secoさん、こんにちは。

> 高く飛ぶ時は、深く屈む

さっすがいいこと言うなあ。
じゃあ、俺なんかから見て、とても高いところを飛んでるようにみえるあなたは、うんと深く屈んだ時期もあったのね。

> 見守るSさんもいることですし

プレッシャー・・・。
俺は、人の人生に中途半端に関わることをするくせに、最後まできちんと責任をとったことなんて一度もなかったから。
この娘にも、軽い気持ちで名付けを引き受けたんだけど、まさかこんなことになるなんて思ってなくて、ちょっと腰が引けてる。
でもなんだかほっとけない。
それでまた中途半端に関わっちゃうんだろうな、この子に。
でも、「中途半端はやめとこう」という意思の固さより、たとえ間違いでもいいから「ほっとけない」という直感に突き動かされる自分でいたい。
だから俺は、いつかのあなたの記事に共感したんだ。
立派だよって誉めたんじゃなく、好きだよってエールを送ったんだ。


vino_secoさんへ <S>より
2009/11/23 03:07
ゆゆっち。
あのさ、やめてくれる、そんなさ、そういうんじゃないから。
だってさ、そんな、なんだ、そういうヨコシマな気持ちをもって、一緒にシフト組んでたりしたら、それはそれでこわいじゃないか。
アサダが、危険すぎる。
だから、俺はさ、もしだよ、もし仮に、そのー、なんだ、そういった気持ちが若干まじっていたとしてもだよ、それを認めるわけにはいかないし、認めるとか認めないとかじゃなく、自分ではぜんぜんそんなつもりもないわけで、それをさ、そんなふうにゆゆっちやまわりから言われたら、いやでも暗示にかかっちゃって、意識しはじめちゃうわけで、それが今回のような俺の判断ミスにもつながるわけで、だから、そういうの、よくないよ。わかる?
俺は職場にただ一人の女性に興味を持つような、そんな安易でおぼこい男じゃないぞ。
俺はハマモトやヤスダやシゲモリたちとは違うんだよ。一緒にしないでほしいぜ、まったく。
あー、もう何を言い出すのかと思ったら。
俺? ぜんぜん動揺なんかしてねえよ!


ゆゆさんへ <S>より
2009/11/23 03:08
織り姫さま、お久しぶりです。
ご訪問、うれしいです。

> 私は乗らないけど

ちぇっ、実は信用してないんじゃないか。w
まあ、いいですけどぉ。www

僕の職場は夏は涼しく、冬寒いです。
でも冬季の防寒は抜かりなく行ってますのでご心配なく。
今年は女性整備士もいるので、作業所の暖房方策についても考えてやりたいと思います。
それもここに来る方のアドバイスで思いつきました。

僕のように一等の有資格整備士は、拘束時間は長くなりますが、そのぶん待機の時間も長くなるので、職場にはいても、こうしてPC環境の整った事務室でデスクワークをする時間も長くなり、寒いドックで一日中作業するわけではありません。
ここ数年は人手不足なので、主任だろうが何だろうが、体の動くやつは全員シフトに入ってなんとかまわしていますし、僕自身は常に現場に立つことを忘れない整備士でありたいので、事務室に入り浸ってることのないように心がけてはいますが。
(でも、あんまりドックをウロウロしてると嫌がられるので、ときどきこうしてここでコメント打ってたりしますけど。)
だから冷えに弱い女性整備士には、早いとこスキルを身につけさせ、勉強させて、資格を取らせて、管理職にさせるしかない。
彼女は有名国立大を出て、他社でエンジニア経験もあるエリート予備軍なので、いつまでも現場で作業をしている身分じゃいられないと思うし。
そういう意味でも、今僕が取り組んでいる有資格整備士を増やすための教育システムの構築を急ごうと思います。

<続く>
織り姫さまへ <S>より
2009/11/23 03:11
織り姫さん、僕は、主任になったばかりの時は「貧乏くじを引いた」「肩書なんて損なことばかり」とぼやいていましたが。
今は野心が出てきました。
下っ端管理職として、会社の決定機構の末席に身を置いてみて初めて、組織というものがわかってきました。
組織において何が問題になり、何が重要で、どのように改善していく道筋があるのか。
そしてそういったことを知れば知るほど、末端にいたのではダメだということがわかる。
決定機構の、つまり権力ヒエラルキーの上のほうに身を置かねば、何も変えられない。
これを「出世欲」と呼んで、己が俗物ぶりを批判したい気持ちがなくもないですが、「いつまでも現場で、一介の職人として」などと甘えたことを言っていては、その現場を提供する企業自体がダメになってしまうこともあると悟りました。
現場と職人を守るためには、肩書と決済力が必要。
今は部長に取り入って、彼を説得して「なあ、父さん、なんとか了解してくれよー」とねだって事を運ぶ馬鹿息子みたいな俺ですが、いつか俺は、俺ひとりの意思で決済できるあのオヤジの立ち位置くらいには立たなくてはダメだ。
だから俺は、ここに、この職場に、何があってもしがみついてやると思っています。
神学大全は捨てました。
嘘。捨ててはいないけど、封印しました。
俺はまずここでのぼりつめます。
営利とプロフェッショナルの理想を両立する哲学を身につける。
神様のことは、その勉強の合間に「息抜き」程度に考えることにします。
そして宗教的啓示とは、実は一見それとはかけ離れた日常の義務を果たしぬく苦闘の中に、ふと一条の光のように差し込むものではないか、とも思うので。


またのご訪問をお待ちしております。
織り姫さまへ 続き
2009/11/23 03:12
ごめんごめん。
「同衾待ち受け」なんて言うから
ちょっとそういう気持ちもあるのかなんて
思っちゃった。
許しておくんなまし。
Please forgive me.
But why do you 慌てる so アハーン?
ゆゆ
2009/11/23 09:56
倉さん、おつかれさまでした。
今日は出勤?
あまり無理しないでね。

> 同僚との諸々や異性の部下とのあれこれは、
> <M>さんに相談したらいいよ。

うん、まあ、そのうちね。
でもあの人もそろそろ年末進行はじまってるでしょ。
年内は加速度的に忙しくなっていくだろうから、年明けにまたみんなで集まりましょうか。
そう言えば、今年の新年会でこのブログを立ち上げたんだっけね。
酔った勢いで。w
あれからもうすぐ一年だね。

> それともまだサシじゃ会えなさそう?

喪中のくせに、しっかり俺と<M>さんの距離をはかってんじゃねえよ。w
仕事の相談にかこつけて抜け駆けするような、兄さんみたいなことはしないもーん。
あなたの留守中も密会なんかせずに、良い子でお留守番してたしね。
俺は本当は誠実な男なんだよ。w


<K>さんへ <S>より
2009/11/23 19:35
ゆゆっち。このやろう。w
何がPlease forgive me.だよ。
I’ve never been 慌てる、
because I don’t have any 下心.
But I don’t know what I really wanna be with アサダ.
Now I don’t wanna realized that.
So Don’t tell me what I 欲する please.
I hate 公私混同 so much.
Please don’t say that.
Please, please, please・・・


ゆゆさんへ <S>より
2009/11/23 19:37
じゃ、今度は私があなたに同じエールを送ります。

いいじゃん、中途半端になったって。
その気持ちを素直に表せば。
その時出来ることを、出来る範囲でしようよ。
出来ない時があったっていいよ。
出来る時にすればいい。

関わらないと決めたって、もうすでに関わってしまったんだし、きっと動いちゃうでしょ。
私はいつも、何もしなくて後悔するより、して後悔する方がいいって思ってる。
でも、たまにバカだなあと反省もし・・自己嫌悪も・・・
でもさ、ここには私のうんと上を行く「衝動クン」がいる安心するなぁ。(笑)
vino_seco
2009/11/23 23:47
少し落ち着かれたようですね。
本当に安心しました(*^_^*)
何方かへのコメントに
<いつもアサダとシフト組んじゃって。
 仲いいじゃん。
 と冷やかされているのを意識してしまったから。>
と 仰いますが、それは女性に対する大切な心遣いなのですょ。
未婚の女性になら尚のことです。
その体裁はとても大切なことなんですょ。
私の感覚が古いのかな?
もし仮に本当にお付き合いなさっていたとしても キチンと結婚が決まるまでは気を遣ってあげるのがマナーだと思います。
だからシバタさんは間違っていないし その事で悔やまれる必要は無いと思います。
もう大丈夫だと思いますが、
<俺が体裁を気にしたせいもある>
と 思うのは アサダさんのためにもやめてあげて下さいね。
又 ひとつ前へ進まれましたね。
頼もしくなられました。
心から とても嬉しく思っています(*^-^)♪
マリー
2009/11/24 00:11
人は人に傷つけられ
人により救われる
名付け親になったのはこれもご縁
シバタさんの悔やむ気持思う気持ち
その気持ちがあればこそ その子も
支えられている感じを受け入れられる子に
育つのでは。。。
いえ 育ってほしいです
しっかり見守ってあげてください

そしてその子のお母様には二度と間違いを
起こす事無くしっかり生きて欲しいです
飛鳥
2009/11/24 10:51
vinoさん、こんにちは。
俺の衝動は、ストッキングは破っても、中出しはしない程度の節度はあるから。w
むしろ「節制クン」と呼んでほしい。

それでも「しなかった後悔」はほとんどないなあ、俺。
「やっちゃった後悔」ばっかりの半生。
頭でっかちが嫌いなんだよ、俺。
さんざん考え尽くして完璧な理想を組み立てたって、そんな形のない理屈は、実際に行動をうつした人間の自己嫌悪にすら叶わないと思うの。
保身を重ねたすえの自己嫌悪は救いがないけど、馬鹿丸出しの自己嫌悪になら耐えられる。
たとえたくさんの人に迷惑をかけても、誰にも迷惑をかけたことがないのが自慢の人生より謙虚でいられる。

・・・こういう屁理屈こそが自己保身だと気づくには、俺はまだ若すぎるんだ。www


vino_secoさんへ 〈S〉より
2009/11/24 12:50
マリーさん、こんにちは。
体裁を気にしたのはアサダのためじゃない。
自分のためだったから後味が悪いの。

俺、今さら遅すぎるかもしれないけど、女性関係の諸々については、けっこう悔い改めてるところがあって。
でも一朝一夕に悔い改めたって、身から出てくる錆はごまかせない。
以前、こじれた女が職場に狂ったように電話かけてきたり、徘徊したりして、職場に迷惑をかけたことがあって。
それ以来、俺、そっち方面の信用がなくてねえ。
自分でも懲りてはいるんだ。
これまでも住む場所を変えたり、仕事を変えたり、どこかから逃げたりしたのは、恥ずかしながらたいてい女関係が原因。
霊感のある人や占いを生業にしてる人に「女難の相がある」って3回くらい言われたし。w
たぶん今の職場に俺が居づらくなることがあるとしたら、それは女関係じゃないかって自分でも思うくらい。
ついこの前も、俺のことよく思ってない医務室の女性が、ドックを見渡せる二階のガラスごしに立って、一時間くらいずっと腕組みして俺をにらんでて、みんなに呆れられた。
すっかり噂になっちゃったよ。

こんな俺ですから、細心の注意を払っていかないと、この会社に居づらくなっちゃう。
俺、ここで長く働きたいし。
アサダは、いかにも俺みたいな馬鹿男と噂になるようなタイプじゃない、カタブツの地味〜な女だから安心してたけど、シフトが明けて、二人でドックから出てくる度に、「主任とシフトに入ると、妊娠するぞ」って彼女が言われるの。
こういう冗談に腹を立てるのも何だし、ムカつくっていうより、我ながら一抹の悲しさが・・・。w

だから保身のために、職場では身持ちの堅いところを必死にアピールしてる俺。
でも、医務室の人はしくじった・・・。
やっぱり身から出た錆なんだなあ・・・。
ぶつぶつ・・・。


マリーさんへ 〈S〉より
2009/11/24 12:53
こんにちは。
済んでしまったことは これから同じ事を繰り返さないように気を付ければ良いことです(*^_^*)
「女難の相」もあまりお気になさらなくても良いと思いますょ。
<身から出てくる錆>
も 考えようによっては、自分では気付かなくても 「チョット気が緩んだときにお灸を据えてくれている」と思えば(S)さんにとって それが逆にとてもプラスになります。
これからも身持ちの堅いところを必死にアピールし続けてください。
そして シフトあけの同僚の言葉や医務室の女性はスルーしましょうね。
彼女は(S)さんが反応するを見てるんでしょうし。
今現在の(S)さん自身がしっかりなさっていれば大丈夫!!
折角自分の居場所を見つけたんだから ちゃんと守っていかないと。。。ね(*^-^)♪
マリー
2009/11/24 13:11
今回は記事の重さに胸がふさがれて、軽薄なコメントはやめておこうと思ってたけど。
医務室さん、やっぱりそうとう恨んでるみたいだし〜。
おクスリほしさに、かなりの色仕掛けをしかけたんですね〜、シバタさん。
罪な人★
そして、ちょっといい気味。( ̄m ̄)ぷぷっ


施設に入るその女の子を思うシバタさんの気持ち。
そういう優しさがシバタさんのいいところなんですよ。
そしてそういう情のもろさが裏目に出ると、女性に追いかけ回されることにつながるのかも。( ´艸`)
でも人の性格って、長所と短所が背中合わせになってるから。
人に優しくなくなってドライになれば、女性とのトラブルも減るだろうけど、それじゃシバタさんじゃなくなっちゃうよね。
だから、そんな自分をマルゴト受け入れて、今日も飛行機整備してくださいね。
ガンバ!
Mari
2009/11/24 13:20
Mariさん、こんにちは。
いつも閉店後に訪れる謎のネイリストMariりん。
牡羊座A型。
好きなタイプは稲葉浩志、小栗旬、チュ・ジフン。
チョコレート中毒でダイエット依存症。
身元割れてんだよ!

職業柄か、あいかわらず爪研いでるな。
ちょっとおとなしくしてると思ったら。w
オトモダチのオグリファンさんと一緒に、俺のことをアレコレ検索かけやがって。
俺はここに垂れ流してる程度の情報で面が割れるような迂闊な男じゃねえよ。
シバタ? そんなの偽名に決まってんだろっ!
・・・というわけだから、もう俺を追跡するのはやめて〜。
Leave me alone!
ブログ上で楽しくやりとりするにとどめましょう!
Are you OK?
↑稲葉風。(どこが。)

医務室サンねえ・・・。
別に恨まれるようなこたぁ、神に誓って何もやってないんだけどなあ。
たしかに体調悪いときに頻繁に薬もらいに行って、俺、体質的に非ピリン系の大量副服用じゃないとダメなんで、ちょっと甘えた猫撫で声でお願いしましたよ。
でもそれを色仕掛けって言われちゃうと・・・。
退院したら「挨拶にも来ない」って怒りのメールが来たから、あーそうだよね、お世話になったから挨拶は大事だよねって挨拶に行ったら、なぜかプリプリ怒ってて感じワリィの。
「あなたには騙された。もうあなたが具合悪くなっても面倒見ないから」って。
どうせ、俺の同僚がろくでもない評判を医務室サンの耳に入れたんだろうけど。
<続く>
Mariさんへ <S>より
2009/11/25 00:51
はあ? って感じじゃない?
何が気に入らないのかわかんないうえに、会社の医務室に勤務してるのに、社員の面倒見ない宣言ってどうよ。
俺、たとえ嫌いなヤツの乗る飛行機だって、ちゃんと真面目に整備するぜ?
仕事だもん。
でもとてもそんなこと言えない雰囲気。
だから「まあ、そう言わず」とかテキトーに機嫌とってみたけどラチがあかないんで「生理かも」って無視してほっといたんだよ。

で、季節性のほうのインフルエンザの予防接種の社内枠(数が少なくて争奪戦なの)に申込みに行ったら、意地悪な目でチラッと見られて俺の順番飛ばされてさー。
ばかばかしくなって医務室出てったら、夜になって「予防接種はどうするつもりなんですか」とメールが。
「外の医療機関で受けるからいいです。他の社員にまわしてあげて」って返信したら、「あなたの分は確保してあるから、いますぐ医務室に来い」って。
ここで医務室に行ったら絶対襲われると思ったから「忙しいんで。辞退します」とメールしてそれきり。

それが、アサダの怪我の件で報告書書かなくちゃいけなくて、事故の時に応急処置にあたった医務室サンに事情を聞きに行ったらもうトゲトゲ!
さすがに腹が立って「あんた、それでもプロかよ」と言ったら「じゃあ、イントレから落ちるのもプロなの?」って意味わかんないこと言われて、俺キレて、医務室のデスクの上のもの床にぶちまけて出てきた。
そしたら10分後に、ドックの上で仁王立ち。
高いところから見下ろしやがって。

やっぱり俺が悪いの?
悪いんだろうね。
はいはい、どうせ俺は女たらしだよ。
だから俺に近づくなって言ってんの!
わかった?


Mariさんへ 続き
2009/11/25 00:52
マリーさん、こんにちは。

コメントの順序が前後してすみません。
上のMariさん宛のコメントでも熱くなってしまいましたが、実はちっとも懲りてない馬鹿男のシバタです。w
医務室サンが一時間もドックの上から俺をにらんでるんで、さすがに周囲にも「何があったんだ」って騒がれてまいった。
俺はずっと無視して作業してたけどね。
でもクソ部長の耳にまで入って、「威名を馳せるのも程々にしろ」って説教されたよ。
「あの子は面倒だぞ」って。(←なんでわかるんだ? 部長。)
「さては、医務室のベッドをよからぬことに使っただろう」とニヤニヤ誤解されて、必死に否定する無様な俺。
「そんなことしてると、アサダに警戒されるぞ」と、部長にまで言われて、もーマジ、ムカついた。

こんな俺が「身持ちのかたいシバタ主任」と呼ばれる日はくるのでしょうか。
男はいくら仕事ができても、女関係がだらしないと信用されないからね。
僕チャン、非常に不利であります。
出世は無理だろうね。w


マリーさんへ <S>より
2009/11/25 00:53
身辺がバタバタしていて
はからずも閉店後になってしまいました。
すみません。
そうしたら Kさんのご実家でもご不幸があったり
Sさんの職場で事故があったりと
いろいろ大変だったのですね。
今さら記事本題の話に戻って恐縮ですが
その七五三の子に幸多かれと祈ります。
私も父がいませんが
そのせいか男性との交際がうまくいきません。
両親の関係の破たんを見てしまったせいか
男女の関係を冷めた目で見てしまいます。
男性に対して“どうせ”という
被害者意識を持ってしまう自分がいます。
七五三のその子には 
Sさんをはじめ異性の大人と
良い関係を築いていってほしいなと思います。
そういう関係は 大人になってから
かけがえのない財産になると思います。


Sさん、いろんな意味で がんばってくださいね。
サラダ巻き
2009/11/25 01:28

キャッ、いろいろバレてる!
さてはあの人のブログからたどりましたね。
プロフみ〜た〜な〜。(~_~;)


ご不快にさせたならすみませんm(__)m
ただ知り合いの子が一昨年、大手航空会社系の整備会社にインターンに行ったら、メッチャメチャかっこいい整備士さんがいて、その人は社内でも有名なイケメン整備士さんで、CAにモテまくりで、でも休憩時間はいつもクールに本を読んでて、オーラが出てた。。。とかって言ってたから、てっきりシバタさんじゃない!? と思って。(^^ゞ
その子は結局別業界に就職しましたが、その整備士さんがあまりにも素敵で忘れられないと言っています。
それでつい社名から調べてしまいましたが、部外者にわかるようなことは何もなく。
。。。という話を読みましたね?
それともオグリファンさんからかな?
もう追跡は諦めましたので、ヒラにお許しを〜。
(。-人-。)
Mari
2009/11/25 01:29
サラダさん、こんにちは。
またブログお休みされてましたので、どうしたかなーと思っていました。
俺も毎年同じ時期に調子が悪くなります。
俺の場合はそれが秋ですが、あれは季節性のプチ鬱みたいなものかしらん。
幸いにも毎年たいしたことなく乗り切れちゃうんですが、一度死にそうに辛かったのを経験しちゃうと、ちょっと眠れなくなったり気持ちがふさぎこんだりしただけで、最悪だった時のことを思い出して「あの時みたいになったらどうしよう」ってぞっとしちゃうんですよね。
俺はだから毎年、夏休みを秋口にとって、そうなる前に先回りして休むようにしてます。
今年はそのタイミングが絶妙だったのか、はたまた、心にたまったゴミを吐きだすここのような場所を得たせいなのか、ここ数年の中ではいちばん軽くてすみました。
お互い、自分のバイオリズムとは上手につきあっていきたいですね。
ブログの定期的な更新は無理でも、こういう場所でゲリラ的に思いを吐きだすことで憂さが晴れるなら、いつでも来てください。

七五三のその子の良き前途を祈ってくれて、ありがとうございます。

> 私も父がいませんが そのせいか
> 男性との交際がうまくいきません

そういうことはあるかもしれませんね。
俺の場合も、母親への思慕と恨み節が、女性関係がうまくいかない遠因になっているのかな、なんて思うこともあって。
異性の親からの愛情って、人が最初に出会い、そしてそれが最後となる「性的な意味を含まない、異性からの深い愛情」だと思うんです。
親以外の異性からの愛情は、どんなに小さい子どもの時分にも、もうすでに性的な要素が含まれていると思うから。
そして人は、一度は性とは無関係な情愛を異性から受けないと、異性を人間として信頼できなくなるんじゃないかと思うんだ。
<続く>
サラダ巻きさんへ <S>より
2009/11/25 02:20
だから、父親から性的な虐待を受けた女性は、男性との関係に破綻が生じやすい。
近親相姦的ともいえる異常な母親の愛情を受けて育った男性も然り。
俺のまわり、そういうヤツ多いよ。
そして類は友を呼ぶのか、脛に同じ傷持つ者同士で、くっついたり離れたりを繰り返してる。
あれは、物心ついた時から親によって性的な対象とされた子どもの悲劇なんだろうね。
俺もガキの頃、「私をお母さんだと思って」と言って近づいてきた女性にエッチないたずらをされて、「ぜんぜんお母さんじゃねえじゃん」とがっかりした記憶があるから。

> 七五三のその子には Sさんをはじめ
> 異性の大人と良い関係を築いていって
> ほしいなと思います

そういう意味では上の言葉、心して受け止めます。
俺は子どもに対して性的な感情を排除することを意識しすぎて、女児には少し距離をとってしまうところがあるんだ。
小さい女の子がかわいくてかわいくてたまらないんだけど、そのかわいい気持ちの中に、異性に対する感情が少しもないと言い切れるかどうか自信なくて、抱き上げたりスキンシップしたりするのが怖いの。
成人女性にはいくらでもできるのに。w
幼女にも女の本能はきっとあるだろうから、俺の雄の部分を嗅ぎ取られて、そのことで彼女を傷つけたらどうしようって思っちゃう。
ガキだった時の俺が、成熟した女性のスキンシップの中に、ふと性的な気配を嗅ぎ取って恐怖したように。
子ども相手なんだから、もっと自然におおらかに接してあげられればいいんだけど。
努力します。


サラダ巻きさんへ 続き
2009/11/25 02:22
Mariりん、あなたが俺をほっといてくれるなら、俺もあなたのURLをここに貼りつけたりはしませんよ。
(-。-)y-゜゜゜
でもその「あまりにも素敵で忘れられない整備士さん」って、俺だな。w
インターンってあの子だろ?
そういえば、俺に秋波を送ってたよ、小娘の分際で。
就活しに来てんだか、婚活しに来てんだか、わかりゃしねえな。

ってのは嘘だけどさ。
整備士ってのは、みんなカッコよく見えるもんなんだよ。
ツナギ着て、機体のそばに立たせてみろ。
みんなそれぞれにオーラだのカウパーだの出てるもんだぜ。
俺ですら、同僚たちのその姿に惚れ惚れするもん。

俺のこと、いろいろ嗅ぎまわったらしいけど、整備士の個人情報はそう簡単に手に入らないんだよ。
なかには航空整備士の専門学校のPRで顔出ししちゃってるヤツもいるけど、あれもいろいろと許可の問題が複雑でね。
だって、たとえば航空機のエンジンに近づける人間のプロフィールが簡単に手に入ったら、セキュリティ上、問題あるだろう?
テロリストがそいつのIDで航空機に危険物を仕込めるし、整備士を買収すればちょっとした取引のブツも機体に仕込める。
そんなわけでここに登場するアサダほかの人物もすべて偽名です。
だからMariさん、あなた、ヘタに特定の整備士の身元を調べまわってると、航空保安協会のブラックリストに載るぞ。
そして国土交通省の息のかかった殺し屋が、日本ネイリスト組合を通じてあなたを探し当てて、息の根をとめにくるぞ。
ご用心。


Mariさんへ <S>より
2009/11/25 02:25
コメントの順番は、お気になさらないで下さいね(*^_^*)
先程は書きませんでしたが、私も医務室さんは面倒なタイプだなと思ってました。
こういう感じの人はどこにでも居ますから。
でもだからこそ 必要なこと以外はスルーが一番賢いような気がするのですが。。。
部長さんは、今は立場上噂の方を気にしてらっしゃるかもしれませんが、どんな時も(S)さんのことをキチンと見てくださってると思います。
きっと判ってくださいますって(^^)
「火のないところに煙は立たない」と昔から云いますが、『火のないところにも煙はいくらでも立ちます』と云うよりも『火をおこす名人』はいます。
私もね 若い頃に職場で似たような事があったんです。
その時も事実とは全く違ったのですが、矢張り自分の課の部長に呼ばれたことがありました。
その原因になったのが 以前話した人間とは思っていない(と云ったかどうか忘れましたが)人です。
可成り嫌な思いをしましたし暫くの間常に苛々してましたが、「自分がしっかりしてたら それで良い。そんなもん ほっといたら良い」とある方の言葉。
その時は 人ごとだから言える言葉のように思っていましたが、あれから少し大人になったのでしょう。
今では私もホントにそう思っています。
確かに異性関係がだらしないと信用と云う意味では難しいと思いますが、それはこれから気を付けて行かれれば良いことです(^^)
あなたには素晴らしい才覚があります。
これからもそれをドンドン生かして磨いていってください。
出世は無理じゃないですょ。
しっかりとコースに乗ってらっしゃいます。
こう云うときは冷静が一番です。
云わなければいけないことはキチンと云うべきだと思いますが、それ以外は普通にしてましょう。
こういう場合は変に感情を出すと逆効果だと 私は昔学びました(*^-^)♪
マリー
2009/11/25 02:30
シバタさん。女児に対する接し方。意識し過ぎですねー。。。
でもね。私も今まで、小さい子は親戚でも、そして、姪っ子たちも、みんな女の子が多かったから。だから、男の子は慣れてないとこがあるわ。
だけど、去年、親戚のおっちゃん、おばちゃんの家で、たまたまそこの娘さんは風邪で来なかったけど、娘さんのダンナさんが子供を連れて、まあ助けを求めて来たのよ。そこは2人、男の子なの。それで、まだ上の子も幼稚園かな?その子と貼り絵をしたりして遊んであげてたんだけど。やはり、抱っことか?ベッタリはしにくいね。少し意識してる部分があったかも。
だから、自然に〜だけども、やはりどこか男性として意識してるとこもあって、それをただ、見せないように?自然と見せてるだけかな?誰だってそんなとこがあるのでは?
だから、シバタさんもそれで普通なんだ!と思えばいいんじゃないかな?少し意識して普通だし、自分だけがそうじゃなく、みんなそうだ!と思えば、気が楽かもしれませんね。
(*^▽^*)
留加
2009/11/25 06:00
飛鳥さん、レスが遅くなってすみません。
俺、まちがって飛鳥さんあてのコメントを消しちゃったみたいだ。
というわけで、コメントの順番が前後しますが、お許しください。
(俺、最近そんなことばっかりだな。何をあわてているんだろう。w)

俺には子どもがいないので(あ、奥さんもね)、この子との縁は、俺に肉親のような子どもへの愛情を味わせてくれる嬉しい縁でした。
だからこそ、こんなことになってしまって不憫でなりません。
とはいえ、同じく施設育ちの俺たちだからこそ、この子を支えられるような気もしていて。
つまり、ただ不憫がるだけではなく、そういう場で育つことをリアルに想像できるし、そこでの身の処し方や、世間に出てからどんな偏見があり、その偏見と闘うためにはどんな素養を意識的に身につけないといけないかがわかる。
今はこんな幼女を前に、俺に何ができるとおろおろするだけの自分ですが、彼女と繋がりを持ち続けることで、いつか彼女のために何かできることが出てくるかもしれませんね。
そんな時のために「おっちゃん、誰?」と言われない程度に、細々、縁をつないでいこうと思います。

彼女の母親である妹分については詳しい話は避けますが、根は真面目で情の深いやつです。
頭も悪くないし、向上心もある女です。
ちゃんと更正してくれると信じています。


飛鳥さんへ 〈S〉より
2009/11/25 10:57
再コメント失礼します。

 →幼女にも女の本能はきっとあるだろうから、
  俺の雄の部分を嗅ぎ取られて、
  そのことで彼女を傷つけたらどうしよう

小さい子に対しても 一人の女性に対するように
気づかってあげる Sさんの優しさを感じます。
でも そんなに気にしなくても大丈夫ですよ。
Sさんは ご自分が幼少の時に
いやな思い出を持っているようなので
特に意識してしまうのでしょう。
でも 一線を越えないようにという
自制が働いているうちは
肌と肌のふれあいがあっても大丈夫。
むしろいっぱいふれあってあげてほしいです。

  →成人女性にはいくらでもできるのに。w

その気持ちがあるからこそ、大丈夫なんです。笑
小さい子には関心があるけど成人女性は苦手 
という場合が むしろ問題なんですよね きっと。
普通の親だって 息子に対する母親の気持ちや
娘に対する父親の気持ちは
同性同士の親子とはちがう
独特の結びつきがあると思います。
それを“性的な要素”がまったくない関係かというと
そうも言えないと思いますから。

Sさんは 性がからむ問題について
いつもとても真剣に向き合っていらっしゃいますね。
人間の生活って性の問題と無縁ではいられないので
それは人生に対する真面目さにつながっている
と思います。
いつも感銘を受けます。
サラダ巻き
2009/11/25 14:15
医務室さんとの話、おもしろい。(笑)
もっと聞きたいなァ。
負けるな、シバタ。
Beehive <K>
2009/11/26 00:04
マリーさん、こんにちは。
自分が引き寄せる人は、自分の鏡だっていうから。
医務室サンみたいな面倒なタイプに恨まれるような俺は、たぶんこの人と同じレベルの人間なんだと思います。
認めたくないけど。
盲腸と知らずに胃痛を患ってると思ってた時、薬欲しさに、「あ、この女、俺に気があるな」と思って、この際それを利用してやれっていう気持ちがなかったと言ったら嘘になるから。
毎日家に帰れなくて、でも連日熱っぽくてダルくて、腹もシクシク痛くて、薬を飲んで横になると少しラクになるから、シフトの合間はちょくちょく医務室のベッドに行ってて。
そんな時の医務室サンは優しくて、女神に見えちゃうわけですよ。
痛みがひどくて脂汗かいてた時なんか、横になってる俺の背中や腹を一生懸命マッサージしてくれた。
それで痛みがひいて数十分ウトウトできたりして、そのわずかな休息のおかげで不眠不休のシフトもこなせたし。
本当に世話にはなったんです。
感謝はしてるの。
でも、俺があんまり薬に頼るのを心配して、薬を出し渋るようになった医務室サンに、俺、しつこく「薬ちょーだい、頼むよ、頼むよー」ってやったらしいんだよね。
その時に「じゃあ、○○してくれる?」とか「○○につれてってくれる?」とか、なんか約束させられたみたいなんだけど、俺、薬欲しさに「うん、そのうちね」ってテキトーに流してたんですよ。
どうやらその約束を反故にしたっていうのが、怒りの原因のひとつ。
覚えてないけど。w
(でもさー、政治家と男の言う「そのうちね」なんて、「そんなことするつもりねえよ」の意味じゃんねえ? ちがう? それに激痛で脂汗流してる男に、見返りの要求を受け入れさせて薬を与える医務室担当ってどうよ?)
<続く>
マリーさんへ <S>より
2009/11/26 00:48
怒りの原因のふたつめは、同僚が俺の女ったらしぶりを医務室サンにしゃべったらしくて。
って言っても、何年も昔のストーカーの件ね。
女関係で会社に迷惑かけたのって後にも先にもそれだけなのに、ずっとふれまわってるヤツがいるんですよ。
みっつめの原因は、医務室サンが入院中の俺を見舞ってくれた時、2回とも病室に女性の見舞客がいて(1回目は<M>さん)、二人とも自分より美人でしかも俺が甘えてるところだったから、「噂はホントだったのね!」と思っちゃったみたいで。
そのあたりのことが気に食わないらしいですね。
でもさー、ふたつめとみっつめの理由は、不愉快になるのは勝手だけど、彼女が怒ることでもないでしょ?
俺、彼女に手を出したわけじゃないし、口説いたわけでもないんだから。
意味わかんねえよ、まったく。
でも、その馬鹿女にマジで腹を立てて、デスクの上の書類や文具を床にぶちまけて、椅子を蹴飛ばした俺はもっと馬鹿でした。w
部長に、本当なら始末書モノだけど、医務室サンが怪我しなかったから許してやるって言われました。
職場の女じゃなかったら、何してたかわかんないなー、俺。

> こういう場合は変に感情を出すと逆効果

ほんと、そのとおりなんですけど・・・。
わかっちゃいるんですけど・・・。
クールに生きられない俺。
心底、悔しいです。


マリーさんへ 続き
2009/11/26 00:49
留加さん、こんにちは。
ふむふむ、たしかに俺はちょっと意識しすぎだよね。
わかってんの。
わかってるんだけど。
子どもに対して取り繕ったり、表面的に分別くさくふるまうってのが苦手なんだよ。
あいつら、絶対そういうの見抜くから。
自分らがガキの時のこと、思い出してみなよ。
大人の下心とか、スケベ心とか。体裁を繕ってるのとか、ちゃんとわかってたでしょ?
俺は、ガキはガキでも男児だったから、そして男ってのはたとえガキでもスケベだから、大人の女性のそういう部分が見えちゃっても、それはそれでちゃっかり利用したりもするけど。
女児はどうなんだろう。
純粋に怖いんじゃないかって思って。

同じ施設に、実の父親や義理の父親から性的虐待を受けた末に入所してきた女児が何人かいて、あいつらのあの暗ーい目を思い出すと、俺、こわくて女児に近づけない。
俺は、ああいう幼い女児を恐怖のどん底に陥れたヤツと同じ性染色体をもってる生き物なんだもん。
申し訳ないやら、こわいやらで、近づけない。
実際、膝の上にちょこんと乗ってきた4歳の女の子の、その白くてヤワなほっぺとクリンクリンの睫毛を彼女の肩越しに見ていて、「なんてかわいいんだろう」と思った瞬間、自分のサオがきゅっと硬直したことがあって。
あの自己嫌悪ったらなかったね。
もう俺、自分が男であることを呪いたくなった。
娘を犯したろくでもない親父たちと変わらないよ、俺。
女のあなたにはわからない。


留加さんへ <S>より
2009/11/26 01:08
おはようございます。
<自分が引き寄せる人は、自分の鏡>
そう云われていますね。。
でもそれは、こちらの考え方によって変わっていくんですょ♪
「人の振りみて我が振り直せ」ではないけれど、他人の醜い所って見ていて冷静に判るでしょ?
と云うことは 自分がそれをしないように気を付ければ良いんです。
でも 必ずしも
<自分の鏡>
でもないんですょね。
凸凹したところに、偶々ピッタリ当てはまってしまった相手の欠点とうこともあるんです。
「自分自身がその部分に全く無関係であるが為に人から羨まれて嫉まれる」か、「似たような部分を持っていても 自分がその事にあまり興味がないから突っ込まれる」かのどちらかなのでは?と 思います。
<たぶんこの人と同じレベル>
なんて 絶対に思ってはダメです!!!
そう思ってしまうことが、自分で自分のレベルを下げてしまうんです。
(S)さんはそんな人じゃないですよ。
それは此処に来られる皆さんも、よく御存知な筈です。
だから そぅ思うことはやめてくださいね。
マリー
2009/11/26 11:09
医務室さんに対しては、痛みで苦しむ(S)さんの背中やお腹をさすって痛みを和らげてくれたことにしても 第三者からしてみれば「それは医務室さんの仕事として当然のこと」でしょ?
其処へ私的要求?をすること自体がおかしいんです。
<激痛で脂汗流してる男に、見返りの要求を受け入れさせて薬を与える>
なんて ホントにどうかと思います。
彼女が(S)さんに対して少しでも好意があったのなら 尚のことです。
彼女の怒りの後の二つですが、何年も前のストーカーの件をふれ回るような人も何処にでもいますが、それをそのまま鵜呑みにしてしまう彼女も浅はかですし、病院にお見舞いに来たときに 他の女性の見舞客がいたからと云って どぅこう云うのもおかしな話ですね。
仮に(S)さんとお付き合いをなさっていたとしても、みっとも良い話ではありません。
それにそう云うタイプの女性なら、もしも結婚したとしても苦労するだけだと思います。
元々(S)さんの好みのタイプではなかったかもしれませんが、逆にそう云う彼女の性質が判ってよかった!くらいの気持に切り替えてみられては如何ですか?
ただ「デスクと椅子」はチョット大人げなかったですね。
折角良いものを持っていてもそう云うのが命取りになってしまうこともあると思うので、
どうしてもと云うときは別ですが、そぅでなければ、先ず「五つ」それが無理なら「三つ」でも良いので 数えるくらいの「間」を持ちましょう(^^)
部長さんは色んな意味で細かいことを仰いませんでしたが、多分 事の真相は判ってくださっていると思います。
クールに生きる必要は全くないです(*^_^*)
今の(S)さんがあなたなんです。
ただ少し、ホンの少しで良いので「間」を持たれると良いと思いますょ(*^-^)♪
マリー 続き
2009/11/26 11:17
サラダさん、こんにちは。

> Sさんは 性がからむ問題について
> いつもとても真剣に向き合って
> いらっしゃいますね。

真剣というより、単にそのことで頭がいっぱいなんです。w
大江健三郎じゃないけど、俺は「性的人間」なの。
「ヤりたい盛り」とも言うけど。ww

あなたに指摘されるまでもなく、自分でも自覚してることですが、俺の人生はどうやら「性」がネックになってるような気がする。
過剰なまでに性をタブー視する環境で育ち、そのくせ幼少のみぎりから女性とエッチな行為に戯れ、一時は性のからむ仕事で食いつないで、付き合う女とはすぐ寝ちゃうし(あ、これは成人男子としてはフツー?)。
しかも俺のまわりの女性って、性的な問題でトラウマ抱えてるヤツが多くてね。
近親相姦、レイプ、売春、父親不在による病的なファザコン、機能不全家庭で根付いた男性不信もしくは過剰な男性依存。
出会う女という女、そんなのばっかり。
それとも類は友を呼んでるだけ? w
<続く>
サラダさんへ 〈S〉より
2009/11/27 00:50
人間の無意識のすべてを性の問題に収斂させて説明するフロイトには、はっきり言って賛成できかねるところもあるけど、でもあのオヤジの直感は間違ってもいないと思うわけで。
性的な本能や衝動が、行動パターンや生存のための戦略に影響するばかりか、一国の経済をも動かしているんじゃないかと思う。
そして俺自身の不可解な衝動や精神構造も、「性」に原因があるなら、「生き物だもの♪」って諦めがつくというものだ。
だからつい俺は、こういう匿名の場では性について語りたくなってしまう。
この性衝動は俺だけのものなのか、他の人もそうなのか、それともやっぱり俺が異常なのか、それともみんな抑圧しているだけなのか。
4歳の女の子を愛しいと思ったとき股間が緊張したのは俺だけなのか。
好きな女性を大事にしたいのに壊したくなる暴力衝動は俺だけなのか。
ムカつく女の服を引き裂いて、めちゃめちゃに突き上げてやりたくなるのは俺だけなのか。
〈M〉さんを監禁して裸にして虐める想像をすると勃起してしまう俺は異常なのか。
そしてさんざん女性を組み敷く夢を見ながら、果てたあとに自己嫌悪で死にたくなるのは俺だけなのか。
男である自分を不潔に思えてならない俺は変なのか。
ほんとはみんなに聞いてまわりたくて仕方がない。

でもそういうの俺だけみたいね。
いろんなブログのぞいてみたけど、皆さん、匿名なのに季節の花や料理や鳥のいる風景に人生や風流を感じている人ばかり。
ギラギラしてるのは俺だけ。
へこむ。


サラダさんへ 続き
2009/11/27 00:51
〈K〉さん、あのさ、医務室サンの話、面白がるなよ。
閉店後のここを眺めてるヒマがあったら、自分のところのコメントにちゃんとレスしたら。w
ペース落ちてるじゃん。
あ、それは俺もか。ww
このブログは、今年の正月に始めてまだ一年経ってないからね、年末シフト&年末進行の時期を経験してない。
そして三人とも年末が殺人的に多忙になる業界だから。
師走が楽しみだね。w
脱落するなよ!

医務室サンの話はさ、〈K〉さんに聞かせるつもりで書いてんじゃないんだよっ。
むしろ俺が意識してるのは〈M〉さん。
あの人をもっと呆れさせたい。
もっと馬鹿にされたいという露悪。
俺が〈M〉姉ちゃんの思ってる通りの馬鹿男だって事実を晒して、彼女の沈黙に潜む軽蔑を一身に受けて、ヒリヒリする自虐を楽しむの。

でも実際は彼女、もう年末進行始まってて、それどころじゃなさそうだけど。
訪問者さんのところにコメントしてる形跡もないし。
来週の記事も、〈M〉さんにしては珍しくまだ管理画面に上がってきてないし。
まさかインフルとかかかってないよね。
〈M〉さん、大丈夫かな。

〈K〉さんへ 〈S〉より
2009/11/27 03:13
インフルにはかかってないよー。
年末進行にはかかってるけど。

それから軽蔑もしてないし。
〈K〉さんと同じく、私もおもしろがってます。
でも監禁されるのは絶対いやだ。

取り急ぎ。

Beehive〈M〉
2009/11/27 08:25
“〈M〉さんを監禁して・・・”
こら、シバタ。
だからさァ、そういうこと言うから避けられるんだって。
〈M〉さんはお前を嫌ってるわけじゃなくて、ただ単にお前のそういう獰猛な男汁がいやなだけだよ。
あれさえなければって言ってるよ、いつも。
それともわざと〈M〉さんを遠ざけてる?
向こうから避けてもらって、想いを絶とうとしてるな、さては。
屈折してるな、あいかわらず。(笑)
〈K〉
Beehive 〈K〉
2009/11/27 12:03
マリーさん、レスが遅くてすみません。
m(_ _)m
今日中に必ずレスしますから
見捨てないでください。(涙)
マリーさんへ 〈S〉@携帯
2009/11/27 13:50
こんばんは。
いぇいぇ (S)さんお気遣いなく。
お忙しいのに何度も長々とすみませんm(__)m
今 私の最新記事の方に「あなたへのコメントが長すぎる」とのクレームを見つけました。
誰かが[S]と云う名を使ってのコメントでしょうから気してませんが、取り敢えずお耳に入れておきます。
暫く残しておきますので お時間があるときに覗いてみてください(*^-^)♪
マリー
2009/11/27 17:10
偽物の〈S〉さんへ

ここにご報告くださったマリーさんほか、複数の方から、〈S〉という僕のHNをかたって、ここでのコメントでのやりとりをあげつらった中傷・誹謗コメントをつけてまわっている人物がいると教えていただきました。
また、ある訪問者の方のブログのコメント欄で、僕とその訪問者さんとのやりとりを逐一監視し、しつこく「忠告」を繰り返すという事例も最近見かけました。
頼みますから、そういうのやめてください。
何か言いたいことがありましたら、僕本人に、Beehive・シバタあてでメッセージをお寄せください。
僕本人を攻撃せず、僕と親しくしている訪問者さんたちを攻撃するのだけは、やめて。
そういうの、本当に困ります。
そういうことがあまり続くようでしたら、ここのメンバーや訪問者さんたちに申し訳ないので、僕がBeehiveから脱退することにします。
そうさせたいのかもしれないけど。
何か僕に不満があるのなら、僕に言ってくださいね。
真摯に受け止めて、きちんとお返事を返しますので。


皆様へ

僕はしばらく、他所様のブログに訪問した時には、必ずリンクつきでコメントを残すようにしますので、リンクなしの〈S〉さんからのコメントは、僕本人によるものではないと認識してください。
ご迷惑をおかけして、大変申し訳ございません。
僕の生意気な文体や、時折行きすぎた下品な内容が、このような悪辣な行為を呼び寄せたのだと思いますので、ご迷惑をおかけした皆様には心よりお詫び申し上げます。
どうぞこれに懲りず、今後ともおつきあいいただければ幸いです。

偽Sさんへ 皆様へ  本物の〈S〉より
2009/11/27 17:41
ネットって人間のやってる事だけど、ここまで来るとコワイわ〜。
リンク削除正解(^∇^)
前に言ってた飛びっちりがイヤってこういう事だったんだよね。
でも偽者がやってる事だってわかったのでSさんも懲りずに続けて下さいね。
私はこういうネットでの対処法って良くわからなくて挑戦的になってしまう所があるけど(一番ダメな対処法ですが)、未だに理解に苦しむ部分もあるよ。
こんなの当たり前、ネットでの常識でしょう。ってそんな事が当たり前になるのもなんか変な感じだし。
今はネットで犯罪者のファンクラブも出来てる位有り得ない常識が出来上がってるみたいだしね。
話ずれた(汗)
読む専門から結局書き込みしちゃった。
きらきら
2009/11/27 18:44
マリーさんのところと
まるっきり同じコメントが
私のブログにもきました。
削除しましたが、
同じ時間のようです。

このブログを丁寧に読んでいる、
Beeファンのしわざですね。

Sさん、いい気持ちしないでしょうが、
気にしなくていいですよ。
きらり
2009/11/27 19:37
お忙しいのに何度もすみませんm(__)m
先程はありがとうございました。
私は気にしていないので (S)さんもお気になさらないでくださいね(*^-^)♪
取り急ぎお礼までm(__)m
マリー
2009/11/28 00:06
あれ?どっちに書けばいいのか。。。
倉さんの方で書いたコメントに対して、、、
ニセモノ(S)さんがおいでになりましたー。。。
しっかり私のコメントを読んでたんですね。
(^^;;
シバタさん、Beeのみなさんに見てもらってから、削除するかも。。。
どうぞ、よろしくです。
留加
2009/11/28 01:56
マリーさん、レスが遅くなってごめんなさい。
あなたのコメントには、携帯からチャチャッと返すんじゃなく、きちんとPCに向き合ってじっくり返信したくて、その隙を見計らってたらこんなに遅くなっちゃった。
そうこうしていたら、例の偽シバタ騒ぎが持ち上がって、その対応に追われているうちにますます遅くなっちゃって・・・。
そうじゃなくても例の医務室サンに「あなたに関わるとろくなことにならない!」って言われた直後だったので、落ち込む〜。
まるでマリーさんその他の「ろくなことにならなかった」人から言われたようで、耳が痛かった・・・。

さて、気を取り直して。

> 凸凹したところに、偶々ピッタリ
> 当てはまってしまった相手の欠点

わかります、言わんとしていらっしゃることは。
頼られたい人に頼りたい人が寄り添ったり、持てる人に持たざる人が引き寄せられたり。
そういう自然に引き合う「合」の関係もあるだろうし、たとえば、やたら冷静すぎる人にカリカリしてる人が八つ当たりしたくなるとか、おっとりしてる人をカモろうとして狡賢い人が寄ってくるとか、そういう「乗」の関係もあるだろうね。
今回の偽シバタ騒ぎは、完全に一方的な「乗」の事例だと思うけど。
でも僕のほうの医務室騒ぎは、互いの欠点が引き寄せあった「合」の関係が生んだトラブルだと深く反省しています。
「こいつ、ちょっと利用してやれ」という俺の下心が、医務室サンの「利用されてたまるもんですか。ちゃんとモトとるわよ」という気持ちを引き出してしまったのでしょう。
だから俺が悪いんです。
<続く>
マリーさんへ <S>より
2009/11/28 02:39
あと俺、弱点があって。
体に触られると弱いの。w
だから美容師さんとか看護士さんとか、指圧師さん、整体師さん、歯医者さんとかが女性だと、すぐに気を許しちゃう。
単純なんです。w
だから医務室サンにマッサージしてもらってそのままグースカ寝ちゃったりして、無防備すぎたかもね。
マリーさんの言うとおりそれが医務室サンの仕事とはいえ、俺が甘えすぎたんだと思います。

すぐカッとなる癖も気をつけます。
職場で暴れたのは初めて。
反省してます。
こういう性格が、偽名を名乗る〈S〉に、いかにも俺がやりそうなこととして非常識なコメントの名前に使われたのでしょう。
これからはマリーさんのアドバイスどおり、間をおいて、息を整えて、五つ数えてから、それでも蹴とばしたかったら蹴とばします。w

マリーさん、これからもよろしくお願いします。
そしてずっと元気でね。
(今日中に、の約束破ってゴメンナサイ)


マリーさんへ 続き
2009/11/28 02:41
よかった、〈M〉さん、元気なのね。
今日はマリーさんへのフォローほか、メッセージでのご忠告、ありがとうございました。
きちんと気持ちを切り替えて、作業に集中しました。
それにしても今日は厄日だった〜。
怪我による欠員があるところに、俺のラインから初めて新型インフル感染者が出て、いきなり人手不足〜。
しかも点検機体の納品日が重なってて。
クタクタ〜。
あなたも年末進行に向けて、気をつけてね。
睡眠不足は免疫力を下げますからね。
僕はだから、ここでの皆さんをちょっとお待たせしてでも、しばらくのあいだ睡眠時間優先に切り替えます。

監禁されたくなかったら、俺に近づかないことだね。
あ、もうずいぶん前から近づいてないか。w
「天使のあとずさり逃走法」で、笑顔でじりじり遠ざかるあなた。
夕陽をバックに、あなたの髪が金色に透きとおる。


<M>さんへ <S>より
2009/11/28 02:42
〈K〉さん、乙。
きらりさんへのフォローほか、ご忠告ありがとうございました。
まあ、その件はいいとして。
以下は昨日12時03分のコメントへのレスです。

屈折してて悪かったね。
いいだろ、別に。
〈K〉さんの言うとおり、わざと避けられるように仕向けてるの。
俺はもう〈M〉さんを卒業するんだから。
俺、次に行くよ。
セカンド・シーズンってやつだよ。w
〈M〉さんに好かれるかわゆい弟くんなんてもともと無理だったんだから、近寄ると大怪我する獰猛な虎として、遠巻きにされてるほうがなんぼかええわ。
(↑〈K〉さんのお母さんのマネ。)

で、ちょっと気をひきたい時だけ、ここで自分の阿呆ぶりを披露して、「アホか」って〈M〉さんに呆れてもらえたら最高だな。
それとも「その手にはのらないわ」って言われちゃうかな。w


<K>さんへ <S>より
2009/11/28 02:44
きらきらさん、おひさ。
ふーん、北海道では「飛びっちり」って言うんだ。
東京では「飛ばっちり」って言うねんで。(←どこが東京だよ)
あなたもネットではいろいろいやな思いをしてきたみたいですね。
まったくもうね、何なんだろうね。
今、ここの記事でも次の<K>さんの記事でも、「被害者の会」の方々が応援コメントをくださってますが。
これだけの方に迷惑をかけているのだとなると。
俺たち、本当にちょっとブログを休んだほうがいいかもしれないね。
「屈さず」と無理に続けることで、誰かにかかる迷惑がエスカレートしていくんなら、ここを閉鎖せざるを得ない。
実際、僕たちのところに嫌がらせに来るんじゃなく、訪問者さんのところに行くってのがいやらしいよね。
俺たちのところに来るんだったら、俺、負けず嫌いだから「屈さず」と闘志がわいちゃうけど、他人様に迷惑がかかるんじゃそうも言ってらんない。
ちょっとメンバーと話し合ってみます。
今までいろいろありがとう。


きらきらさんへ <S>より
2009/11/28 02:45
きらりさん、マリーさん、留加さん。
迷惑かけてごめんなさい。
俺、しばらくここを休むかもしれません。
まだ<K>さん、<M>さんの承認をもらってないけど。
どうも偽名のSさんは、ずいぶん前から俺と訪問者さんとのやりとりを逐一チェックしている気配があって。
ぜんぶ俺がらみのコメントをあげつらってるんだよね。
このままどんどん被害が広がって、迷惑をかける人が増えていくのはつらいから、それなら俺がここを抜ければいいことです。
また落ち着いたら戻ってくるってことで。

俺ね、むかーし、学生時代にも「偽シバタ事件」っていうので、俺の名前を使われて悪事を働かれたことがあって。
俺の名前でキャンパス内のかわいい女の子を夜の大学構内に呼び出して、暗がりからその子を襲うっていうハレンチな事件。
もうそれ以来、「偽シバタ」には懲りてるの。
うんざりだ。

ともかく、いつもここを応援してくれて、励ましたり、アドバイスしてくれたり、叱ってくれたり・・・
そういう濃いつきあいをしてくれたあなた方にご迷惑が及んでしまったこと、本当に残念に思っています。
ほとぼりがさめるまでおとなしくしてますんで、これからもBeeをよろしくね。
<K>さんと<M>さんをよろしくね。
元気でね。

<シバタ>

きらりさん、マリーさん、留加さんへ
2009/11/28 02:48

というわけで、コメント欄、いったん閉じます。
ご訪問ありがとうございました。
皆さんへ <S>より
2009/11/28 02:54
「七五三」 詞人集団 Beehive/BIGLOBEウェブリブログ
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